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2018-08-13 私たちはPRODUCE48を通じて何を見ているのか

PRODUCE48とは忘れられた小嶋真子の物語である

| 00:42 | PRODUCE48とは忘れられた小嶋真子の物語であるを含むブックマーク

最近、記事を書くとか、取材するとか、そういうことを除けば、このことばかり考えております。

PRODUCE48、もう9回終わってしまいました。あと3回を残すのみになってしまいました。

もっと早く書けばよかったんだけど、タイミングが合わなかったので、今、書きます。

 

この企画は、いったい何だろう?ということばかり、頭の中をめぐっているわけです。

概要的には、クオリティ重視、パフォーマンス重視の方向性が極まりまくった韓国アイドル界に

ファンサービス重視、話題性重視の方向性で日本を制圧してきた48グループが飛び込み

最初は厳しい評価を浴びながら、徐々に成長していき、国境を越えた友情をはぐくみながらデビューを目指す、と。

そういう全体的なストーリーで、これ、本当に48グループで良かったな、と思いました。

 

他の大手だったら「日本にも全力がある!」とか「日本だってパフォーマンス重視だ!」とか

そういうことを言わなきゃいけなくなって、最初にブレが出てしまった可能性が高い。

握手会、総選挙、メディア露出…そういう色が強くて、かつ、「負けられる強さ」がある。

そういう意味で、48グループが出てきたのは、非常に番組のスタートが見えやすかったと思います。

 

実際に、初回の事務所評価では、「日本の練習生は全体的にパフォーマンスレベルが低い」と

そういう流れから、じゃあトップはどうなの?っていうことで宮脇さんと松井さんが出る、と。

その流れを受けた2回目は宮脇さんの物語で、パフォーマンス面では荒削りな宝石が輝きだす。

2回目までの放送で「これはさくらデュースだ!」とバッシングされた、とあるけど、そりゃそうですよ。

そう作っているんだもの。

 

この番組を作るのって、えらい大変だと思うんですよね。膨大な映像資料があってそれを編集する。

練習中、宿舎の中、インタビュー、あとはそれぞれの書いた日記みたいのも使ってますよね。

悪魔の編集とか言われてますけど、すべての参加者を、完全に平等に放送するなんて出来るわけがない。

膨大な映像資料を一つの番組にするためには、ある一定の方向性、「角度(アングル)」を持つしかない。

第2話までのアングルは「宮脇咲良がセンターに立つまで」ということだったと思っています。

 

じゃあ、すべてが最初に書かれたシナリオ通りか、というと、そんなことはないでしょう。

SNS、動画サイト、番組への投票、いろんな視聴者からのフィードバックがやってくる。

その反響を踏まえて、次のパートは、どんなストーリーを描いていくかを考えていく。

そのストーリーによって、新たな反響があり、その反響に対して説得力のある結果が作られていく。

それが、何回かに一回ある、順位発表の回ということなんだと、自分は理解しています。

 

第一回の順位発表、ギリギリ生存の58位に残ったのは、AKB48研究生の佐藤美波さんでした。

59位は中野郁海さん。その差は、グループ評価チームの勝利ベネフィットで決まった、と発表されました。

佐藤さんは、“余り物組”、“地獄組”と言われたブンバイヤ2班で、カン・ヘウォンcと意気投合。

次のコンセプト評価の間にも、カンちゃんとの絆を深め、そのイチャイチャぶりは順位発表回の見どころでした。

 

本当に票数が佐藤さんが中野さんの上だったのかもしれません、でも、そうじゃなかったかもしれません。

それはわからないんですが、佐藤さんが残って、より面白い見どころが出来た感は強いです。

同時に、カンみなのいちゃつきは、自然発生だとも思います。誰かに言われてあんな風になれないと思うんですよね。

作為と不作為が交差して、作品が織りなされていく。これ、モキュメンタリーともまた違います。

 

で、個人的には、そういうのを「やらせ」とは言わない方が面白いというスタンスです。

提供側のストーリーは、実際の反響とあまりにも乖離すると、説得力がなくなってしまうんですよ。

実際の反響を考慮しつつ、さらに面白そうなストーリーに結び付きそうな展開を考えつつ、結果を作っていく。

これ、めちゃくちゃクリエイティヴで刺激的な、そしてしんどい作業なんだろうな、と思いながら見てます。

 

