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武田百合子

読書

武田百合子

たけだゆりこ

:作家。武田泰淳の妻。(1925年-1993年

色川武大をして「どうしてこんな文章が書けるのか。私は絶望する」と言わしめるほどの天性の観察眼、感性を持っている作家である。

著者略歴:大正14(1925)年、神奈川県横浜市生まれ。旧制高女卒。昭和25年、故武田泰淳と結婚、一女(写真家武田花)をもうける。口述筆記をしたり、車を運転して取材旅行に同行したり、夫の手となり足となっていたが、夫の没後「富士日記」により、昭和52年田村俊子賞を受賞。竹内好と武田夫妻の三人でのソ連旅行記「犬が星見たロシア旅行」で、昭和54年読売文学賞を受賞。平成5年死去。(中公文庫より)

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