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港の人日記  このページをアンテナに追加

出版社・港の人の書籍を中心に紹介するブログです。

2016-05-31

ブックカーニバル、無事終了しました。

5月28日、雨もあがった澄んだ空気のなか、ブックカーニバルがおこなわれました。港の人は、事務所の前に机を出して本たちを並べ、また、手持ちの古本も誰か読んでくださる人の手に渡りますようにと格安販売しました。開始直後から熱心に本を見てくださるお客さまが訪れ、初夏のお祭りは楽しくスタートしました。

斜め前の古民家スタジオイシワタリでは、4回にわたってトークイベント「本談会」がおこなわれていて、二階の部屋の古い木枠の窓が開け放たれて、熱心に話に聞き入る人たちの横顔が港の人のブースから見えました。

一日中絶え間なく人が訪れ、こちらが説明するつたない言葉に耳を傾けてくださいました。イベントスタッフのかたがたが、仕事の合間をぬって本を見に来て下さったのも嬉しいことでした。午後になると、スタンプラリーノベルティを手にした人たちもお客さんもいらっしゃいます。

終了後の打ち上げは、本談会の四人の話し手のかたがたも加わって、例年通り楽しいひとときでした。持ち場の仕事があってトークを聞けないスタッフたちに、担当のかたが本談会の内容を説明してくださるのも嬉しい心遣いです。本を通じて人の輪が広がっていくのをリアルに感じられる初夏のこのイベント、来年もまた楽しみにしていきたいと思います。


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2016-05-25

ブックカーニバル in カマクラに参加します。

初夏の気持ちのよい季節になると毎年おこなわれるブックカーニバル。いよいよ今週末(5月28日)となりました。由比ガ浜通りを中心とした一帯を会場におこなわれる本のお祭りで、一箱古本市あり、トークイベントあり、スタンプラリーあり、多くの人が毎年楽しみにしているイベントです。本好きの人たちとたくさん出会えるこの日は、港の人にとっても、楽しみな恒例行事になっています。

今年の「本談会」は、絵本作家の長野ヒデ子さんはじめ豪華ゲストを迎えたトークが、計4回開かれます。また、鎌倉市中央図書館では鎌倉文士たちの貴重な本の展示、さらに連動イベントとして、鎌倉文学館での特別展示、ブックスモブロヒグラシ文庫共催のトークイベント(5月21日に開催)など、ますますパワーアップしているブックカーニバルスタンプラリーのノベルティでもらえるエコバッグは、今年もスタッフのかたがたが1枚1枚手刷りで制作したとのことです。

今年はクラウドファウンディングにも挑戦して、無事目標額を達成したとのこと、イベントを地域に根づかせていきたいという主催者の思いを強く感じます。港の人も遅れをとらないよう、一緒に育っていきたいと願っています。

当日は港の人事務所前で、港の人の出版物、そして、手持ちの古本を販売いたします。スタンプラリーの拠点にもなっていますので、スタンプを握りしめつつ、たくさんの皆さんのおいでをお待ちしています。

ブックカーニバル in カマクラ 詳細はこちらへ


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2016-05-20

阪急うめだ本店にて「かまくらブックギャラリー」

阪急うめだ本店の9階祝祭広場で、現在「鎌倉スローライフマルシェ」が開かれています。鎌倉在住者にも、あるいは鎌倉を訪れる観光客にも人気のおいしいもの、素敵なものが一堂に集められたイベントです。

その会場の一画には「かまくらブックギャラリー」が設けられ、鎌倉の出版社など、鎌倉発の本やフリーペーパーが紹介されています。ブックスモブロさんも、選りすぐりの古書を出品されています。港の人からは、『かまくらパン』をはじめ10点の本を選びました。

デパートの広々とした空間での楽しいマルシェ。このような催しに本が並ぶのは、あまりないことかもしれませんが、これも鎌倉らしさですね。来週月曜日までです。どうぞお出かけください。

詳細はこちらへ


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2016-05-19

牧野伊三夫展、開催中


『僕は、太陽をのむ』の刊行を記念して、東京銀座の森岡書店にて、牧野伊三夫展がおこなわれています。

昨日はトークイベント「牧野映像美術館」もおこなわれました。子ども時代の絵から現在にいたるまで、仕事として依頼されて描いた作品ではなく、ご自身の発想で描かれた絵、個展のために描かれた絵を中心にスライドで上映され、牧野さんの語りとともに披露されました。

早くも才能が爆発している小学生の頃の絵、多摩美術大学卒業制作作品、鳥の声や、人が蕎麦をすする音を描いたスケッチなど、めったに見られない作品が紹介されたり、本ではモノクロで掲載された作品がカラーで投影されたり、また、ときどき牧野さんの赤ん坊時代、貧乏画家時代のポートレイトも差し挟まれ、終始、楽しげな雰囲気のまま時間が経っていきました。

本の販売のほか、牧野さんの版画、オブジェも含めた作品が展示・販売されています。会期は22日まで、20時までオープンしていますから、お仕事帰りにもどうぞ。


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また、「牧野映像美術館」は、6月11日(土曜)、北九州市小倉での出版記念イベントでもおこなわれます。こちらは、特別ゲスト岡崎武志さんもお迎えして、さらに楽しい時間になると思いますので、ぜひお出かけください。詳細はこちら


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2016-05-16

イベントのお知らせ

今週スタートするイベントをふたつお知らせいたします。

「サンブックス浜田山」「積文館書店クエスト小倉本店」でのフェアも引き続き開催中です。

どうぞよろしくお願いいたします!


■森岡書店にて牧野伊三夫展

明日5月17日より22日まで、一冊の本を売る書店として有名な東京銀座の森岡書店で、『僕は、太陽をのむ』が販売され、あわせて、著者の牧野伊三夫さんの作品展がおこなわれます。

18日には、トークイベント「牧野映像美術館」も開催。牧野さんの幼年期から現在までの作品を映像で見ながら、牧野さんのお話を伺います。牧野さんのあたたかい語り、知られざる裏話なども聞けそうです。

時間は19時半から、入場料1000円。ご希望のかたはお早めに森岡書店へ電話でご連絡ください。

森岡書店  中央区銀座1-28-15 03-3535-5020

「四月と十月」のサイトでも告知されています。「お知らせ」をご覧ください。

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阪急うめだ本店「鎌倉スローライフマルシェ

鎌倉スローライフマルシェ」は、関西の皆さんに向けて鎌倉発のおいしいものやファッション、地元作家の作品などが集められるイベント。阪急うめだ本店の9階にて、今週18日から23日までおこなわれます。

会場の一画に「かまくらブックギャラリー」が設けられ、港の人の本も10点、並べていただくことになりました。今回のコーディネーターであるミネシンゴさんご自身の「アタシ社」、先輩出版社「かまくら春秋社」「銀の鈴社」、そして「ブックスモブロ」とご一緒させていただきます。ぜひお出かけください!

鎌倉スローライフマルシェ 詳細はこちらへ

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