「福原義春×松岡正剛」@kyuryudo
求龍堂のサイトを見てて、見つけた。 インタビュー自体は本が出る前の頃の(つまりしばらく前の)ものだけど。
1/30/2007: オトコの品格 (駒沢敏器)
付記 (1/30/2007) : よい機会なので、以前(出た直後に)読んだけど引用していなかった 一冊を持って来ておく。
「第千百十四夜【1114】2006年2月23日 福原義春『猫と小石とディアギレフ』」@senya
"Keith Jarrett on Marian McPartland's Piano Jazz"
NPR でやっている piano jazz に keith jarrett が去年秋出ていたらしい。 今、それを聞いているところ。
keith が piano jazz に出ることを、 やっぱり 丸くなったのだなと思ったりする一方、 そういう拘りってやっぱり子供じみてると思うし、 肩肘張らない(なのか、張れないのか知らないが)方がよいのではないかな。 ふと、山下邦彦の「キース・ジャレット--音楽のすべてを語る」にキースの写真に添えてあった (と記憶する)「静かだけど獰猛な欲望」というようなフレーズを思い出す。
うっ、山下邦彦の新著 (amazon) が出てるではないか。それも joe zawinul, 買いたいというか買わないといけない。落ち着いたら。
1/24/2007: amazon.co.jp の cart に
1/24/2007: 音楽修行
4/13/2000: 山下邦彦
1/4/2009: zawinul本、注文。
keith が solo で弾いた "country" は聞いたことがあると思ったら、 かの my song に入ってたんだ。
しかし、最近の line-up 見て、むしょうに聞きたくなる奴がいくつか…… 誰か air-check しててそれを p2p してないかなぁ
サマリー: piano jazz
2/18/2007: 即興について
査読
結局、私の力量で judge することは不適当だという認識を持つに至る。 がんばらないで早々に手放した方が authors にとっても editor にとっても 良かったのだろうが。ということで、私の知る範囲で適当であろう人物を 3 人程挙げて、 下りることにする。
1/11/2007: abstract だけでは判断が難しい
12/31/2006: 依頼を受ける