福富太郎

一般

福富太郎

ふくとみたろう

キャバレー経営者。昭和6年東京大井町生まれ。

16歳のときに銀座の喫茶店、中華料理店に勤め、その後ダンスホールバーテン占領軍のPX関係の仕事、キャバレーのボーイ・支配人などを経て、昭和32年、26歳で独立。矢継ぎ早に「ハリウッド」チェーンを展開する。昭和39年に銀座8丁目に開店した千坪、ホステス800人の大型キャバレー店は各方面から大変な反響があり“キャバレー太郎”の異名をとった。

現在も経営を続ける一方、約50年にわたり、浮世絵を始め日本画・洋画など、ジャンルを問わず膨大な数の絵画作品を収集しているコレクターとしても知られる。