- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第11話 「光の心 闇の心」
- 狼と香辛料II : 第10話 「狼と孤独な微笑み」
- ホロを質草にすることに悩むロレンス。
- 教会の傍に住むホームレスから話を聞きだす。エーブは塩商人だった?
- 酒場のヘレーナさんまた出た。教会という単語を聞いた途端ロレンスを店に引き込む。教会は怪しい。
- 「狼が傍に居る羊」。いや実際に狼なんです。ヘレーナさんいいね。
- 教会が狙っているのは司教座。相当の利を得ることができる。
- エーブが教会からけんか別れした理由。
- 納得したところで商談成立の握手。エーブの手は緊張で震えていた。
- ハヤテのごとく!! : 第24話 「Distance」
- ヒナギクと歩は夜桜。ヒナギクが話を切り出そうとしたら、歩の方から、銀杏商店街のシンボルの話が。
- 大観覧車。高さが100メートル以上ある。高所恐怖症のヒナギク。ものすごい高所恐怖症のヒナギク。
- 愛沢邸。ハヤテと咲夜。ハヤテは女の人が苦手。昔のことを思い出していた。
- マリアさん来た。ナギが見つからないらしい。
- 大観覧車。こんな大パノラマ見たことがない、というか見たくないヒナギク。歩に高所恐怖症を指摘され、負けず嫌いのヒナギク。
- 大観覧車止まった。
- 咲夜の父。三千院ナギお嬢様捜索大作戦。ハヤテと咲夜と伊澄の少数精鋭で。咲夜の父が仕掛けた漫画トラップ。愛沢家の未来は暗そうやなー。
- 尊い犠牲を無駄にせいへんためにも。しかし会場は広い。伊澄「とりあえず、ナギの携帯にかけてみては?」→咲夜「伊澄さんがまともな提案をー!」→天の声「ちなみに携帯は通じなかったのよ」。
- 大観覧車。困った時は歌という歩。ギターの弾き方ばかり教える家庭教師の話。
- ほんとに歌うヒナギク。だんご三兄弟。歩「こういう方が少し落ち着くかな、って」。→ヒナギク「ずるいわ、こんなの」。
- 大観覧車動き出す。そろそろ大事な話へ。
- ヒナギクが語り出す。歩に謝らなくてはいけない。ハヤテのことについて。歩を応援すると言っておきながら、裏切ってしまった。
- 愛沢邸。ハヤテと咲夜。なんとなくわかる咲夜。「寂しがり屋やから、多分…」。
- ハヤテの両親の話へ。おそらくまだ生きている。もし両親が心を入れ替えて、一緒に暮らしたいと言ってきたら。そんなことはありえない。二度目はない。ただ、兄の行方だけは絶対に探したい。
- ハヤテに兄がいた。ずいぶん年上の。咲夜さんどうした。
- お兄ちゃんっていうのに憧れる咲夜。ハヤテをなんと呼ぶか密かに悩んでいた。咲夜の微妙な乙女心。咲夜「ハヤテお兄ちゃんってよぶのはどうやろ?」
- ナギはどこに。月を見ていた。紫子とよく眺めていたから。
- 大観覧車。ヒナギクが誕生日プレゼントをもらった時。その時自分の本当の気持ちに気づいたヒナギク。「私は、ハヤテ君のことが好き」。怖くて歩に言い出せなかった。
- 歩「え?…それだけ?」→ヒナギクの予想の斜め上を行く反応。「私、ハヤテ君と付き合ってて、あんなことやこんなことも…」とか言うんだと思っていた。
- 歩は、下田に行ったときに解った。会いたいと思えば、いつでも会える。永遠にお別れしたわけじゃないから、誰がハヤテを好きになったって。歩「そのうち私が、口説き落としてみせちゃおっかな、って」。
- ヒナギクは告白はしないのか。しない。ヒナギク「自分から好きとか言うなんて、なんか負けた気がして悔しいじゃない」。子供理論。
- 歩がハヤテを口説き落とすのが先か、ハヤテがヒナギクに告白するのが先かの競争。
- ハヤテはナギのもとへ。咲夜の家族を見ていたら。ナギ「家族というのは、悪くないなって」。
- 家族みたいにずっと一緒なマリアさんやハヤテがいる。