あと、反響は、投票だけではなくて、各動画サイトでの動画の再生数やコメントとかも含まれると思うんです。

3か月前にこのブログで、そしてその一か月後に、連載しているウレぴあ総研で、再生数比較で記事化しています。

アイドルシーン大注目『PRODUCE48』を徹底解剖! 動画で全メンバー徹底分析してみた(1/5) - ウレぴあ総研

 

こうした動画が、制作側にとっての一つの目安、観測気球になっていると考える理由はいろいろあるんですが

例えば、事前動画の一つ、「箱の中身はなんだろな」で、日韓ペアになっている人たちを列挙してみます。

名前の横にある印は、◎=9話時点で12位以内、○=ポジション評価生存、△=ポジション評価脱落、×=グループ評価脱落です。

「キム・チェウォン△&後藤萌咲○」

竹内美宥○&キム・ヒョナ△」

「イ・シアン○&宮崎美穂◎」

「キム・ダヘ×&松井珠理奈(リタイア)」

「イ・スンヒョン×&白間美瑠○」

チェ・ヨンス×&山田野絵△」

「カン・ヘウォン◎&村川緋杏△」

本村碧唯△&ユン・ウンビン×」

中野郁海×&ペ・ウニョン△」

宮脇咲良◎&イ・カウン◎」

「チェ・イエナ○&中西智代梨△」

「ハン・チョウォン○&長谷川玲奈×」

小田えりな×&チョ・ヨンイン×」

本田仁美◎&キム・ナヨン○」

「下尾みう◎&パク・ジウン×」

コンセプト評価に二人とも進めなかった組は、小田さん&ヨンインc組のみ(リタイアした松井さんもグループは突破)。

コンセプト評価脱落となったメンバーも、山田さん、本村さん、中西さん、チェウォンcウニョンcにヒョナ様と、かなりのインパクトを残した顔ぶれです。

9話時点での順位で言えば、12位以内の日本人は、なこみくコンビだった矢吹奈子さんを除く全員が、日韓ペアで箱の中身をやっています。

この人たちには、制作側がある一定の期待を持って参加させたと考えていいのではないでしょうか?

 

そこで、一人の日本人参加者が、目立ってくるんです。小嶋真子さん、やっと本題に入れたというか…。

先ほど貼った事前動画再生回数ランキングを見ると、小嶋さんは宮脇&松井という強力ツートップに次ぐ3位でした。

個人的には、PD48では小嶋さんが大爆発するものだと思って、ずっと見ていたんですよ。

でも、全然、番組の中で取り上げられない。彼女に全く焦点が当たらないわけです。こりゃどういうことだ?と思っていた。

 

事前に全く知らなかったんですけど、彼女、ダンスがすごいんです。日本の練習生の中でもベスト級にメキメキ伸びていた。

脱落することになったポジション評価でも、キレッキレのダンス、しかもずっと笑顔。これだけ見たら残留確定レベルだと思います。

D

 

さらには、コンセプト評価のための練習動画では、媚びずに美しい女性を歌った楽曲『I AM』を完璧に表現している。

多分この組、個人的に今回のPD48の中でも一番好きな楽曲とメンバーになると思います。衣装もステージも、もう絶対に見られないけど…。

D

 

じゃあ、彼女がただパフォーマンスを磨いて、他の参加者と全く関わらなかったかというと、そんなことはないんですよね。

すごく端的に表れているのが、ポジション評価後の順位発表が終わり、生存者と脱落者が別れを惜しんでいるところ。

45秒くらいのところで、キム・ミンソcに「日本に行かないで」と泣いて別れを惜しまれている。きっといろいろ交流があったんでしょう。

でも、その交流は、まったく放送されることがなかった。なぜなのだ!

D

 

一つには、小嶋さんの平和主義的なスタンスがあるのかも、と思っています。

いつも笑顔で、リーダーやセンターに立候補している姿を見たことがありません。たぶんしてないと思うんですが…。

元々の彼女の性格を知っているわけではないので、正確かどうかはわからないんですが、PD48を見ている限りでは平和主義者だった。

そこは、制作側がドラマを作ろうとしたときに、あまり琴線に触れなかったポイントなのかもしれません。

 

もう一つは、日韓友情枠が、カンみなで埋まっていた可能性もあると思います(笑)。

日韓の友情をテーマに、あれ以上のインパクトのある関りをするのは難しいと思いますし、それだとストーリーに組み込みにくい。

そしてもう一つは、相手の子がHOW所属で、勝ち抜く可能性があまりなかったのもあるかもしれません。

第一回からカンちゃんは「美人だけどポンコツ」的なキャラで既に何度もフィーチャーされていましたし。

 

