父は数日前、京都の福田美術館と嵯峨嵐山文華館に行き、 両館コラボの美人画展を観てきました。 朝早くから出かけて新幹線に乗っていく長旅でした。 父撮影のリーフレット 父の説明では、 「今回の美人画展は127点の展示で、 明治末期から昭和初期まで活躍した 日本画家と浮世絵師の一枚絵です。」 「明治の文明開化で日本の絵画の日本画を創ることと、 浮世絵版画の終焉により 絵師は新たな画題作品として和装美人を描いていきました。 その頃の一枚絵の美人画作品です。」 とのことです。 fukuda-art-museum.jp www.samac.jp そしてお楽しみのランチは京うどんを食べてきたそうです。 太く…