- ナギ「少し前のことだけど、『どんな時でも傍にいて、俺がお前を護る』と言った男は、あっさりいなくなってしまったよ、母も、そしてマリアだって…マリアは、確かに今は傍にいてくれて、家族みたいなものだけど、何時か誰かを好きになって、きっと私から離れて行ってしまうだろう、そして、多分それは、そう遠い日のことじゃないと思うんだ」。
- 何か言わなくちゃいけないと思ったハヤテ。心に響く、ナギの淋しさを消すことができる、そんな言葉を。
- 言葉に詰まった結果、指芸をするハヤテ。「来世でトイレットペーパーの芯とかに生まれ変わった方がいい」。
- ナギ「しょうがないから暫く私の傍に置いてやる、だから私から、離れるんじゃないぞ」。
- 咲夜とマリアさんも来た。さっきの舞台よりおもろかったと言う咲夜。ナギに抱きつかれるマリアさん。ナギ「なんでもないよ」。
- 咲夜が「とっておきの」を見せる。花火。ヒナギクと歩も見ていた。
- 千桜と愛歌。愛歌「お金ではどうにもならないことも、とても多いわ」。意味深である。
- 伊澄とワタルとサキ→ヒナギクと歩→ハヤテとナギ。手をつなぐ二人。
- 歩「同じ空を見ている」。→ヒナギク「見上げる場所は、お互い違うけれど」。→ハヤテ「今は、」→ナギ「同じ空を、見ている」。
- 大正野球娘。 : 第十話 「私は何をする人ぞ」
- ご一行は合宿へ。
- 巴とお近づきになりたい鏡子。
- 晶子の別荘は昨夜の嵐で荒れていて、集会場(村民会館)に。使用人さん右腕骨折してる。
- 練習。熱血アンナ先生。フライが取れない鏡子。しまいには打球を頭に受ける。
- 初日の勉強会は枕投げに。鏡子が障子を破ってしまった。
- 巴のワンピースを洗うが、気合いを入り過ぎた。
- お風呂。鏡子はお姉様と仲睦まじいところを想像するが、巴の長風呂に合わせていたらのぼせた。
- のぼせた後の夢で、鏡子はお姉様に嫌われる。トライアングルが笑える。
- 肝試し。ゴーストなアンナ先生とか。
- 落ち込んでいた鏡子は、アンナ先生に言われて、足りないものを見つける。翌朝。晶子と小梅の姿。ひたむきに努力すること。
- 宙のまにまに : 第10話 「いっしょに」
- 咲-saki- : 第22局 「約束」
- 化物語 : 第10話 「なでこスネイク 其ノ貮」
- 蛇切繩。クチナハ。
- 逆恨ミ。詛ヒヲ。掛ケラレタ。知ツタ。千石。
- 呪いを解く。蛇を殺す。
- 阿良々木君。
- 手順が間違っていた。沈默 / 思考。運も悪かった。
- 暦。帰宅。御守り。
- 神社で。儀式。
- 音聲 / 臺詞。
- 以下、シネスコサイズ。
- 忍がこの町に来てから。あの神社によくないものが集まり始めていた。駿河が気分を悪くしたのも。
- あの場所は蛇切縄の存在を際立たせる。
- 鱗の痕。絞めつけられて痛い。
- 明ルイ未來。
- 以下、シネスコサイズ。
- 竹林。階段。上る。川。橋。
- 暗転。鳥居。
- 告白。何で断ったんだ。それは。他に好きな人がいるからだよ。
- 昔のこと、どれくらい憶えてる。僕、記憶力のいい方じゃないからさ。そうなんだ。
- よく僕のことを憶えてたな。なでこ、あんまり人と遊ぶことなかったから。
- なでこ、一人っ子だから。お兄ちゃんって、うらやましかった。
- 鳥居。本殿。
- 肌の見えやすい服。スクール水着。暦の好みに合わせたつもり。合わせるな。否定しない。
- 御守りを握って。祈る。何に。何かに。この場合は。わかった。がんばる。
- 暦お兄ちゃん、ちゃんと見ててね。なでこのこと、ちゃんと見ててね。
- 私を見て、暦お兄ちゃん
- 囘想。阿良々木家、暦ノ部屋。
- 暦。小學生。「エート、千石…ダツケ?」「ゴメンナ」。「上級生ガヰルトヤリニクイダロ?月火ノ奴強引デサ」。「ソレニ?」「嗚呼、アレハチェーンガ外レタダケダカラ、ソンナ大シタ事ヂヤ…」。「吽?」
