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Sigma

一般

SIGMA

しぐま

光学機器メーカー。主に低価格NikonCanonマウント互換レンズで知られる。他社がコスト対策として工場の海外移転を進める中、今なお国内生産でサービス/クオリティ重視の体制を貫いていることでも有名。

近年はカメラ本体の製造にも手を広げ、独自のレンズマウントを採用したオリジナル銀塩カメラSA-7、SA-9を発売。その後、撮像素子Foveon X3を採用したSD9SD10SD14を発売、注目を集める。

そして2008年には、コンパクトカメラでありながらFoveon X3を搭載したDP1を発売。コンデジ一眼レフと同じAPS-C相当の撮像素子を採用するという業界初の偉業を成し遂げ、大きな話題となった。

シグマ デジタルカメラ DP1

シグマ デジタルカメラ DP1

Foveon X3SIGMA社製カメラ以外ではポラロイドx530のみにしか採用されず、事実上「Foveon」がSIGMAの代名詞ともなっていた2008年11月、SIGMAはFoveon社の完全子会社化を発表。名実共に「SIGMA = Foveon」となり、自社製撮像素子を擁するカメラメーカーの仲間入りを果たした。