ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

kojitakenの日記

2017-07-23 安倍晋三、この期に及んで「小池知事を敵に回してはいけない」(呆)

安倍晋三、この期に及んでまだ「小池知事を敵に回してはいけない」だって(呆)

安倍首相:「小池知事を敵に回してはいけない」 - 毎日新聞

安倍首相

小池知事を敵に回してはいけない」

 安倍晋三首相は21日夜、山口県下関市議らと東京都内で会食した際、自民党が惨敗した先の東京都議選について「小池百合子都知事を敵に回してはいけない」と語った。出席者が明らかにした。

 小池氏が率いる地域政党都民ファーストの会」は都議会第1党に躍進し、自民党は過去最低の23議席に落ち込んだ。首相は「小池さんは(選挙が)上手だ」とも述べた。【遠藤修平】

毎日新聞 2017年7月21日 22時59分(最終更新 7月21日 23時03分)

呆れた。

この男、この期に及んでまだ自らの手で改憲をやるつもりでいるらしい。

今年5月頃、安倍晋三小池百合子、それに「都民ファ□ストの会」幹部らが都内で密会し、都議選後は小池以下都ファ安倍晋三改憲に協力するという密約が交わされたらしい、という情報が少し前に流れた。

おそらくこの密会と密約は事実だろうと私は思う。しかし、その密約は都議選都ファ自民が拮抗する結果になるという暗黙の前提に立ったものだった。少なくとも小池都ファの人間は全員がそう考えているはずだ。

そして、都議選での自民党惨敗によってその前提は崩れた。安倍内閣の人気が暴落した今、都ファ及び年末までに結成されるであろう「国民ファ★ストの会」(仮称)が安倍と露骨に手を組むメリットなど何もない。

しかし、安倍晋三にとってはそんな「暗黙の前提」などなく、無条件で小池及び都ファ、国ファが安倍の改憲に協力してくれる勢力だと今でも思い込んでいるというべきか、その希望にすがっているというべきか。

安倍は、既に冷静な状況判断ができなくなっているようだ。


バッカじゃなかろかルンバ

2017-07-22 稲田朋美の日報隠蔽「リーク」は軍事クーデターではなく文官内の闘争

稲田朋美の日報隠蔽「リーク」は軍事クーデターではなく文官内の闘争

陸自稲田朋美の件、自分が陸上自衛隊員であったら、と想像力を働かせるだけで簡単にわかる話だと思うが、陸自の隊員たちは基本的に自分たちの活動を広く国民に知ってほしいと思っているはずだ。ということは、日報を隠蔽したいという動機があるのは文官に決まっている。だから稲田朋美隠蔽に関与していたとの報道を接しても、やっぱりそうだったか、としか思わないし、さらに想像すれば、稲田が関与した日報の隠蔽は、稲田の上司である安倍晋三意向を反映しているであろうことは、誰が考えてもこの結論にしか達しようがあるまいと私は思うのだが、これほど安倍政権批判の声であふれ返っているこの世間にあっても、私と同じくらい安倍晋三に対して厳しい目を向けている人間はほとんどいないように思われる。

この話を、昨年あった自衛官たちが稲田朋美は女性で頼りないから云々のビラを作った件と同一視するのは誤りだ。昨年の件で、私は某都会保守ブログ自衛官と一緒になって稲田を笑いものにしたばかりか、2007年に防衛相を経験した小池百合子を「女性でも凛々しい感じがあって、頼りないと思う人はそんなにいなかったと思う」などと持ち上げたことを強く批判する記事を書いた。

だが今回の件は上記の例とは全く異なる。

問題の本質は、官邸(と私は断定する。具体的には安倍晋三または菅義偉を指す)が、自衛隊PKO活動の実態が知られると自らが批判を浴びることを嫌がって、大臣の稲田朋美以下の防衛省に日報を隠蔽させたことにあり、陸自文官リークも、パシリとして隠蔽させられただけの自分がトカゲの尻尾切りをされようとしていることに怒ってのものだったことは明らかだし、仮にその「文官の反乱」に従来から稲田朋美に反感を持つ武官がシンパシーを抱いたとしても、それは武官が主体となって突出して動いた「2.26事件」や、それにつながる動きと断定できる昨年の自衛官の稲田誹謗ビラとは性格を大きく異にする。

