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風景印

一般

風景印

ふうけいいん

正式名称は「風景入通信日付印」。

郵便局で使用される消印のひとつ。直径36ミリの枠内に、郵便局名・押印年月日のほか、その土地にちなんだ図柄が描かれている。円形が基本だが、特産品などをかたどった変形印もある。郵便局の郵便窓口で、52円以上(平成29年6月1日以降は62円以上)の切手を貼った台紙やはがきに押印してもらうことができる。

全国の郵便局の半分弱の11000局余りが所有している。集配郵便局や観光地の郵便局に多く配備されているほか、住宅地であってもほとんどの局に配備されている地域もある。

歴史は古く、1931年7月10日に富士山局と富士山北局に配備されたのが最初とされる。戦前は外地(満州台湾朝鮮、南洋、樺太など)でも使用されていた。