で、コンセプト評価ですが、これまでは1曲につき6人のチーム編成だったようで、中国版の創造101でも6曲36人だった。

今回も36人になるのか、と思われたところで、1曲につき5人の、30人生存ということが発表された。

小嶋真子さんは34位で、36位まで生存であったら、生き残った順位でありました。

 

はい、ここからは妄想であります。

コンセプト評価の舞台には、これまで脱落した参加者も観覧に来る、というサプライズがありまして

メンバーが、AKB48から千葉恵里&佐藤美波の2人、韓国はコ・ユジン、ソン・ウンチェ、キム・スユン、キム・ソヒの4人

ブンバイヤ2班で人気のあった千葉&佐藤はわかる。韓国側も、30位候補になったコ・ユジン&ソン・ウンチェはわかる。

でも、なんでキム・スユン&キム・ソヒがいるんだろう?ウリムだから?とかいろいろ考えたんですけども

2+4で合計6人なんですね、これ。30+6で、36人。これ、最初はやっぱり36人でコンセプトに進む予定だったんじゃないでしょうか?

 

でも、なんらかの問題で、30人にせざるを得なくなった、でも、36人を呼ぶという契約は交わしていた。

なので、早すぎる脱落者召集となったのじゃないか、というのが、自分の妄想であります。

そして、すべての順位がガチじゃないにしろ、きっと当落線上にいた小嶋真子さんは、30位までになったことで脱落した。

いろいろな事務所との関係調整、契約の取り決め、今作に至っては国際的な問題もはらんでいる。

調整すること、話が変わること、もう、いろんなことが起こりえると思います。

 

そんな中で、あれだけのパフォーマンスを見せ、目に見えない交流を続け、自分を鍛えていった小嶋さんは脱落した。

彼女が、PD48のいろいろな要因に振り回されて、結果としてワリを食ったような、そんな気がしてずっと気になっているのでした。

でも、そのいろんな要因こそが、PD48の醍醐味であり、面白くしている部分であり、とも言えると思うんですね。

そういう意味で、小嶋真子さんが制作陣に忘れられたかのように去ったのは、ああ、PD48がPD48であるがゆえ、なのかもと思ったのでした。

 

さらに言ったら、ウィスプルびいき!と言われてましたが、そりゃ有力事務所との提携なくしてはこんな企画が出来るわけないので

PLEDISから一人は絶対に入りますし(キリンちゃんはカウン先輩が不評だった場合の保険?だったかもだけど自身がワリを食って可哀そう…)

スタシも間違いなく一人は入るでしょう、出来れば二人とも。SISTAR出身の先生もMCも出してるのに、スタシが絡まないわけがない。

そして、問題にされなかったウリムも入るでしょう。もちろん、ウンビ姉さんが説得力高い、っていうのもあります。

でも、なぜかコンセプト評価の観覧に脱落者二人が入ってるのを考えると、制作側との蜜月もうかがえる、という気もいたします。

そうすると、キム・チェウォンcも入ってくるか、押し出されるのは「ウィスプルひいきしてないです!」感を出すためにウィエファのイェナ?

そんな感じの事務所間の力関係とかもいろいろと考えて見ていると、や、もう、他のコンテンツに頭がいかないのよ!

 

そしてここからは完全に余談なんですけど

PD48の参加者を追うためにInstagram使い始めたけど、いやはや、韓国のアイドルはインスタ映えすごいね!

簡単に言うと外タレ感がすごくて、こりゃ、いろんな国の若い子が憧れるわ…と感服いたしました。

そして、48グループの方々も積極的にインスタを使ってて、こういう方向性も攻めていくのか!と。

PD48でつかんだK-POP好きの女子ファン層を、インスタでしっかりキープする、みたいなこともありえるのか、と。

本当にPD48は、大きな意味をもつ番組になったと思いますよ。全然違う層の人を取り入れたもの。

海外公演も、もっとやりやすくなるでしょうねコレ。

 

もう一つは、数年後とかに、またやったら面白いかもしれないなーってことです、PD48。

今回は脱落したけどまた参加する、とか、そういう歴史性も出てくる。新しい参加者も出てきたらいいと思うし。

怖いのは、PDシリーズとSRが悪魔合体した時に、最恐の国際的マネタイズシステムが出来上がるんじゃってことですね。

 

というわけで、泣いても笑ってもあと3回。いろんな契約とか大変なんだろうなー、下手するともう決まってるのかなー。

万が一HKTからは1人しか出せないって決まってたらどっちが出るのかなーとか、いろいろ考えてしまいますけども…。

ともかく毎回全力投球でリアルタイム視聴していきます!あー楽しみだ!終わるのが寂しいけどな!