以上明記した立場によって、菅野完の下記Twitterでの主張に、私は強く反対する。

https://twitter.com/noiehoie/status/888335097912451074

菅野完

@noiehoie

いま、「稲田朋美は辞任するべきではない」というのは、逆張りでもなんでもない。

日本の民主主義のため、声を大にして「稲田辞めるな」と言うべきだ。

仮令内閣改造での「異動」という形であっても、「陸自リークで大臣の地位が揺らいだ」という前例は、絶対作ってはいかん。

2:49 - 2017年7月21日

まず、今回の陸自日報隠蔽問題においては、官邸安倍晋三または菅義偉)の指示によって隠蔽が行われたことは確実であり、これは官邸自衛隊私物化していることを意味する。官邸による軍隊自衛隊)の私物化は、それが行われている時点で文民統制ができていないことを意味すると私は考える。稲田朋美安倍晋三の意を受けて日報の隠蔽容認したわけだから、稲田も文民統制のできない防衛相であることが示された。よって、稲田防相罷免すべきだと私は考える。もちろん、罷免する側(安倍晋三)自身が自衛隊私物化している元凶だから、安倍首相の辞任も強く求めるが、すぐに安倍が辞めるとは思われないので、とりあえず先に稲田の防相罷免要求するのは当然至極だ。

菅野完に限らず、2.26と今回の件を同一視する議論が散見されるが、2.26が本当の武官の暴走だったのに対し、今回は文官内の懲戒処分をめぐる上官と部下の闘争が問題の本質だ。

フジテレビ右翼解説員として知られる平井文夫が、テレビで「“軍事クーデター”を止めろ」と言ったらしくて(下記リンクの『ホウドウキョク』の記事を参照)、菅野完Twitterもそれに刺激されたものではないかと私は勘繰っているが、平井には「トカゲの尻尾切り」を「クーデター」へと問題をすり替えることによって安倍晋三稲田朋美を擁護する意図があるとしか私には思えない。

リベラル左派は絶対にこんな論法に乗っかってはならない。

むしろ、稲田朋美安倍晋三を留任させる方が文民統制を危うくすることは火を見るよりも明らかだから、リベラル左派はこの観点から「稲田降ろし」「安倍降ろし」をやるべきだ。

2017-07-21 「探偵が犯人」であることが露見した「陸自PKO日報隠蔽問題」

蓮舫、幹事長・野田佳彦を更迭へ

民進党幹事長野田佳彦が更迭されることになりそうだ。

民進 蓮舫代表 野田幹事長交代で最終調整 体制一新へ | NHKニュース

民進 蓮舫代表 野田幹事長交代で最終調整 体制一新へ

7月21日 5時17分

民進党蓮舫代表は来週25日の両院議員懇談会で、東京都議会議員選挙の総括を取りまとめるのに合わせて、党の体制一新を図りたいとして、党運営の実務を取りしきってきた野田幹事長を交代させる方向で最終的な調整に入りました。

民進党が先の東京都議会議員選挙で、選挙前より2議席減らして5議席にとどまったことを受けて、選挙結果を総括するために開いた会合では、執行部の責任を明確にするため、野田幹事長をはじめ執行部が交代すべきだという意見も出されました。

民進党はこうした意見も踏まえて、来週25日に開く予定の両院議員懇談会で選挙結果の総括を取りまとめることにしていて、蓮舫代表はこれに合わせて、党の体制一新を図りたいとして、党運営の実務を取りしきってきた野田幹事長を交代させ、新しい幹事長を決める方向で最終的な調整に入りました。

蓮舫代表は当初、秋の臨時国会の前に役員人事を行い、野田幹事長については続投させたい考えでしたが、執行部に対する党内の不満が表面化する中で、野田幹事長の交代は避けられないと判断したものと見られ、今後は幹事長の後任人事が焦点になります。

NHKニュースより)

これも安倍内閣改造と同じで、野田佳彦はもちろん責任重大ではあるが、いまさら野田を更迭したからといって民進党の党勢が回復するという話でもあるまい。もはや民進党右派の連中は皆「国民ファ★ストの会」(仮称)に移りたくてうずうずしているのだから。最初に野田を幹事長に任命したことと、昨年12月に小池百合子にすり寄るという2つの致命的な大失敗を犯した時点で、蓮舫は終わっていた。

