9.5(2安打1残塁)
中日(11勝9敗) 計 安 失
巨人 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 6 0中日 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2 0
勝 木佐貫 11勝7敗
セ 上原 3勝1敗27セーブ
負 山本昌 2勝7敗
HR 中:ウッズ33号(7回裏ソロ)
終わってみれば2回表の3点が痛かった。すっごいピンチだなって思わなかったんですけど、ホリンズ選手、谷選手にあっさりタイムリーを打たれて…。今日の木佐貫投手の調子からしてあそこの場面は慎重に慎重を重ねたピッチングをしなくちゃいけなかったと思います。でもその後のピンチは抑えていたから次に繋がる(?)ピッチングを昌さんはしてくれたのだと思います。けど、今は9月。個人の成績云々なんて言ってられないです。一つでも多く勝って相手よりも上に行かないと…。今日は昨日の集中力が陰を潜めてた感じがしました。
明日先発は中日の川上憲伸投手。前回の巨人戦で4発打たれています。相手はそんなに川上投手を苦にしてない感じがするから、明日も今日同様苦しい…勝利が厳しい試合が予想されます。ちょっと弱気です・・・orz
試合情報
*1:菊池、久本、高橋聡、鈴木
プロ野球結果(9月5日)
月間MVPに朝倉健太投手!!
ダルビッシュ、朝倉ら受賞=8月の月間MVP−プロ野球
セ、パ両リーグは5日、8月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、セは朝倉健太投手(中日)とラミレス外野手(ヤクルト)、パはダルビッシュ投手(日本ハム)とフェルナンデス内野手(楽天)が選ばれた。
ラミレスは7月に続いて通算4度目、ほかの3選手は初受賞。
ダルビッシュは2完投を含む5勝をマーク。朝倉は4勝を挙げ、2勝11セーブの上原(巨人)を抑えた。ラミレスは8本塁打、25打点の月間2冠に加え、38安打も7月に続きリーグ最多だった。フェルナンデスは月間殊勲打4本の勝負強さを見せた。
記事元:スポーツナビ(時事通信) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070905-00000109-jij-spo.html
福留選手が離脱して打順も日替わりで変わる状態が続き、投手陣もエースの川上投手の勝ち星が伸び悩み、小笠原投手が好投しながら勝ちに恵まれず、中継陣も去年ほどの絶対的な信頼が無く…。チーム状態として決して良いとは言えなかった8月でした。
そんな中での朝倉投手の大活躍。8月4勝のうち阪神戦で2戦2勝と…。そこが争っていた巨人の上原投手をおさえての受賞だったのだと思います。
コントロールはまだ多少のバラつきはあるけど、抑えるところはビシッと抑えてくれていたので、見てるこちら側としても安心してみていられました。
初受賞おめでとうございます!!
いつ熱が冷めてしまうのか…。
最近めっきりアニラジを聴かなくなった。
以前林原めぐみのトーキョーブギーナイト(TBN)について少し触れたけど(こちら)、あれ以来また聴いてない。アニラジどころかゲーム、アニメ、マンガ*1も全く興味が無くなった。
一番ハマってた頃の自分からしてみると信じられないくらい熱の冷め様。
自分が大人になっていくにつれて子供染みた(?)遊びに興味が無くなったのか、単にハロプロ熱が上がりそれに伴ってアニメ系の熱が下がったのか。いずれにしてもそっち系の熱が下がったのは確か。
なので、今流行ってるアニメやゲームのことについては多分答えられないと思います。
そういう風に考えると、今の自分があと何年このままの状態でいられるのだろうか。
自分でも異常と感じる娘。なっち商品の購買意欲。
気持ちが切れて(熱が冷めて)他ごとに興味が移った時に昔を振り返ってもそんなに恐ろしいとは思わない。
今、こうやっていつまで『今の自分』でいられるのか…という風に考えているのが怖い。
・・・意味の分からないことを書いてしまいました。
*1:一部作品を除く