- 音聲 / 臺詞。
- 鱗の痕。剥がれる。
- 音聲 / 臺詞。
- 代償。かなり。いや。借りはない。よくないものの吹き溜まり。妖怪大戦争になってたかもしれない危険なもの。お札を張ったことで、未然に防いだ。御守りは、そのお釣り。
- 音聲 / 臺詞。
- 解呪の儀式。蛇切縄。暦なら触れて引き剥せるが。それは止めておいた方がいい。蛇切縄は暦に襲い掛かる。回避しても。蛇切縄は、呪いを掛けたクラスメイトに帰る。
- 人ヲ呪ハバ穴貮ツ。
- メメ。この言葉の意味もよく考えておいてね。何時かは僕もこの町を出て行く。そうなったとき、僕はもう阿良々木君の相談に乗ってあげることはできないんだよ。
- 怪異ってのはさ、意図的に関わるべきものじゃないんだよ。でも阿良々木君は、放っといていいものまで、どうにかしようとする傾向にあるよ。
- ここまで深い仲になったんだ。ある日突然挨拶もなしで姿を消したりはしないさ。
- デモ。
- 暦。手当たり次第人助けをするのは無責任。僕はお前みたいにはなれない。僕は一割くらい吸血鬼、怪異そのものだから。
- 忍を見捨てればいつだって、完全な人間に戻れる。
- 阿良々木先輩。
- 音聲 / 臺詞。
- 何があった。解らないが突然。失敗したのか。
- 鱗蛇鱗。
- そうか。蛇切縄は。壹匹。じゃなかったんだ。貮匹。いたんだよ。音聲 / 臺詞。
- 壹匹ヅヽ。蛇切繩ハ卷キ憑ヰテヰタノダ。千石ノ體ヲ締メ上ゲル樣ニ、貮匹。
- 暦。なでこに駆け寄る。蛇切縄に「触れる」。
- 怯ムナ。暦対蛇切縄。危險。音聲 / 臺詞。
- 音聲 / 臺詞。駿河が暦を突き倒す。音聲 / 臺詞。
- 蛇切縄をやり過ごす。千石にふられた男の子に帰る。音聲 / 臺詞。助けるべき相手を、間違えないでくれ。
- 音聲 / 臺詞。諸事情ニヨリ削除。音聲 / 臺詞。諸事情ニヨリ削除。
- …單ニ、諦メ切レナカツタダケダ。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第10話 「クラックな卵 / 君よ知るや隣の国 / ジェレミーとドラゴンの卵 パート2」
- クラックな卵 : 卵が先か、鶏が先か。引きこもりが先か、家が先か。パンツが先か、羞恥心が先か。アイドルグループが先か、ファンが先か。Sが先か、Mが先か。ハンバーグが先か、ハンバーガーが先か。ティータイムが先か、ティーが先か。下着が先か、下着泥棒が先か。土下座が先か、地面が先か。希望が先か、絶望が先か。
- 君よ知るや隣の国 : 円滑な社会生活を妨害する工作員。コンビニで足止め。図書館でイチャイチャ。改札で詰まる。映画館で前の席に座っている、頭のでっかい人。円滑な日常生活を妨げる者。ボールペンのインクが出ない。かの国のブービートラップ。315円。一万円札しかない。望も工作員。工作員。ほんとの産業スパイだった。図画工作。
- ジェレミーとドラゴンの卵 パート2 : 座敷童子が外に出ると学校が滅ぶ。ガスの元栓。飛距離出ない。玄関の鍵。飛距離出ない。飛距離には個人差。アプローチショットでどれだけ寄せられるか。ニアピン。物理的より精神的に。
- 週刊絶望先生批評。
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第24話 「涼宮ハルヒの溜息 V」
- 長門のマンションの裏。長門ユキの使い魔決定。
- 撮影再開。猫しゃべることにする。名前はシャミセン。
- 猫の世話はキョンに。今日はこれまで。
- 猫缶か煮干しか。「どちらでも構わない」。猫喋った。三毛猫でオス。
- 喫茶。現況はよろしくない。映画内設定が、世界の常識として固定される恐れ。
- あくまでフィクションであると、合理的に落ち着くよう誘導する。