「探偵が犯人」であることが露見した「陸自PKO日報隠蔽問題」

陸自PKO日報の隠蔽稲田朋美が関与していたことが防衛官僚マスコミが「政府関係者」と報じるからには閣僚か防衛官僚に決まっていると思う)が共同通信朝日新聞にリークした件だが、要するに日報の隠蔽について防衛大臣である稲田の指示によって防衛監察本部による調査が行われて、その調査結果に基づいてトカゲの尻尾切りが行われようとしていたのを、切られようとしていた官僚が阻止しようとした話だ。そのことは連日の朝日新聞の記事を読んでいればはっきりわかる。これは単純な話であって、真犯人(稲田朋美)が探偵役になって茶番の「謎解き」をして幕引きしようとたくらんでいたのが、真犯人の手下がトカゲの尻尾切りを許すまいと「ウチのボスが黒幕だったんだよ」と暴露したという話だ。昨日の朝日(7/20)の記事は、タイトルも中身も秀逸だった。実にわかりやすかった。

調査命じた稲田氏、一転疑惑の人に 自身は監察の対象外:朝日新聞デジタル

調査命じた稲田氏、一転疑惑の人に 自身は監察の対象外

2017年7月20日08時16分

 調査を命じた人物が一転、「疑惑」の中心人物――。南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐり、非公表を決めた過程への稲田朋美防衛相の関与が大きな焦点となってきた。安倍政権は8月初旬の内閣改造前に特別防衛監察の結果を公表して幕引きを図る構えだが、調査そのものの信頼性が揺らぎかねない事態に陥った。

防衛省関係者「茶番と見られかねない」

 「日報を非公表にするとか、隠蔽(いんぺい)するということは了承したことはない」「陸自にデータが残っていたという報告があったという認識はない」。19日夕、防衛省。稲田氏は記者団にこう述べ、同省として非公表を決めたプロセスへの自身の関与を改めて否定した。

 発端は18日夜。一部報道から取材を受けた稲田氏側がコメントを発表。フリージャーナリストからの情報公開請求に「廃棄した」として非開示としたはずの陸自内の日報データが発見された後、2月15日の会議で報告を受けた稲田氏が非公表を「了承」したという報道を否定する内容だった。

 こうした流れを受け、稲田氏の関与が最大の焦点に浮上した。稲田氏は3月、「報告はされなかった」と国会答弁しており、報告を受けていれば虚偽答弁の疑いも出てきた。

 稲田氏はこの日、記者団に「(陸自から)そういう報告は受けていない」と改めて否定。2月15日の会議については「打ち合わせの中で陸幕長が来た会はあったと思う」としたが、「何か報告があったということはない」と強調した。

 稲田氏の関与が取り沙汰されるようになったことで、特別防衛監察の信頼性自体も揺らいでいる。

 監察は防衛相直轄の防衛監察本部が担当。関係者らから事情を聴き、隠蔽工作の有無などを調べている。だが稲田氏は監察対象ではない。関与が疑われる防衛相の指示で調査するという構図になった。稲田氏は「独立性の高い立場から、徹底した調査を行う」としているが、防衛省関係者は「『茶番』と見られかねない」と漏らす。

 こうした状況を見て、野党側は追及の手を強める。民進党山井和則国会対策委員長は19日、「稲田氏の虚偽答弁、隠蔽疑惑は安倍晋三首相任命責任であり、即刻罷免(ひめん)すべきだ」。共産党穀田恵二国会対策委員長も「(稲田氏は)不適格の権化みたいな人だ」と指摘した。

朝日新聞デジタルより)

一言で言えば「探偵が犯人」だったことが露呈したということだ。稲田朋美は、ガストン・ルルー(1868-1927)の『黄色い部屋の秘密』(1908)に出てくるラルサン探偵だったのだ。この推理小説の古典で、「名探偵」のはずだったラルサンが大悪党バルメイエの変装した姿だったことが主人公ルールタビーユによって暴露された。一方稲田朋美の「『無神経さがにじみ出ている』顔面フル装備」は、『女性セブン』の「名物還暦記者“オバ記者”こと野原広子」氏に痛撃されている。

しかも、上記で稲田朋美が真犯人だと書いたが、実は稲田とてパシリに過ぎない。この件や加計学園問題、さらには森友学園問題の本質を下記のTwitterが突いている。

https://twitter.com/naka8952/status/888047134183792644

中川 均

@naka8952

なぜ稲田はウソをついたか。それは南スーダンPKOを撤退させたくないというアベの意向に沿うためだった。なぜ山本はウソをついたか。それは必ず加計学園を認可させよというアベの意向を守るためだった。アベがそのウソをつかせたのだから、この二人より先に自分が辞任しなければおかしいだろ。

