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風景印

一般

風景印

ふうけいいん

正式名称は、風景入通信日付印。

郵便局で押される消印のひとつ。直径36ミリの円内に、郵便局名・年月日のほかに図柄が入る。図柄は、その郵便局のある土地にちなんだものであることが多い。

全国の郵便局の半分弱のおよそ1万局が所有するとされる。集配郵便局や、観光地に多く見られるが、管内のほとんどの局に設置されている地域もある(弘前市藤枝市名古屋市など)。

郵便局の郵便窓口で、50円以上の切手を貼った箇所(ハガキ含む)に、風景印と依頼して押してもらうのが一般的。押してほしいものを同封して依頼する、郵頼という方法もある。

歴史は古く、開始は1931年とされる。絵のついた消印は、日本のほかに、韓国台湾スイスドイツにも存在する。


小型印(正式名称:小型記念通信日付印)のことをこう呼ぶこともある。

(小型印は、イベント的なもので、使用期間がきわめて短い。サイズは直径32ミリで風景印より小ぶり)