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2018-05-17 PD48の自己紹介動画を再生数で比較してみた

PD48の自己紹介動画を1日あたりの再生数で比較してみましたよ

| 00:24 | PD48の自己紹介動画を1日あたりの再生数で比較してみましたよを含むブックマーク

ここ数日はこればっかり追ってて、もうなんだか他のことが全く進められてないわけですが

韓国の練習生と日本の48グループが融合してサバイバルオーディションをするPRODUCE48であります。

何よりデカいのが、これまでの「PICK ME」の中で一番この曲が好みっていうところ。ホント曲は大事!

やー、何度見ても島が近づいていくところと紙吹雪が舞うところで泣きそうになるわw 歴史すぎるだろ…。

D

 

で、全員の自己紹介動画が上がっておりまして、ツイッターで逐一PICKしたりしてたんですけど

YOUTUBEの再生回数って最初の人気を測る大きな指標になりませんかね?なりますよね?なりますよね!

でもアップロードされた日が違うので、単純に比較するとちょっと不公平ですよね?そうですよね…。

というわけで、再生回数をアップされてからの日にちで割るというアナログな指数で比較いたします!

 

再生回数は2018年5月17日の22時ごろで算出しました。そこからブログ記事公開までにも再生されてるけどね。

まぁ参考値ということで、日韓ベスト10を見てみようじゃないですか!

 

  • 日本ベスト10

1位 171601v/d 宮脇咲良 HKT48  全体1位 5/13公開 

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2位 86835 v/d 松井珠理奈 SKE48 全体2位 5/13公開 

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3位 57588v/d 後藤萌咲 AKB48  全体3位 5/11公開 

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4位 56692v/d 宮崎美穂 AKB48  全体4位 5/11公開 

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5位 38455v/d 小嶋真子 AKB48  全体6位 5/11公開 

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6位 28162v/d 白間美瑠 NMB48  全体11位 5/12公開 

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7位 19331v/d 千葉恵理 AKB48  全体15位 5/11公開 

D

 

8位 19040v/d 竹内美宥 AKB48  全体16位 5/11公開 

D

 

9位 17665v/d 矢吹奈子 HKT48 全体18位 5/13公開 

D

 

10位 14730v/d 本田仁美 AKB48  全体21位 5/11公開

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  • 韓国ベスト10+1

1位 39727v/d チャン・ギュリ fromis_9 全体5位 5/14公開

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2位 37572v/d イ・チェヨン exSIXTEEN 全体7位 5/10公開

D

 

3位 35012v/d ホ・ユンジン PLEDIS 全体8位 5/10公開

D

 

4位 34724v/d イ・カウン PLEDIS 全体9位 5/10公開

D

 

5位 28840v/d アン・ユジン STARSHIP 全体10位 5/15公開

D

 

6位 26553v/d ワン・イーレン Yuehua 全体12位 5/13公開

D

 

7位 23250v/d チャン・ウォニョン STARSHIP 全体13位 5/15公開

D

 

8位 21765v/d ハン・チョウォン CUBE 全体14位 5/15公開

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9位 18784 v/d パク・ジニ 個人練習生 全体17位 5/15公開

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10位 17456v/d パク・ソヨン 個人練習生 全体19位 5/15公開

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11位 17027v/d コ・ユジン Blockberry 全体20位  5/11公開

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  • 日韓合同順位

1位 171601 宮脇咲良

2位 86835 松井珠理奈

3位 57588 後藤萌咲

4位 56692 宮崎美穂

5位 39727 チャン・ギュリ

6位 38455 小嶋真子

7位 37572 イ・チェヨン

8位 35012 ホ・ユンジン

9位 34724 イ・カウン

10位 28840 アン・ユジン

11位 28162 白間美瑠

12位 26553 ワン・イーレン

13位 23250 チャン・ウォニョン

14位 21765 ハン・チョウォン

15位 19331 千葉恵理

16位 19040 竹内美宥

17位 18784 パク・ジニ

18位 17665 矢吹奈子

19位 17456 パク・ソヨン

20位 17027 コ・ユジン

21位 14730 本田仁美

 

もうね、この一覧作るところで、もう精魂尽き果ててるんですけどもw

ちょっとだけ、この並びを見て感じるところをメモしておきましょう。

 