7:45 - 2017年7月20日

本当にその通りである。本当の真犯人は安倍晋三なのだ(加計学園問題や森友学園問題、特に後者では安倍昭恵も共同正犯である)。

ところで、陸自日報隠蔽の件だが、昨日の朝日の朝刊では特別防衛監察の結果は21日(つまり今日)にも発表されると書かれていたが、昨夜の『NEWS23』は来週に先送りされる公算が大きいと言っていた。

「特別監察、求めあれば稲田氏も」 菅長官、日報問題で:朝日新聞デジタル

「特別監察、求めあれば稲田氏も」 菅長官、日報問題で

2017年7月20日13時16分

 菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊が作成した日報をめぐる防衛監察本部による調査について、いまは監察対象となっていない稲田朋美防衛相からも聞き取り調査をする可能性を示唆した。「防衛監察本部から求めがあれば、稲田防衛相をはじめ政務三役は協力することになるだろう」と述べた。

 日報は「廃棄した」とされた後も陸自内で保管されていたことが発覚。防衛監察本部は防衛省職員を対象に、組織的隠蔽(いんぺい)の有無を調査する特別防衛監察を進めている。日報の非公表を決めた過程で稲田氏の関与があったかどうかも焦点で、菅氏は「すべての疑問に答えられる調査をするのは当然だ」と説明した。

 ただ、特別防衛監察は稲田防衛相が指示したもので、どこまで実効性が担保できるかは不透明だ。

 政府関係者によると、稲田氏は21日にも監察結果を公表する方向。菅氏は発表時期について「コメントは差し控えたい」と述べた。

朝日新聞デジタルより)

上記は朝日新聞デジタルの記事だが、21日付朝刊1面記事では、「稲田氏から聞き取りへ」「監察公表 先送りの公算大」という見出しになり、記事の文章も大きく書き換えられている。要するに探偵のはずだった稲田朋美からも事情聴取を行う必要が出てきたから、「トカゲの尻尾切り」は先送りするという話だ。

来週といえば8月3日前後に行われるとされる内閣改造の前の週だ。安倍晋三は時間稼ぎをして内閣改造による閣僚交代に持ち込むことによって、稲田を更迭してその経歴に傷をつけることをとことん避けるつもりなのだろう。

本当は、諸悪の根源である「敵の本丸」にして巨悪の安倍晋三を一刻も早く倒さなければならないのだが、世論もまだそこまでは熟し切っていないようだ。いいところまではきているが、「これで安倍政権をぶっ潰せる!」といえるところにまではまだ至っていないように思われる。

2017-07-20 山本幸三、公募2か月前に「加計に決めた」と伝達(呆)

山本幸三、公募2か月前に「加計に決めた」と伝達(呆)

今度は『週刊文春』の記事を朝日と毎日が一面トップで「後追い」した。「後追い」と言っても『週刊文春』は今日発売だが、昨日には刷り上がっていて、朝日や毎日が裏を取る時間は十分あったということだろう。

公募2カ月前に「加計」伝達 山本創生相、獣医師会に:朝日新聞デジタル

公募2カ月前に「加計」伝達 山本創生相、獣医師会に

2017年7月20日03時00分

 学校法人加計(かけ)学園が公募国家戦略特区での獣医学部設置を認められる約2カ月前の昨年11月、山本幸三地方創生相が日本獣医師会を訪れて幹部と面会し、「愛媛県今治市」「加計学園」の具体名や自治体の負担額を挙げて獣医学部の新設方針を伝えたと記録する文書が同会にあることが分かった。山本氏は国会答弁で「加計ありき」の手続きを否定しており、記録にあるような発言をしていたとすれば、これまでの説明と矛盾する。

 獣医師会が作成した面会記録で、「山本幸三内閣府特命担当大臣地方創生行政改革)との意見交換の概要(抜粋)」とある。日時は「平成28年(2016年)11月17日(木)9時22分〜10時08分」、面会場所は「日本獣医師会役員室」、政府側の出席者として山本氏と事務の秘書官獣医師会側は蔵内勇夫会長、政治団体・日本獣医師連盟北村直人委員長ら幹部4人の名前が書かれている。

