ゴーリー展 看板 巡回展「エドワード・ゴーリーを巡る旅」(@奈良県立美術館、2024年9月1日~11月10日)の感想です。 どんな展覧会? 印象に残った展示 「不幸な子供」 「蒼い時」 「うろんな客」 おわりに どんな展覧会? ・エドワード・ゴーリーは挿絵、舞台衣装、ポスターなどを手掛けてきた絵本作家・「子ども」「不思議な生き物」「舞台芸術」を軸に展示幻想的で、不幸なシーンでも悲壮感が出すぎない不思議さ。細いペンで描かれた緻密な背景が印象的でした。 印象に残った展示 「不幸な子供」 「不幸な子供」より (撮影スポット) 子どもに不幸がふりかかって、ふりかかって、「せめて、せめて、この後は!」と…