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浪越徳治郎

サイエンス

浪越徳治郎

なみこしとくじろう

指圧の心は母心、押せば命の泉わく」の名セリフと大笑いで知られる指圧師。1954年(昭和29年)に来日したマリリン・モンローに計7回指圧を施し、一躍、注目された。

1905年(明治38年)11月15日、香川県生まれ。25年(大正14年)に北海道室蘭市指圧治療院を開業し、33年(昭和8年)に東京に進出した。40年に日本指圧学院を創設、46年に日本指圧協会会長に就任した。日本テレビバラエティー番組天才・たけしの元気が出るテレビ!!」では、「ジェット波越」の名前でエンペラー吉田とともに活躍。

著書に「自分でできる3分間指圧」「おやゆび一代」などがある。83年に勲四等旭日小綬章受章。2000年9月25日に肺炎のために死去。