 冒頭の山本氏の発言として「獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった」「財政的に大丈夫か、待ったをかけていたが、今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった」「四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった」などと記されている。これに対し蔵内会長は「大学を作ることに賛成できない」などと発言したとある。

 獣医師会関係者によると、出席した幹部の一人がその場でメモを取り、翌日にかけてパソコンで清書。獣医師会側の出席者全員で内容を確認したという。

 面会の時期は、国家戦略特区諮問会議(議長・安倍晋三首相)が獣医学部の新設を決めた11月9日の後で、国民から意見を募るパブリックコメントを始める前日にあたる。

 山本氏は、獣医学部候補地を今治市に絞った時期は「年末年始」とし、今年1月に事業者を公募し、加計学園だけが応募するまでは、複数の大学に可能性があったと説明してきた。

 学部新設の費用をめぐってはその後の今年3月、今治市が36億円余の土地を加計学園無償譲渡し、総事業費の半分、96億円を愛媛県今治市で負担することが決まった。

 日本獣医師連盟は19日、全国の地方組織に対し、面会記録の要旨を開示した。同連盟関係者は「政府説明があまりに不正確であり、会員から説明を求められる中で面会記録を配布した」と話している。

山本幸三氏「四国で決めたとは言っていない」

 11月17日に日本獣医師会を訪問し、11月9日に獣医学部新設が決まった経緯について説明したが、四国で決めたとは言っていない。京都もあり得るという話もした。今治市の財政状況については、(日本獣医師連盟委員長の)北村氏の要請により調べたところを概略説明したが、加計学園という特定は一切していない。

朝日新聞デジタルより)

他に、稲田朋美の「陸自日報隠蔽『了承』」の件の続報も流れているが、長島昭久はこの話を知っていたのにいっこうに国会で追及しなかったようだ。ふざけた話である。こんなのが民進党にいて、今では「国民ファ★ストの会」(仮称)入りを虎視眈々と狙っているのである。

https://twitter.com/nagashima21/status/887498867796615168

長島昭久

@nagashima21

文科省に続き防衛省でも地殻変動が起こっているのか。すでに2月ごろ関係者の間では囁かれていた「事実」が、なぜ改造直前に表面化したのだろうか?大臣からすれば、すでに瀕死のフラフラな状態なのに後ろから斬りつけられたような感覚に襲われているのではないか。

19:26 - 2017年7月18日

2017-07-19 稲田朋美、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁(共同)

読売・山口俊に暴行疑惑 30歳誕生日に泥酔、病院で大暴れ(スポニチ)

鍵コメ情報の3件目は、プロ野球読売球団の選手が起こした不祥事に関するもの。

何が…巨人・山口俊に暴行疑惑 30歳誕生日に泥酔、病院で大暴れ (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

何が…巨人山口俊に暴行疑惑 30歳誕生日に泥酔、病院で大暴れ

 巨人山口俊投手(30)が18日、予告先発となっていた中日14回戦(ナゴヤドーム)の登板を取りやめた。11日未明に飲酒した上で東京都内の病院で扉を壊したり、男性警備員を負傷させた暴行トラブルの疑いが発覚したため。球団は当面は起用を自粛する。フリーエージェント(FA)で今季加入した同投手は、右肩違和感による出遅れで1勝にとどまっている。

 野球賭博問題に続き、巨人球団からまたしても衝撃的な発表が行われた。

 18日の中日戦の予告先発が前日に発表されていた山口俊が、ナゴヤドームに姿を見せることはなかった。球団によると、山口俊が11日未明に東京都内の飲食店で友人と酒を飲み、ガラスで右手甲を負傷。その後、都内病院で扉を壊したり、男性警備員を負傷させた暴行トラブルの疑いが生じたという。

 そこから1週間、山口俊は報告を怠っていたとみられ、球団はこの日午前になって事態を把握。急きょ、先発変更を中日球団、セ・リーグ運営部に申し出た。選手たちには中日戦の試合前にミーティングで伝えられた。

 山口俊は病院を訪れた際、酒に酔った状態だったという。詳細について球団は引き続き調査するとし、試合への起用は自粛する。山口俊は試合前に帰京。19日にも出場選手登録を抹消される。利き手の右手を負傷したことも含め、球団内部からは「意識が低い」との非難の声が出た。

