ryuon
montly report を書く
4/3/2007: 4月号
5/1/2007: 5月号
6/1/2007: 6月号
7/4/2007: 7月号
8/1/2007: 8月号
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10/31/2007: 11月号
11/30/2007: 12月号
lubrication for polydisperse systems
2体の厳密解の係数を追加する。
libstokes/test/test-twobody.c で n=150 まで計算、収束性を確認。
minv の polydisperse version の定式化、 ノートをまとめ中。
今日は電話開通の予定だったのだが…
先日アレンジした件。 朝、電話を家のジャックにつっこんで携帯から自分の番号に掛けてみるが、 機械が「番号がありません」と言う。電話自体は通じているのだけど。
夕方、帰宅して見ても同じ状況なので、電話会社(telus)に電話してみると、 一人目は「その回線はまだactiveなので、 それがcancelされないと私たちの回線を使えない」と。 その人物の名前を言われ「知ってるか、連絡が取れないか」とか聞かれるが、知るわけがない。 「新しい回線を入れて、別のジャックを付ければ使えるぞ」とか向こうの都合だけの、 訳の分からんこととか言ってくる始末(配線などのお金はこっちもちだ)。 landlordの連絡先を先方に伝えてる途中で、どういうわけか電話が切れる。
頭に来たのでこっちから直接landlordにどうなってるのか問い合わせると、 どうも前の住人に連絡が付かず、あちらもあちらで頭に来ているらしい。 「電話会社が配線すればすぐに使えるけど、その金はそっちが持つべきでないか」 と聞くと、「電話に関しては何も助けられない」とか訳の分からん事を言い始める。 前の掃除の件といい、 この大家は当てに出来ないな。
埓が開かないので、もう一度 telus に電話する。もちろん別の人間に繋がる。 事情を説明し、結局、今どうなってるのか聞く。いろいろと文句を言っていると、 いつのまにか、今占有している回線はcancel出来ることになって、今から24時間以内に 使えるようになることになった。
telusのcustomer serviceもインドに外注してるのか?と思ったりする、変な対応。 ナマリが二人ともそれっぽかったし、言うことが適当というか、現場が見えてなくて、 ただただ無難な対応で片付けようとする感じ。 この電話のやりとりも、confirmation numberみたいなものは一切なく (アメリカに居たときは、こういう電話での契約関係のやりとりは、担当者の名前と confirmation numberは必ず押えるべきポイントなんだけど、カナダに来てからは どこも confirmation number をよこさない)、 何か本当にテキトー感満点。24時間後に本当に物事が丸く収まっているか、かなり不安。
経過