- 古泉、みくる、長門が存在するのは、ハルヒのおかげ。喋る猫と同じ。
- 超常現象がない世界から、超常現象を内包した世界へ認識しなおす。
- ハルヒが納得しそうな、映画的結末をつければいい。夢オチ。
- キャットフードを買って帰るキョン。
- 雨。よっこい正一。キョンとシャミセン別れる。
- 文化祭まで残り数日。雑然たる雰囲気。
- 鶴屋さん。みくるからキョンに。クラスの「焼きそば喫茶 どんぐり」の割引券。それだけ。
- みくる戻ってきた。みくるは古泉と別の考え、別の解釈。この世界は最初からこうだった。そして「古泉くんのことを…あんまり信用しないで」。
- キョンと長門。世界は以前からこのままの形で、超自然的存在はもともとそこにいて、ハルヒがそれらを発見してきた。ハルヒは世界の異常を探知できるが、認識することはない。認識を妨害する要素の存在。それが長門たち。みくるは、彼女が帰属する未来時空間を護るためにこの時空に来ている。古泉とみくるは互いに相手の解釈を認めない。異なる存在の理論は、自分たちの存在基盤を揺るがす。古泉の言葉が真実であるという保証はない。それはみくるの理屈、朝比奈版回答も、そして長門の言葉も。
- 撮影。モデルガンから水撃弾。カラーコンタクトから物騒なもの。その度に長門に咬まれていた。桜は散っていた。神社のハトは緑黄鳩に。
- テレビを見ているキョンとシャミセン。妹がキョンを呼ぶ。古泉。
- 陸橋。キョンと古泉。世界がフィクション化すると困るのは、古泉たちの理論。
- ハルヒを中心とする何らかの理論を持っているのは、古泉の機関や朝比奈一派だけではない。抗争と殲滅戦。生き残り合戦。
- つまらない話ついでに。みくるがなぜ、キョンや古泉と一緒に行動しているのか。キョンを籠絡すること。冗談。
- ハルヒの映画とクラスの劇で、古泉は厳しいプレッシャーを受けている。
- 古泉はキョンに、異常現象を止めてもらうようお願いしに来た。映画の内容がでたらめであることを、ハルヒ自身に明確に自覚させる。できれば撮影が終わる前に。
- 放っておくわけにはいかないキョン。
- 夜空を見上げてキョンひらめいた。
- 翌日提案。了承。
- 撮影終了。明日は部室で試写会。
- 「ミクルとユキのラストバトルは、突如、己の能力を覚醒させた、古泉イツキの、なんだかわからんご都合主義パワーによって、ユキが、宇宙の彼方に飛ばされることで、幕を閉じた、閉じるの!」
- キョンと古泉。終わってみれば一瞬。あとはキョンに任せる。
- 古泉の機関も古泉個人も、キョンに感謝している。
- 編集。ビジュアルエフェクトをかます時間も技術もない。徹夜で。ハルヒも手伝う。
- 「結論から言うと、ハルヒは何の役にも立たなかった」。ハルヒ寝る。キョンもその後眠る。
- 翌朝。ハルヒに起こされるキョン。編集できあがってた。
- みんな部室に来た。視聴覚室で見る。
- 北高祭。「朝比奈ミクルの冒険」上映。ハルヒのナレーションでしめる。
- 北口駅前公園。キョンとハルヒ。喫茶へ。キョンはハルヒに、長門が宇宙人であること、みくるが未来人であること、古泉が超能力者であることを話す。うんうん。ふざけんな!
- キョン「やれやれ」。
休日の視了 2日目 午後の部
- かなめも : 第10話 「はじめての、気持ち」
- 配達中のかな→朝日→いい天気→お腹鳴る
- 朝ごはんの準備へ→ゆめがいた→クッキー
- 6時→かなにクッキーを託す→ゆうきに渡すように→かなが外に出ると→黒塗りの車
- もう一つゆうきに→車発進→一人でもしっかりがんばるように
- ごみ出しの代理→代理に訊くかな→見た通り
- ひなたとはるか、おでこが赤い→遠足バージョンの大量の少女を見てきたはるか→ひなたとはるかに訊くかな→ゆめは実家に帰った
- ゆめの実家は旧家で、ゆめはそこのお嬢さん→連れもどされちゃった!?