 警視庁によると、巨人が明らかにした内容と同様のトラブルは11日未明に目黒区で発生。病院側と警備員からは器物損壊と傷害の疑いで被害届が出され、受理している。警備員は胸や腰の打撲といい、山口俊との関連を調べる。巨人にとっては再発防止に努めた賭博関連の問題ではないにしろ、再び管理責任を問われそうだ。

 DeNAから今季巨人に移籍。1月中に右肩違和感を訴えた。6月14日のソフトバンク戦で移籍後初登板し初勝利。勝ち星はその1つにとどまる。17日はナゴヤドーム九州北部豪雨災害の復旧支援として、募金活動に参加。出身は九州・大分とあり「少しでも力になれたら」と話した。その後は18日の登板に向け調整していた。

 11日は山口俊の30歳の誕生日。同日の試合前練習には参加し普段と変わらず、メニューをこなしていた。チームは前半戦で球団ワースト記録を更新する13連敗。前半戦最後の9連戦を7勝2敗で乗り切り、チーム状態が上向いた直後のトラブル発覚となった。(後略)

スポニチアネックス 2017年7月19日 5:00)

上記スポニチの記事には、「17日に中日の選手と一緒に九州北部豪雨災害への呼びかけていた山口俊」の写真が載っており、「15日の練習では元気にキャッチボールを行う山口俊」の写真へのリンクが張られている。

つまり、昨夜の山口から高木勇への先発変更は、山口の故障ではなく、暴行疑惑が原因であることは間違いない。なお、高木勇は打たれて敗戦投手になったが、シーズン当初にはこの選手の表記は「高木」だったことを思い出しておきたい。つまり、何らかの理由で「高木勇」と表記されることになったのだ。なぜだろうか(笑)。

まあ、野球賭博常習者の巣窟である球団に自ら好き好んでFA移籍したような奴だから、この程度のことはやっても不思議はないといったところか。ベイスターズは良い厄介払いができたというべきかもしれない。ベイスターズは目下2位だが、前半戦終了の少し前(上記記事に書かれた、読売が「前半戦最後の9連戦を7勝2敗で乗り切」った直前の読売ホームゲームの3連戦)で読売3タテするなど登り調子であり、地力や選手の年齢層から行って、阪神を抜いて2位に浮上するのは時間の問題だろう。

そういえば昨夜、『News23』のスポーツコーナーでTBSの宇内梨沙アナが横浜スタジアムを訪れた映像を見たが、その時に今年の横浜スタジアムの平均観客数は2万7千人で、TBSが親会社だった頃の2012年の1万6千人から大幅に増えていると知った。私は1985年から2000年まで毎年一度だけ横浜スタジアムホエールズ(のちにベイスターズ)のホームゲームを見に行っていたが(唯一横浜が優勝した1998年だけは4度見に行って3勝1敗だったが、その1敗は三浦大輔が先発した読売戦の惨敗だった)、その頃とは様変わりだな、と驚いた。昨夜見た映像ではライトスタンドが真っ青に染まっていたが、昔のハマスタはライト側や一塁側でも敵(特に阪神読売)のファンにずいぶん侵食されていたものだった。今は神宮球場でカープファンスワローズファンを圧倒しているが、ハマスタではどうなのだろうか。

これは、DeNA球団の企業努力のなせるわざだろう。TBSDeNAに身売りした当時、横浜ではファンが根付かないからダメだ、新潟本拠地を映すべきだという話もあり、TBS時代の末期やDeNA時代の初期には新潟でのホームゲーム開催も目立ったように記憶するが、DeNA球団は試行錯誤して、横浜でもやっていけそうだという結論に達したようだ。かつては不人気だったりスタンドの観客も相手球団のファン頼みだったりという体質の球団だった(今でもヤクルトはそんな体質だ)が、やる気になればできることをDeNA球団ははっきり示した。もっとも、同様の努力はパ・リーグ各球団がずっと前からやっていたことではある。札幌でも仙台でも地元にファンは根付いた。ただ、東京に非常に近い横浜でも成功例を刻んだDeNA球団の努力を過小評価すべきではない。

