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Lattice in the Lettuce

2017-05-22

無知にも程がある 時価総額9兆円の超大手企業を知らない日経記者 島津 翔

これほどのバカ記者は初めてだ。
詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー:日経ビジネスオンライン

無知過ぎる島津 翔(しまづ・しょう)

日経ビジネス記者

島津 翔
2008年東京大学大学院工学系研究科修了。建築家内藤廣に師事。修了後、日経BP社入社し、建設系専門誌である日経コンストラクション、日経アーキテクチュアを経て、2014年12月から日経ビジネス記者。担当分野は自動車、自動車部品。

◇主な著書
『不正の迷宮 三菱自動車』(日経BP) 2016
『人材危機 建設業から沈む日本』(日経BP) 2014


このバカの記事、

エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。

nVIDIAは並列・分散コンピューティングで世界トップシェアを誇る企業だ。ここ10年のスパコンにはほぼ確実といっていいくらいCUDAが使われている。様々な設計を行うCADGPUはnVIDIA製が当たり前。

ゲーム用半導体だと?GeForceなんてのは同社事業のほんの一部でしかない。記者やっててそんな事も知らず、調査能力もないのか。

時価総額は844億ドル、日本円にして9兆円を超す超巨大企業である。日本経済新聞社などという日本の小さな新聞社ごときとは比べ物にならない市場規模だ。

それを捕まえて「謎のAI半導体メーカー」だと?知らないのはテメエだけだ。

立場的にもトヨタが「下」

nVIDIAの自動運転システムに参画している企業は、ベンツアウディテスラボルボ、そしてトヨタが最近「やっと」だ。立場的にも、トヨタは「参加させてもらった」に近い。

それが無知記者島津 翔によれば、トヨタが「使ってやった」になる。

愚かにも程がある。こんな無知な記者が居たとは。日本の恥だ。今すぐ辞めろと言っておく。

2017-05-12

山本環境相 体感温度と実際の温度の区別が付かないバカ クビにしろ

山本公一環境相は12日の閣議後記者会見で、夏場にノーネクタイなどの軽装で働く「クールビズ」の設定温度について「28度には根拠がある。(クールビズを始めた2005年)当時のオフィスの室温が平均26度で、ネクタイを外せば体感温度は2度違うことを含め数字が出た」と述べた。


笑わせる。こんなバカが環境大臣とは。生物の生理的反応に、体感温度が関係すると思ってるのか?
体感温度なんかで語って良いのなら、エアコンなんて不要だ。扇風機をガンガン回してやれば、体感温度はぐっと下げられる。

体感温度 - 高精度計算サイト

ここでちょっと計算してみよう。気温35度、湿度20%、風速2mで、体感温度は26.6度だ。27度以下で快適じゃないか、などとこんな部屋にずっと居たら熱中症になるだろう。

エアコンは体感温度を下げるために使っているんだと思っているバカ大臣山本には、環境省のエアコンをすべて扇風機に置き換えてみろと言いたい。

2017-04-16

Intel AMT対応PCを組んでみる その1

私はRDPを大変よく使う。リビングに置いてあるNAS兼用マシンを、会社からはもちろん、自宅でもRDP接続で日常的に使っている。
このNAS兼用PCは、Windows7時代までは、HP ProLiant MicroServer N54Lを使っていたが、Windows10化するに当たり、ASROCKのJ4205-ITXマザーを使った自作PCに買い替えた。
N54Lでも、BIOSを最終版に書き換えればWin10は動く。実際それでしばらく使ってみた。だが、いくらRDP8.0以降はGPUアクセラレーションが効くとは言え、もともとCPUが非力過ぎるためにCPU使用率は常時100%で、今後も常用していくには重すぎると考えた。
加えてリビングのテレビをDMMの65インチモニターDME-4K65Dに買い替えたため、4K/60Hz出力が欲しくなった。そこでJ4205の登場だが、これは当然の事ながら、N54Lにあったリモート管理(iLO)機能がない。性能的にはある程度満足出来たもののファンレスだからだろうか、ネトゲなんかをRDP越しに動かしているとしょっちゅうフリーズする(あと、やっぱり重い)。出張や旅行等で遠くに出ている時にフリーズされると、リモート管理が出来ないのは結構辛いものがある。
そんなこんなで、リモート管理機能があり、4K/60Hz出力が可能(もしくはPCIe x16がある)かつ、ある程度の性能のマシンを考えてみる事にした。