単純な再生数だけでもそうなんですけども、日本勢が強すぎる!1位はもはやPD48の象徴となりつつある宮脇咲良さんが。

そして2位にはこの若さでリビング・レジェンド感が出てきてる松井珠理奈さん。凄みを感じさせますよね…。

3位の後藤萌咲さん、去年の総選挙で76位という若手が、PD48ではかなり目立つ位置に立っております。

さらに4位の宮崎美穂さんが得意の韓国語を十二分に活かした注目ぶり。こういうところも面白いよなー。

 

単純に、今回のPD48って、48グループのメンバーを、外部のアイドルファンに認知させるのにすっごい貢献してる気がします。

まず鈴木自身がそうだもの。これだけググッと各メンバーの皆さんに注目したことがなかったのに、今やすごい考えちゃう。

ツイッターで話題にしても、48グループメンバーに反応するK-POPファンがすごくたくさんいるんですよね。すごいことですよ。

 

そして韓国勢を見ると、すでにオーディション番組「アイドル学校」を勝ち抜いたチャン・ギュリcが韓国1位で

続いてTWICEを生み出したオーディション番組「SIXTEEN」に参加していたイ・チェヨンcが2位という並びになってます。

韓国のオーディション番組ブームは、オーディションのはしごという現象まで生み出して、実際に注目されてるのが面白い!

 

あとすごく感じたのは、48グループの方々は、闘い慣れている人が多いわぁ…ということも感じました。

毎年、身を削るような総選挙があるんだもんね…。自分の見せ方っていうことはすごい研究するよね…。すげえなあ。

同時に、韓国のオーディション番組なのに日本の都道府県を高速ラップする千葉恵理さんが注目されたりするのも面白い。

韓国側も、なぜかカオナシで登場するCUBEのハン・チョウォンcとか、いやー何を考えてるんでしょうw

 

これまで、韓国のアイドルグループファンと、48グループのファンって、あまりかぶらなかった気がするんです。

お互いに敬遠してたところもあると思うし、向こうをちゃんと見てなかったって人も結構いると思うんですよね。

でも、今回のこの企画で、どうしたって目に入るようなシステムが、ハコが出来てしまった。嫌でも目に入るわけです。

そこで何が起こるか、どんな化学反応が起きて、どんなトラブルが起きて、どんな絆が生まれていくのか…。

アジアの誇るアイドル大国二つを股に掛けたPD48、正式スタートがものすごく楽しみであります!

あーあと一つだけ!中国出身メンバーも選抜に入ったら面白いよねー?これこそAIEAでしょ!

 

で、本当は個人的な注目メンバーをPICKしよう!みたいなのも考えていたんだけど長くなりすぎるから辞めるわw

また今度、日韓それぞれの注目メンバーを貼っていったりしまーす。

Ninja OttoriNinja Ottori 2018/06/24 06:59 いや〜、ほんとおもしろそうです。
例えるなら、総合格闘技の大会に新日のレスラーが参戦するみたいな、
どうなるのかワクワク感いっぱいであります。

とはいえ正直範囲が広すぎて、おっつかなくなる気がして、本格的に足を踏み入れるのに躊躇してます。(笑)

一方でAKBグループもインドネシア・タイ・台湾・ベトナムの・SGO48ができたりして、AKBそのものがワールド化しつつありますし。

いや〜、もうどうなるのか楽しみで仕方ありませんとも!!!

magma890magma890 2018/08/13 21:43 すいません!先ほどコメントに気が付きました!いやー、これ相当面白いですね…って見てらっしゃいますよね多分!最近ほかのことが考えられない感じになってます…。今からまた記事書きます!!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/magma890/20180517

2018-02-25

『STRANGER THINGS』と『DARK』を見終わって、娯楽が更新されていくのを体感した話

| 01:42 | 『STRANGER THINGS』と『DARK』を見終わって、娯楽が更新されていくのを体感した話を含むブックマーク

2016年から2017年にかけて『HiGH&LOW』シリーズにハマっていて、17年11月のMOVIE3でひと段落。

何か新しい刺激がないかなぁ…と思っていた時に、ふと誰かのレビューを見て、興味を持った。

そういえばゲームアプリを少しやってみたけどハマれなかったなー。でも見てみるか…。

と思って見始めて、鈴木家夫婦でグワーッとハマったのが、『STRANGER THINGS』でありました。

D

 

語りつくされているから、詳しくは語らないけれど、80年代という時代の持っていた熱量がある

面白いものが正義であってそのために全力投球で豪速球投げようじゃねえかよ!うおお!っていう

「このキャラクターを!このストーリーを語りたい!」というアツい思いをグイグイ感じる作品。

 