一方、このところ全然ダメなのが、不祥事続出の読売、スタンドに閑古鳥が鳴いている中日、それにかつてのTBS時代までのDeNAと同じ体質を今も続けるヤクルトだ。

この3球団に共通するのは、大手メディアに支えられた球団経営ということだ。読売中日はいわずもがなだが、ヤクルトにもフジサンケイグループの資本が入っている。2001年まではベイスターズにもフジサンケイの資本が入っていたが、「同じリーグの2つの球団に同じメディアグループが資本関係を持っている」ことを問題視したナベツネによって、ベイスターズはマルハからTBSに身売りされた。この時フジサンケイベイスターズから資本を引き揚げたことはいうまでもない。TBSは球団経営のやる気などさっぱりなかったから、2002年から2012年までの11年間はベイスターズ暗黒時代となった。当時中日の落合博満監督は「横浜戦は負けられないし、負けた時のダメージが大きいから嫌だ」と公言していた*1。そのくらい弱かった。しかし、DeNAが本気で球団経営を始めてから4年目の昨年、監督を無能な読売OBにして元「たちあがれ日本参院選候補者(2010年)の中畑清から、同じく読売OBではあるもののヤクルトOBでもあり指導者の資質もあると思われるラミレスに代えたことも功を奏して、初のクライマックスシリーズ進出を果たすとともに同シリーズの第1ステージで読売を撃破した。今年は初の本拠地でのクライマックスシリーズ開催(つまり2位以上の順位)を視野に入れている(私はほぼ確実にそうなるだろうと思っている。それはDeNA阪神両球団の主力選手の年齢層とベンチワークの差を根拠にした予想だ)。

つまり何が言いたいかと言えば、読売中日がどっぷり浸かり、かつて産経新聞社を親会社にした時代を持っているヤクルトにも多大な悪影響を与えている「マスメディアグループに支えられた球団経営」が完全に時代遅れになったということだ。

現在12連敗しているヤクルトについて、同じ東京読売球団があるから本拠地を移した方が良いという意見があったし今もあろうが、同様のことを言われていたDeNA横浜本拠地にしたまま成功している現状を見て、「そうではない、努力すれば東京でも地元に根付いた球団として高い人気を得ることは可能だ」と考えるようになった。

スワローズがまず第一になすべきことは、フジサンケイグループと縁を切ることだ。親会社も今までのやり方の惰性が染みついているであろうヤクルトから他の企業に代えた方が良い。同じ東京読売があるなどと言っても、あれは親会社が御用新聞であって、官邸の言いなりになって官邸に楯突く元官僚謀略報道を仕掛けるような「社会悪」だ。そんな社会悪を親会社に持つ球団が東京庶民の広い支持を得られようはずもない。そもそもあの球団は「全国区」を僭称してやがる。

そうではなく、DeNA球団のように努力すれば、「似非東京球団」である読売に代わって、スワローズを地元に根付いた人気球団に変身させることは必ずや可能だと思うのだ。人気を失った読売は「全国区」などと自称しているのだから、東京ドームをぶっ壊して読売を「ジプシー球団」ならぬ「ロマ球団」として全国をドサ回りさせれば良い。

話が脱線しまくったが、今回暴行事件を引き起こした疑いが濃厚な山口は、せっかく上り坂にある横浜DeNAベイスターズの選手だったのにそれを自ら棒に振ってよりによって野球賭博常習者の巣窟である腐敗球団に自ら望んで移籍した選手だ。あの腐敗球団にしてこの暴力選手あり、としか言いようがない。

<蓮舫氏戸籍公開>民進、差別助長懸念の声(毎日)

蓮舫戸籍を公開してしまった。下記は鍵コメで教えていただいた毎日の記事。

<蓮舫氏戸籍公開>民進、差別助長懸念の声 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

蓮舫戸籍公開>民進、差別助長懸念の声

 民進党蓮舫代表が18日、日本と台湾の「二重国籍」に関連して戸籍謄本の一部などを公開した。党内の一部から東京都議選の敗因の一つになったと指摘され、疑念を払拭(ふっしょく)して執行部の体制を立て直したい思惑からだが、求心力回復は依然遠いのが現状。記者会見では戸籍公開をあくまで「例外」と繰り返したが、党内では差別助長を懸念する声も強い。

 敗北した都議選を総括するため、11〜18日まで計6回開かれた党の会合では、蓮舫氏の戸籍公開に関して賛否両論が続出。「今さら戸籍を見せられても関心はないし、どうでもいいことだ」(若手議員)との冷ややかな声も出た。蓮舫氏の説明が二転三転したことにも「国内に二重国籍者はたくさんいる」(ベテラン議員)などと、問題視すべきでないとの意見も上がっていた。