リモート管理機能

N54Lを買った当時(7年前?)と違い、現在は色々と選択肢がある。

MicroServer Gen8(iLO4)

リモート管理が簡単にできて、ある程度お安く手に入るサーバーと考えると、真っ先に思いつくのはこれだろうか。iLOライセンスを合わせて5万円弱で入手出来る。が、CPUが4年も前のシロモノ。いくらなんでも今どきIvy Bridgeはないだろう。これから買うなら最低でもSkylakeだ。Skylake搭載はML10 Gen9があるが10万もする。という事でHPはパス。

KVM over IP

これはプロ?がサーバーを管理する時よく使う物だ。いわゆるリモートKVMスイッチのネットワーク版。ネットワークスイッチの製品はそれだけで10万オーバーだが、IPMI2.0のKVM over LANを用いた製品の廉価版で、ATENからPCIスロットに挿すIP8000という製品が出ている。PCIe版があれば飛び付いたかも知れないが、今どきPCIは…。Kaby Lakeとかチップセットレベルで非対応だぞ、と、これもパスする事にした。

Intel AMT

残った唯一のまともな選択肢が(他にもASUS独自の奴とかあるが…)、Intel AMTである。Intel AMTはハッキリ言って知名度がゼロに限りなく近い。Intelがなぜかあまり売りにしていない。AMTはvProブランドの諸機能の一つで、ハードウェアレベルでリモートKVMが出来る。もっと知られても良いように思うのだが。最新のCPUも使えるはずだし、これといって特に問題になるようなものがない。
”Intel AMTの紹介”
そこで今回は、AMT対応の自作PCを組んでみる事にした。

Intel AMT対応マザー

上のリンクを読めばだいたい機能的には分かると思うが、問題は自作PCでこれをするにはどうしたら良いか、である。
Intel AMTは、vProの諸機能の一つなので、早い話、Intel vPro対応のマシンを組めばいい。vProなんてほとんどのCPUが対応してるじゃん、と思うかもしれないが、マザーの方の対応も必要。が、そこらで売ってるほとんどのマザーボードは、vProに非対応だ。
対応しているのは、品番にQが付いているチップセットのマザー。つまり、Z270やH270B250、Z170H170……はすべて非対応。Q270、Q170、Q87、Q77といったチップセットを搭載している物を探せばいい。

vPro対応マザー

現時点でQ270採用マザーはたったひとつ、SuperMicroのC7Q270-CB-MLのみ。Q170という選択肢もあるが、やはり現時点で一番新しいKaby Lakeを使いたい。
”メーカーページ”
vPro対応製品である。だがこのマザー、結構ツボを押さえた良いマザーに思える。
SuperMicroはあまり自作PCでは聞かないメーカーだが、サーバー用途では昔から知られたもので、品質はかなり良い。バックパネルを見ると、ディスプレイ出力はデジタル3種、音声出力にS/PDIFがある。PCIe 3.0 x16スロットを持ち、x4x1スロットはいずれもエッジフリー、M.2 32Gbpsスロットもついている。
S/PDIFは、AVアンプに7.1ch出力するときに必須となる。USBオーディオでも一応あるが、マシンに付いているなら越したことはない。M.2は今のところNVMeのSSDを搭載するつもりはないが、将来するかもしれないので、やはりあったほうがいい。
USB-Cがないのは残念だが、今のところ対応機器はあまり持っていないのでとりあえずOKか。またHDMIも1.4bなので4k/60pには対応しない。DPが1.2なので一応出力は出来るが。

価格は24000円弱とZ270マザーと比べて結構張る。が、Intel AMTも体験してみたかったのでポチってみた。
他にポチったのは、Core i5 7500T(低電圧版)、DDR4-2400 4GBx2。電源はJ4205を買った時のがあるし、ケースは正圧の箱があるのでスルー。グラボはDPをHDMI2.0に変換すればよいので、とりあえずオンボードで。