- ゆめが行ってしまった後のゆうき→相当参ってる→どうしましょう→ゆうきが大人になるための試練→でもつらい
- はるかを見るかなを見るはるか→我慢しないで私のお胸に→代理に箒で叩かれる
- 朝ごはんの準備をするかなと、朝から飲むはるか→朝ごはんできた→かなはゆめとゆうきを呼びに→ゆめはいない
- ゆうきを呼びに→ゆうきが泣いている→どうしようどうしよう→ゆめの「一人でもしっかりがんばるように」を思い出すかな→かな「お別れの言葉だったのー!?」→代理「一人で何やってるのよ」
- ご飯を待ちくたびれてゆうきへのクッキーを食べる代理→甘くない→しょっぱい→塩クッキーの寸劇→塩クッキーの花言葉は永久の別れ→二人の破局?
- ゆうき出てきた→ゆめのクッキーを渡すかな→泣きながらクッキーを手に、部屋に戻るゆうき→どうしましょう→放っとくしかない
- ごはん→ゆうきが気になるかな→箸落とす→他のみんなは気にしてない様子→かな「ゆめさんとゆうきさん、あんなに仲良かったのに」→二人のキスを思い起こすかな→そっちじゃない
- ひなた「一人いない」→味噌汁のおかわりをすすめるかな→味噌汁こぼした→台拭き
- はるか「こういうのよく、ゆめが」→蚊をたたくふりをするかな
- テレビつけるひなた→カップル離婚→テレビを切るかな→見たい番組がある→チャンネル変える→リモコン故障?
- 本体に向かうはるか→はるかを止めるかな→かな「いいですから…」→はるか姐さん勘違い
- ゆうきの視線の先に→ゆめのシロップ→はるかと踊ってシロップを隠すかな
- ゆうき「ごちそうさま」→部屋に戻る→かなり辛そう
- かなの服を拭くはるか→かな「どこ触ってんですかー」→落ちないかも→油揚げ入ってる
- やかんで湯を沸かすかな→淋しさを感じるかな→一番淋ししいのはゆうき→かな一人しかいない
- ブン太→いない→風→風鈴
- かな「それともやっぱり、私も、また一人ぼっちになってしまう時が来るのでしょうか、おばあちゃん」
- お湯沸いた→帳簿付けが目にくる代理
- 12時→お昼は→はるかとひなたは学校→残りご飯でチャーハンにでも→ゆうきは→放っておくしかない→かなと代理だけの昼ごはん
- かな「皆さんはお別れ、もう慣れっこなんでしょうか、私も慣れれば、淋しくなくなるんでしょうか」
- チャーハンをゆうきの部屋の前に置くかな
- はるかとひなた→向日葵
- 机に伏すかな→テレビでドラマ→男と女が別れ、女は→いっそのこと→「死んでしまいたい」→テレビに飛びつくかな→代理「何してんのよかな」→かな「テレビの調子が」
- 泣くゆうきが降りてきて、外に出ようとする→かな止める→もう堪えられない→いっそ→「死んでしまいたい」→止めるかな
- ゆうき「行かなきゃだめ」 vs. かな「死ぬなんてだめ」→ゆうき「このままだと死にます、痛みで」→虫歯
- ゆうき、ひがし歯科医院にて
- ゆめ帰ってきた←法事から
- ゆめに寄り添うゆうき→ゆうきにキスするゆめ
- ひなた帰ってきた→花火セット→昼間景品でもらった→予備校に行ってたはずでは?→予備校の予備?→今年も「終わり」
- ひなたの銃型花火と→はるかのヘビ花火
- 代理「かなはやらないの?」→派手なやつはちょっと→かなに線香花火を渡す代理
- 淋しそうにしているかな→一人線香花火→火が落ちる
- 配達中のかな→曇り空→しゃがみこむ→美華来た
- 「なんか疲れちゃって」なかなと、元気いっぱいの美華→働かざるもの食うべからずじゃ!→お腹鳴る→ちょっと休憩
- 自動販売機→選ぶかな→美華はお金がない?→かな「美華ちゃん、コーンスープとおしるこ、どっちがいい?」→半分こずつ
- なんでもよいぞ→美華の視線の先に→オデンジュース→どちらが先に→缶落とした→落ち込むかな
- お金を入れる音→美華「わたくしのおごりじゃ」→当たり
- オデンジュース2本→朝日→よい天気
- GA 芸術科アートデザインクラス : 第10話 「お題は『生と死の境』」
- 献血車→キサラギとキョージュの場合→あーさんとぶちさんの場合→トモカネとノダミキの場合→どう突っ込んでいいかわからないナミコさん
- 「愛の献血にご協力ください」→殿こと笹本先生→さめちゃんこと宇佐美先生→一度も献血したことがないさめちゃん先生→殿を誘うさめちゃん→心細い→外間先生にでも頼めば
- 職員室→殿に付きまとうさめちゃん→外間も頼もうと思っていた→GA1担任の外間と、副担任のさめちゃん
- 集団献血の呼び出しと、献血マスコットキャラの募集→ノダミキ→献血の呼び出しが来たときは、その授業はサボれる→献血は16歳になってから
- 献血できるのはナミコだけ→ノダミキを見て俄然行く気になった
- あの車の中→16歳未満マル秘!
