リスト::美術館 東京都にある美術館。上野公園の中にある美術館の中でも一番上野動物園に近いところにある。 1926年（大正15年）5月1日に、東京府美術館として開館。
日本人が好きな画家の双璧はオランダのヨハネス・フェルメール（1632―1675）と・フィンセント・ファン・ゴッホ（1853―1890）ではないだろうか。生きた時代は２００年ほどの違いがあり、作風も異なる。ただこの２人の絵画展には多くの人が集まり、現在、東京都美術館で企画展が開かれているゴッホ展に行った知人は、あまりの人の多さに辟易したと、連絡してきた。２人ほどではないと思われるが、モーリス・ユトリロ（1883—1955）も日本人に愛される画家かもしれない。新宿のSONPO美術館で開催中のユトリロ展を見た。入館者はそれほどでなく、ゆったりとユトリロの世界に浸ることができた。
美術展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」＠東京都美術館を見たよ。 三連休の中日の上野公園、人多すぎ。 土日祝は日時指定なんだけど、それでもすごく混んでて、キャプションは読まずに超絶流し見〜〜。 ゴッホの有名作はあんまり来てないのに、なんでこんなに混むんですかね（自分も行っておいて）。 来てない作品のグッズばかり売ってたね。
８月下旬「暑さが落ち着いたら、どこかへ行きたいですね～祝・退職の旅」とお誘いをいただいて、５人の予定を調整してもらい、今日１０月２８日（火）旅行には行けませんでしたが、上野の東京都美術館で開催中の「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」に行ってきました。 JR上野駅公園口から東京都美術館へ向かいます ８時に東武アーバンパークラインで運河から柏へ、JRに乗り換えて上野まで。 ラッシュの時間で久しぶりに混んだ電車に乗車。 JR上野駅公園口から東京都美術館へ向かいますSさんが事前に入場チケットを購入。集合は東京都美術館で開場前９時１５分。 結構並んでいます。ここで東京のSさんと埼玉のTさんと合流 会場で…
この秋の本命といわれる、 上野・東京都美術館のゴッホ展に行きました。 "ひまわり”が超有名なゴッホ。 生い立ちから37歳までの家族や仲間、影響を受けた画家などを切り口に作品展示されていました。 ゆえゴッホの作品以外も多く、ゴッホだけを期待すると音声ガイド含めて北里柴三郎約3枚はボッテるような意見も散見されます。 それでも、家族がつないだ画家の夢、という副題にこそこの美術展が現れていますし、ミレー作品の模写などゴッホによる解釈や、交流あり影響を受けたピサロなど印象派を目指した自分の作品・仲間の作品など、ゴッホの人生に寄り添うという切口が新鮮な美術展でした。 絵画を見終わったラストに仕掛けがありま…
どちらかというとシュールレアリズムな抽象画が好みの私達には珍しく？、ゴッホ展を見るため美術館仲間でもあるRさんとまたまた一緒に都美へ。3連休中日だったのもあるけど、展覧会でこんなに混んでること滅多になくてびっくり！流石ゴッホ！！近くから見たいからなんとか最前に詰めて流れながら見たけど、いつもよりず〜っと滞在時間が長かった。何度も言うけど、Rさんとは展示を見るペースが一緒で、毎回本当にありがとうってなる。なかなか得難い美術館仲間だよ。映像はあまり見ないのも一緒。でも今回は映像が短かったのもあってちゃんと見て2人とも偉かったよね。多分、普段からちゃんと見た方がいいのは分かってる。分かってるけど見な…
本日は上野の東京都美術館へ「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」を鑑賞しに行った。美術館のチケット売り場は長い列があったが、それほどの時間もかからず購入できた。購入したのは妻の分だけ。私は事前に手に入れていたので先に会場内へ。 中も混雑はしていたものの、広い会場でもあり、鑑賞に支障はなかった。これまで直接鑑賞する機会がなかったり、初めて見る作品など収穫は大きかった。 ３３００円をはたいて図録も購入。 図録を購入しているうちに、妻もショップにたどり着いてめでたく合流。 チラシの作品は私の好きな作品のひとつである「画家としての自画像」(1887)。３４歳の参品。 最晩年まで続けたミレーの作品の模写も…
第29回総合写真展（東京都美術館）入選のお知らせ 令和7年10月15日 takachan いつも旅行記ブログをご覧いただいている皆様へ、 うれしいお知らせです。 今まで旅先で撮ってきた多くの写真の中から自信作を選び、公益財団法人国際文化カレッジ主催の総合写真展に応募しましたところ、3点の写真が入選。うち2点が「審査員奨励賞」1点が「秀作」に選ばれました。 写真展は以下の要領で開催されます。 全国公募 第29回総合写真展（入場無料） 主催：公益財団法人 国際文化カレッジ 場所：東京都美術館 1階第2展示室 JR上野駅公園改札より徒歩7分 会期：令和7年12月13日（土）～19日（金） 午前9時3…
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こんにちは。 いつもご訪問ありがとうございます。 お彼岸も過ぎて、過ごしやすい季節になりました。 先週、今週と連休が続いて、生活のリズムが何となくおかしい…という日々が続いていました。今週末は土・日なので、来週はリズムを戻したいです。 目次 日経新聞2025年9月27日付 脳活超ムズ 間違い探し ゴッホ展 来年の手帳と日記 日経新聞2025年9月27日付 脳活超ムズ 間違い探し 今週は、日経新聞に間違い探しが掲載されていました。 今週のテーマは、「ジョージア ブドウ収穫祭 ルトヴェリ篇」、間違い個所は9カ所、難易度は、4/5です。 ブドウといえば、高校時代からの友人が、毎年夏になるとご実家でと…
少し秋めいてきて、ようやく涼しくなってきました（残暑厳しい日もありますが・・） やっと出歩けるようになったので(笑) 夫と東京都美術館で開催中の「ゴッホ展」に出掛けてきました。 観覧料：一般2,300円（税込） 土日、祝日および12月16日（火）以降は日時指定予約制です。当日空があれば入場は可能。そして9月中の平日は大学・専門学校生は無料です！ 私達は土曜日の午前中9：30に日時指定予約して行ってきました。 会期早々に張り切って行ったのには訳があり・・実は来年開催予定の大ゴッホ展と勘違いしていまして(^^;「《夜のカフェテラス》が観れる～」と楽しみにしていたのです。勘違いに気付いたのは前日 と…
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