組んだらまずは消費電力測定。J4205からどれほどUPするか。それから、Intel AMTを試してみたいと思う。

2017-02-25

帰還困難区域に行こう!福島第一原発周辺観光のススメ

ここ10年来、月に1回程度、どこかに観光旅行に行っている。出張を金曜に当てて土日観光してくるパターンを除いて、概ね月に1回は純粋に観光目的の旅に出ている。
さて、10日程度の連休となる盆暮GWは海外や北海道沖縄あたりを目安にするが、土日に祝日や有休という3日程度の休みによく行くのが、福島第一原発事故の件の、帰還困難区域周辺だ。日本でありながら、日本ではあまり見られないモノが見れる。

誰もいない空間

帰還困難区域周辺で見れるもの、それは「誰もいない空間」だ。

避難指示区域のうち、一般人の立ち入りが出来ない場所が帰還困難区域だが、その周辺にある居住制限区域と避難指示解除準備区域の二つは、いくつかの制限(宿泊出来ないとか)があるものの、基本的に誰でも入れる、というか、普通にクルマその他でノコノコ行ける。誰に呼び止められる事もなく、ゲートのようなものもなく、明確な区切りもよく分からずに入る事が出来る。
その中でも特に、帰還困難区域に隣接するエリアには、独特の雰囲気がある。

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ここは福島第一原発の北側方向、双葉町で唯一、避難指示解除準備区域に指定されているエリアだ。
どこにでもある、何の変哲もない農村の道路に突如として現れるバリケード。そして、誰も居ない広大な空間。家はあるが、生活感がまったくない。クルマも停まっていない。

日本の、おおよそどこに行っても必ずあるものが、ここにはない。北海道の寒村でも、山奥の限界集落でも、平日の登山道ですら人の気配は必ずあるものだが、それがないのだ。

この空間に居ると、言葉を失う。何か言いたくても、言葉にならなくなる。私は当事者ではないし、原発についてどのようなイデオロギーも意見も持ち合わせて居ない事が、余計そうさせるのかもしれない。

行くなら土日祭日がおすすめ

平日に行くと、除染作業員・トラック・バス(作業員の送迎)がわんさか居て、まったく落ち着かない。そっちを見学したいならともかく、空間自体を体験してきたいのなら、休日に行くのをおすすめする。

食事とかは?

国道6号沿いであれば、10分も走れば開いているコンビニがある。宿泊施設(ホテル等)も相馬や南相馬に行けばある。クルマはいわき市あたりでレンタカーを借りてもいい。そういったものは、まったく問題ないと思う。

2017-02-18

風呂リフォーム 残金80万円余がチャラになった話

もう1年以上経ったので、そろそろネタにしても良いと思うが、一昨年、マンションの風呂とトイレを160万円程度かけてリフォームした。この時、業者がヘマをやって工期が1ヶ月近く伸びた上に、その後の対応が企業としてあるまじき不正行為の連続だったため、私は工事完了を認めなかった。結果として、残金の請求が来なくなった。これについて、書いてみる。

工期1ヶ月遅延

風呂130万円、トイレ30万円くらいだったと思う。リクシルユニットバスとトイレにしてみた。
業者はネット窓口のリフォーム業者で知られているリ○コ(株式会社セカ○エ)である。申し込んで、前金80余万円をクレカで支払い、工事日がやってきた。
下請け業者の螢┘○ルプランが、既存のユニットバスとトイレを撤去。その後、リクシルが新しいユニットバスとトイレを設置して完了、のはずが問題発生。何やら、発注したユニットバス部材の寸法が合わないため、設置出来ないと言う。
トイレの方は問題なかったが、ユニットバスは何と1ヶ月近くも使えない事態となった。この間、毎日近所の温泉通いで些か疲れた。

値引き1万円!?

この遅延で不自由を強いられた私としては、まぁ温泉通いの実費3万円程度と、値引きで5万円程度、合わせて8万程度貰えれば十分かな、と思っていた。ところが。リ○コが提示してきた値引きはたったの1万円。実費にすら及ばないという、大変フザケたものだった。オマケに、工事が終わるまで謝罪すらしてこない。これはあまりにも消費者をバカにしている。そこで私は、リ○コに次の2点を要望した。

  1. それなりの立場の人が謝罪に来る事
  2. 子供の小遣い程度ではない金額を割引く事

何度かメールのやり取りが続き、最終的に値引き5万円、実費別という、私が想定していた金額に落ち着いたので、値引きについては納得した。が、謝罪には「行かない」の一点張り。企業としてそれおかしいでしょ、と言い続けたら、ようやく「行きます」の話になった。
この時点での値引き金額は8万円である。