- キサラギ→小学生の頃、『献血車は血を動力に走っている』と思っていた、何型が速いとか→地球に優しく人に厳しい、血がどれだけ要るのか
- 職員室→あーさんとぶちさんと殿(GA3担任)→献血PR用マスコットキャラクター募集→マスコットは何に使う→CMとかリーフレットとか、着ぐるみとか
- 着ぐるみ来て子供に絡まれたりするのがあーさんの将来の夢→そのあーさんからティッシュをもらうのがぶちさんの将来の夢→殿「若者は無駄に夢が沢山あるから眩しいな」
- 献血と授業→参考になりそうなのを集めてきたキョージュ→ハートをモチーフにしたものが多い→「ラブアンドピースって意味」説のナミコ→「心臓から来てる」説のキサラギ→「ガラにも無いこと言っちゃった」っぽいナミコさん
- さめちゃん→献血の呼び出し→ナミコ行く→吉川さんもいる
- さめちゃんもすることにした→教え子がやるから勇気出して→お手本期待→まずはみんなの様子を見届けてから→勇気出してる箇所が見当たらないナミコ
- マスコットキャラ→赤血球くん→吸血鬼→蚊とかヒルとか、ZANSIN!→PRキャラは、興味や関心を誘うもの→見れば思わず献血したくなるようなキャラクター→トモカネ→死にかけのハート
- 描くものが似る→イメージするものが限られるからかぶる→献血から連想するもの→献血から連想するもの?→ナミコと吉川さん帰ってきた→次ナミコ→「事故現場」→正解
- どうだった?→想像通りの感じ→どんなことしたの?→血圧と血を調べて、寝たままの体勢で血を抜かれた→採血中の針が刺さったままの感じ→ジュースもらった
- 泣く人とかは→献血自体で泣いてる人はいなかった→泣くさめちゃん→血の比重不足で帰された
- 帰る5人→献血車いない→車が止まっていた辺りを触るノダミキ「まだ温かい、そう遠くへは行ってないな」
- 1ヶ月後→献血マスコットキャラクターの募集→殿のクラスの生徒が入賞→募集を知らない殿(知らないのではなくて憶えていない)→本人もまだ知らない→彩井学園 3年 芦原ちか子→本人来た
- あーさんに入賞を知らせる殿→そんなコンテスト応募したっけ?→『こんな着ぐるみでティッシュを配れたらいいね』って落描き→なんか描いたかもしれへんなー→外間「『この教師にして』か」
- トモカネ兄→森田先生ご不在→トモカネ兄早退→トモカネ兄とトモカネを比べる、二人が兄妹であることを知らない外間→森田先生帰ってきた→トモカネ兄の早退を知らせる
- 殿のお遣いでたばこを買ってきたさめちゃん→最近たばこの量が多いことをさめちゃんに注意される殿
- コーヒーばかり飲む外間にそれを指摘するさめちゃん→サプリメントの量が「歳の数」になってるさめちゃん
- 月曜→ナミコとキサラギ→憂鬱なナミコ→「ため息つくと幸せが逃げる」と言う、近所のおばちゃんみたいなキサラギ→ぺち→逃げた幸せを捕まえたノダミキ
- 毎日にちょっとした刺激を加えたらいい→生活に「メリ」と「ハリ」を→普段やらないようなアクション→教室入るところから→ノダミキ「お題は『生と死の境』」
- トモカネとキョージュ→ノダミキだけ→どがらがら→ナミコとキサラギ→一個中隊壊滅→ジョン二等兵のナミコ→今日も元気だな
- キサラギ「あっつ」→熱湯でやけどしたかも→キサラギの手をとるノダミキ→トモカネの手をとるノダミキ→ナミコはやらない→キョージュがキサラギを保健室へ連れて行く
- ノダミキがねじをぶちまけた→キョージュがヘアピンを取り→磁力で集める→ノダミキがキョージュのヘアピンで→反応なし→キョージュが磁石?
