nanoプロジェクト
EOF: Squires-Bazant (2004) JFM を腰を据えて読む。
読みと理解が遅いタイプなので、どの論文をターゲットにするかが結構、鍵だ。
この論文のポイントは2次流の効果だけど、 よい論文なので、きちんと古典についてもきれいなまとめがある。 (そういう論文がいい論文だと思うし、そういう論文は普通そんなに簡単には書けない ……はずなんだが、彼は何かすごいな。)
2/25/2008: ガツンと来る論文。
ノートにまとめ(ほとんど書き写し)。
そこから、また文献を拾ってくる。
2/7/2008: 成書に目を通す。
2/10/2008: Yariv (2006)
3/5/2008: Ristenpart et al (2007) - EHD.
3/11/2008: Yariv (2005), Yariv-Miloh (2008) を読んで。
3/28/2008: 繰り返される歴史と突破口。