謝罪に来たのは下請けだけ

謝罪の面会は喫茶店で行う事にして、当日。来たのは下請け業者螢┘○ルプランの社員一人。リ○コは?と問う私に対し、彼は「リ○コから詫てこいと言われた」「今回の件でウチは大損した」と内情を暴露し始めた。

ここで少々、この件での関係者について説明する。

リ○コ(株式会社セカ○エ)

元請け業者。私と直接契約関係にあるのはココ。後で、「ウチは元請けじゃない」云々言い逃れを散々やってきた。

下請け業者(螢┘○ルプラン)

既存バスなどの解体業者。解体だけで、設置には一切関わっていない。

リクシル

言わずと知れた建材メーカー。ユニットバスの採寸を間違ったのはリクシルの責任。

さて下請け業者はと言うと、

ウチは施工には全然関わってないのにペナルティとして10万円(リ○コから)課せられた、他に15000円取られた」。大赤字だ。リ○コなんかとはもう縁を切る。

などと怒り狂っている有様。そこで私は

リ○コから貴社(下請け業者)に対しての発注書と、ペナルティ金額の証明は出せるか?

と訊いたところ、何でも出すとの事。後日私は、発注書のコピー他の書類を受け取った。

私に対するリ○コの値引きは、風呂屋通いの実費を合わせ8万円。一方、何の落ち度もない下請け業者にリ○コが課した制裁金は11万5000円。差し引き、3万5000円、リ○コは儲けたという事になる。
自社の不手際を棚に上げ、客の迷惑を利用して、逆に儲けるとはいい度胸だ。

内訳を誤魔化すリ○コ

さて私としては、この件をすぐにリ○コに伝えて是非を正す事も出来た。が、「それなら11万5000円値引きますよハッハ〜」的な終わり方になっては、気が収まらない。消費者の迷惑を利用して逆に儲けるなどという悪徳企業を許すわけにはいかない。そう考えた。

そこでリ○コに、

貴社が謝罪に来なかったため、不明点が多く残っている。今回の工事遅延に関わる費用内訳を提示して欲しい。

と伝えた。下請けに課した不当なペナルティなど、私に伝えてくる事はあり得ないだろうから、嘘を吐いて誤魔化してくるだろうと踏んだわけだ。

数度のメールやり取りの末、案の定リ○コはデタラメの明細を送ってきた。ここで私は、

下請け業者から預かっている書類と、リ○コの明細書がまったく違っており、どちらかがデタラメである。

という事を伝えた。口にはしなかったが、消費者センターなり警察なり、出るとこ出ましょうか、的な文面を書いた。

最終的な値引き金額

ここから紆余曲折あって、最終的な値引き金額は大幅に増え、34万5000円となった。まぁ、出るとこ出られたら確実にまずい事になる、リ○コとしては何も言えない状態だったのだろう。私としても十分過ぎる値引きと考えて合意した。

しかし、リ○コから届いた覚書には、次の一文があった。
この件について、公にしない事。

まぁ恐らくは、大幅値引きに釣られた私が、付与条項にも気づかずホイホイとサイン捺印してしまう事を、リ○コは目論んでいたのだろう。どこまでも汚い企業だ。
ところがどっこい、私は普段から仕事の中で、共同開発の秘密保持契約(NDA)などやり慣れている。契約書やら覚書やら、難解な文章を読み解いて、自分や自社に都合の良い内容に変えて行くのはお手の物だ。
そこで、こう言った。

第4条の各項ですが、これまで一度もこの内容で合意した事はございません。仮に貴社がどうしても第4条の合意を求められる場合は、別途、第4条合意契約という形を取らせて頂きたいと存じます。合意契約金額は一金50万円程度が適切かと存じますが、貴社におかれまして正当と考えられる事由に基づいた契約金を提示される場合は、別途ご相談させていただきたいと存じます。

実際に送ったメールからのコピペである。

対してリ○コは1年以上、返信をしてきていない。そのため、工事完了書類にもサイン出来ないし、残金も払えない状況が続いている。

残金はひょっとすると、リ○コにとって負債になるのかもしれないが。
ちなみに、下請け業者に課されたペナルティを私の方で負担しようか?と下請けに申し出てみたが、不要との事だった。彼らのおかげでリ○コの不正を暴けたのだから、私としては受け取って欲しかったが。