裏側トークみたいな番組も見てるけど、『ナイト・ミュージアム』の監督が参加してるのデカいね。

原作者で監督もやる双子のダッファー兄弟が良くも悪くも子どもの部分を持った男たちなんだよね。

彼らと、魅力的な若いキャストをまとめ上げているのがショーン・レヴィ監督だなーって思った。

 

『STRANGER THINGS』はシーズン2まで見て、次が気になるなーってところで、他にも手を出して

『オルタード・カーボン』を先に見て、この話はあとで書こうと思ってるんだけど、まぁ見終わって。

そこで次はじゃあ何見る?ってところで手を出したのが、ドイツで制作された『DARK』でありました。

結論から申し上げますと、これはいろんな人に見てほしいの。それで何かいろいろ考えてほしい。

予告編を貼っときますけど、これ見ないで真っ新な状態で観た方が楽しめると思います。

D

 

『STRANGER THINGS』(以下ST)と、『DARK』はよく比較されるんですが、それもそのはず。

めちゃめちゃいっぱい共通点があるんですよ。表面的ですぐ思いつくものを列挙すると…。

  • 片田舎の町で子どもが失踪する。
  • その子どもを探すために森が捜索される。
  • 捜査を担当する警察官(署長)が大きな役割を果たす。
  • ティーンエイジャーが自分たちで問題を解決しようとする。
  • 1980年代を彩った音楽やファッションが出てくる。

 

本当はもっともっと共通点あるんだけど、双方の作品の展開に触れてしまうから自重。

この2作品ともが使っているのが、ベタな道具立てとも言えるけど、でも、似ている。

そして、だからこそ、この2作品の違いが明らかになっていると感じているのです。

 

『ST』は昼でも夜でも基本的に晴れているんだけど、『DARK』は年中雨が降ってる。

そういうテイストの違いが、テーマ性の違いが、この2作品を貫いている。

『ST』は、基本的に人間の善い面、成長する力、ストーリーの発展に重きを置いている。

そして、それが1980年代を舞台にしていることと相まって、独特の高揚とグルーヴ感をもたらす。

どんなにツラいことがあっても、どこかで救いとカタルシスがあるんじゃ、と期待できる。

 

一方、『DARK』は2019年からストーリーが始まるんだけど、どうしようもなく、暗くて重い。

人の業とか、後ろ暗さとか、何度も繰り返してしまう人生のパターンだとか、そういうテーマ。

もう、見ていてしんどい。だからこその魅力がある。ホント笑うところがほとんどないもの。

 

この2作品の違い、アメリカとドイツだから?だとしたら、WW2の戦勝国敗戦国だから?とか

いろいろなことを考えるんだけど、同時に、アメリカでも暗いテイストの作品は全然ある。

こうやって、いろいろな国で、いろいろな表現の仕方が試行錯誤されていくのは、すごくイイ。

それを、ネット配信オリジナルという形で成立させているところに、NETFLIXの怖さがあると思うの。

 

「放送」する設備に費やす部分をカットできる、「放送」する権利の譲渡とか面倒な部分がない。

もちろん全世界で「配信」する大変さもあるとは思うけど、大変さも変化していることは確か。

 

そして、各地の「放送局」という枠ではなくて「配信サイト」という枠での比較になるのも面白い。

アメリカとドイツの連続ドラマがこれだけフラットな状態で選択・比較できるわけですよ。

世界的な切磋琢磨が、より明確な形で娯楽の世界にもたらされていくんじゃないか?と思える。

 

「自分がなんでNETFLIX見始めたか」の一つの理由として、インド映画の充実があるんだけど

NETFLIXオリジナル作品で、インドの作品が出てきて、それがインドで劇場公開されるらしい。

日本でも、『デビルマンcrybaby』が賛否両論を呼んでいる。こういうことが、世界中で起きる。

それはまさに、これからの時代の当たり前な娯楽の作られ方、楽しみ方、なんじゃないかと思う。

今まさしく、娯楽の在り方が更新されているんだなぁと感じて、文章にしておきたくなったんです。

 

というわけで、『DARK』、シーズン2はたぶんシーズン1とは完全に変わると思うけど、そこも楽しみ。

『ST』のシーズン3も楽しみだし、たぶん面白いオリジナル作品とか他で配信ない作品あると思うので

何かまた面白いものを見つけたら…、ってか、とりあえず『オルタード・カーボン』はちゃんと書きます!

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