古井由吉

古井由吉

(読書)
ふるいよしきち

昭和12年(1937年)、東京に生まれる。昭和37年、東京大学大学院独文修士課程を修了し、金沢大学講師を経て立教大学助教授となる。43年、処女作「木曜日に」を同人誌『白描』に発表。45年、立教大学を退職して、作家活動に専念。

主な著作

小説

エッセイその他

  • 『日常の“変身” 全エッセイ1』
  • 『言葉の呪術 全エッセイ2』
  • 『山に行く心 全エッセイ3』
  • 『東京物語考』
  • 『招魂のささやき』
  • 『裸々虫記』
  • 『「私」という白道』
  • 『日や月や』
  • 『ムージル 観念のエロス』
  • 『招魂としての表現』
  • 『魂の日』
  • 『小説家の帰還―古井由吉対談集』
  • 『半日寂寞』
  • 『折々の馬たち』
  • 『神秘の人びと』
  • 『山に彷徨う心』
  • 『遠くからの声―往復書簡』
  • 『ひととせの―東京の声と音』
  • 『聖なるものを訪ねて』
  • 『詩への小路』

翻訳

  • 『愛の完成』ロベルト・ムージル
  • 『静かなヴェロニカの誘惑』ロベルト・ムージル
  • 『誘惑者』ヘルマン・ブロッホ

受賞歴

  • 「杳子」(『杳子・妻隠』所収)―第64回(1971年)芥川賞
  • 『栖』―第12回(1980年)日本文学大賞
  • 『槿』―第19回(1983年)谷崎潤一郎賞
  • 「中山坂」(『眉雨』所収)―第14回(1987年)川端康成文学賞
  • 『仮往生伝試文』―第41回(1990年)読売文学賞
  • 『白髪の唄』―第37回(1997年)毎日芸術賞

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