- お昼休み→ナミコとキサラギは月見うどん→テーブルに伏すノダミキ→トモカネ→東校舎の自販機から、万病を退ける秘水「青汁フルーツ」を買ってきた→ベルマン卿トモカネとノダミキ姫→『生と死の境』→ここは口移しで→戻った
- トモカネの炊き込みご飯→タケノコだけだからタケノコご飯、炊き込みご飯はいろいろ具が入ってるあれ→ご飯と一緒に炊き込むから炊き込みご飯→じゃあ赤飯とかも炊き込みご飯なのか→栗ご飯も?→キサラギ「炊き込みご飯科なんです!」
- デサートのマフィン、ノダミキ謹製→トモカネ「いつの間にこんな乙女チックな能力を、ノダのくせに」→トモカネ「このマフィアめ!マフィン食うやつはみんなマフィアだ」
- ナミコは料理は→人より若干アーティスティックになる、GAだけに→キサラギも→料理界のキュビズムなキサラギと、料理界のシュルレアリスムなナミコ
- 月見うどんの卵を残したキサラギ→卵は最後まで残しておく、おつゆと混ざらないように→これが一番の愉しみ→てゅるん→蛇みたいなキサラギ
- キサラギ→ねじ→キョージュ→私だと思う→何か作っていたのか→全部外したと思ってたが、まだ頭部にくっついていたんだろう→えっ?
- クラス分の木製パネル→トモカネがダンボール箱つぶそうとする→中に入ってみたいキサラギ→小さい頃からダンボールの中とか大好きな、小動物っぽいキサラギ→箱を上げる→ノダミキ→小動物もう一匹
- ばーん→ノダミキ謹製、GAオリジナル鉛筆→わいわい→プリントして鉛筆に貼り付けた→ナミコのだけ太い→厚紙にプリントした
- 夢を見るときに白黒(monochrome)の人とカラー(color)の人→どの位日常の中で色を意識しているか→カラーのノダミキ→白黒のトモカネ→キサラギはどっちだったかな→キョージュはセピア調で字幕つき
- デッサン、素描→鉛筆だけのトモカネ→今日は木炭デッサン→トモカネだけクレヨン→火曜日はクレヨンの日なトモカネ→なあ!?
- 素描の時はいつも思い出す→素猫→トモカネが堂々と言い間違えた→キサラギが妙に笑顔で落描きに勤しむ
- キサラギがダンボール箱へ→周りを確認して→箱を上げる→あ→キョージュ→さらに五分後→箱の中にキョージュとキサラギ→探す方の身にもなれ
- 美術の宿題が出た時だけでも瞬間移動ができるようになりたいノダミキ→画材用具を家に持って帰り、学校にまた持って来る→ノダミキため息→キサラギため息→逃げかけた幸せを捕まえる二人
- 画材店→5人→ノダミキは水彩マーカー→キサラギはスケッチブック→あそこに安くなったの→セール
- バスが来るのでキョージュは帰る→ナミコも→トモカネは→キサラギ→トモカネ「まだ、姫君の買い物が済みそうにないので」→がんばってねベルマン卿
- バスが出た後→キョージュがナミコとノダミキを付き合わせる→駅の立ち食い蕎麦屋→月見が気になっていた→ナミコも試したい
読了
- 作者: 石見翔子
- 出版社/メーカー: 芳文社
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GA 芸術科アートデザインクラス (2) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/01/28
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Bump Foot new release
[foot113] The Pencil-Case - Euclidian Fractales
アップロードの手順が変わり、それに翻弄されながらも、何とか作業を終えましたので、今週もリリースできます。
フランスからのThe Pencil-Caseが、全11曲、総演奏時間55分のアルバムをお届けにあがりました。内省的な雰囲気で、周到に用意された音と効果的なボイスサンプルの使用。Tr. 3「The Darkest Side Of White」では、日本語のやり取りを聞くことができます。