 だが、国籍確認のために外国人や日本国籍を取得した人が個人情報の公開を強要されるなど、差別助長につながりかねないとの批判は根強い。同党の阿部知子衆院議員は「プライバシー情報は本来は政治がガードすべきものだ。公開がもたらす悪弊のほうが大きい」と指摘した。

 民進党の支持基盤は公開を後押しする保守層と、公開に慎重なリベラル層にまたがっている。党執行部内にも「差別排他主義につながりかねない」と慎重論があった。

 それでも、過去最低の5議席と惨敗した都議選について「まずは二重国籍問題を解決することだ」(今井雅人衆院議員の9日のツイッター)など、党内の一部の主張に押される形で、蓮舫氏は11日に戸籍を公開する考えを表明した。今井氏は18日夜、国会内で記者団に「蓮舫代表は十分説明していた。素直に評価したい」と語り、矛を収めた。

 ただ、党内には「蓮舫氏の二重国籍都議選の敗因になった」とする見方自体に否定的な意見も多い。寺田学衆院議員ツイッターで「そのピントのずれが根源的な敗因を作り出している」と指摘していた。

 一方、都議選の敗北を受けても蓮舫氏や野田佳彦幹事長執行部が続投。党勢回復に向けた方策は明確になっておらず、二重国籍への対応で右往左往した党幹部に対し、党内の不満はくすぶったままだ。【樋口淳也】

毎日新聞 2017年7月18日 21:29)

記事中にある阿部知子のコメントは、それだけを切り取れば正論ではあるが、私は昨年阿部が民進党極右議員である松原仁長島昭久(当時。現在は民進党を除名され無所属)、それに「小沢一派」の右翼である松木謙公や同じく「小沢一派」にしてすさまじいエスタブリッシュメント一族の人間である木内孝胤らとつるんで蓮舫の「二重国籍」問題追及の文書に名を連ねたことを覚えているから、自らの悪行を総括もしないで何言ってやがる、とブチ切れてしまった。

しかし蓮舫、昨日の記者会見で撤回するなら撤回できたのに、やっちまったな。なんて馬鹿な奴。蓮舫が「私で最後にしてほしい」と言っていたのを夜の『News23』で見たが、戸籍を公開してしまった人間が何を言っても説得力は皆無なんだよ、と思った。

今までは基本的に被害者だった蓮舫だが、これで加害者としての側面もはっきり加わった。明白に民族差別に加担した民進党政党支持率は、さらに低下の一途をたどるに違いない。

稲田朋美、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁(共同)

今し方、『きまぐれな日々』に実にタイムリーな鍵コメをいただいた。鍵コメには4件のメディア報道情報が含まれているが、そのうちの3件をもとに記事を順次公開する。まず1件目。

https://this.kiji.is/260088924608626696?c=39546741839462401

稲田氏、組織的隠蔽を了承

PKO日報、国会で虚偽答弁

 南スーダン国連平和維持活動(PKO部隊の日報を廃棄したとしながら陸上自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美防衛相が2月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していたことが分かった。複数の政府関係者が18日、明らかにした。防衛省自衛隊組織的隠蔽容認した形になる。

 稲田氏はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三首相任命責任を問われるのは確実だ。

共同通信 2017/7/19 02:00)

この件は朝日新聞(7/19)の朝刊1面左上にもかなり大きく載っている。

稲田氏出席の会議で協議 日報、陸自に存在「非公表」:朝日新聞デジタル

同様の記事は毎日新聞にも出ているらしい。

この件については、稲田朋美は知っていて隠蔽容認したというよりは、安倍晋三の指示を受けた稲田朋美が「隠蔽容認した」、つまり、隠蔽の真犯人は安倍晋三に違いないという心証を私は持っているし、そのことをこの日記にも書いてきた。

その私の心証からいえば当然の報道ともいえるが、こんな話が「政府関係者」から出てくること自体、安倍政権への身内からの揺さぶりが本格化してきていることを示すといえようか。

*1落合は中日が2010年に阪神読売との三つ巴を制することができたのは、横浜戦の残り試合が少なかったからだと人を食った発言をしていた。しかしこの年の終盤戦で横浜阪神を食ったおかげで中日が優勝したことは紛れもない事実だ。なお読売は同じ年の後半戦でヤクルトにずいぶん食われ、それも中日優勝の要因になった。