アンゼルム・キーファーソラリス元離宮二条城20205年3月31日~6月22日つづき会場の二条城・二の丸御殿台所。靴を脱いで玄関を上がると、目の前にドドーンとあるのが 《オクタビオ・パスのために》2024年金と緑青のような青緑が、観た瞬間『きれい☆』と思うけど、よく見るとそうでないことがわかる。 叫ぶ人が落ちていくようにも、地面に埋まっているようにもみえる。オクタビオ・パスはメキシコの詩人。なぜこの題名か?調べないと分からないけど、直接『戦争』を連想する、焼け焦げたような地面に見える不穏な絵。キーファーの作品は、歴史・神話・哲学・詩・文学・宗教・・・色んな事柄が層になっていて、凡人の私には分から…