お兄ちゃんCD

40.ディストーション
41.リバーブ
42.ディレイ
43.ワウ
44.イコライザー
45.ピッチシフター
46.フランジャー
それはシチュエーションじゃない
とつっこんでいたら人食い人種と遭遇とかもっとひどいのが出てきたのでもう何も言えない。とりあえず買うほどの価値がないことだけは分かった。

Miles Electric: A Different Kind of Blue

マイルス・エレクトリック 〜 パフォーマンス・アット・ザ・アイル・オブ・ワイト[DVD]

マイルス・エレクトリック 〜 パフォーマンス・アット・ザ・アイル・オブ・ワイト[DVD]

日本版、5000円くらい。
Miles Electric: a Different Kind of Blue [DVD] [Import]

Miles Electric: a Different Kind of Blue [DVD] [Import]

海外版、1700円くらい。

70年ワイト島音楽祭ライブ映像を含んだエレクトリックマイルスのドキュメンタリー作品(2003年頃に撮影された、当時のマイルスに関わっていたミュージシャンのインタビューが中心)。まぁ当然カッチョイイ。リマスターでライブ映像もキレイ。
しかし何が一番カッコ良かったかってアイアート・モレイラの(マイルスに捧げる、インタビュー中その場で始めた口とパーカッションだけの)一人スパニッシュ・キー。優れたジャズミュージシャンはジョークが面白かったり歌(口での楽器のものまね、ボーカリストでなくても"歌心がある"等)が上手かったりするように、この一人スパニッシュ・キーが洒落にならないほどカッコ良い。こういうのを見るとボーカリストでなくても「うた」というものが上手くなりたいとつくづく思う。
というのは本編とはあまり関係ない。
後はオマケに収録されているゲイリー・バーツの友人の間で電話をするときマイルスの声真似(咽頭手術直後に喋って潰れたかすれ声)をするのが流行っていて、本物のマイルスからかかってきたのに友人と勘違いしてからかっていたら怒られた話。
ピート・コージーが白髪で気のいい爺様のようになっている点。
マーカス・ミラーのインタビューは本編には一切使われず、全部オマケになっている点。

いやしかしこのDVDとフィルモアウェストのブートによって、曲間のカオスからスパニッシュキーへ入る瞬間というのはかなり決定的な一撃であると確信。いやぁデイヴホランドさん、口が開きっぱなしなことを除けば本当にカッコいい(今のホランドの方がいいですけどね!)。

作業しながら見てたのでこの辺を適当に見てた。確かに口が半開きだったしスパニッシュキーへ入る瞬間はキてたけど、今度もっかい見とこう。


Munich Concert

Munich Concert

ワイト島コンサートのCD版はこのアルバム他色々に入ってます。Call It Anything。これ出たとき1500円で変えたのにユーロモノはどんどん値上がり中っすね。


このDVD、K部から借りてるのに、借りっぱなしだよ。3年くらい。返さなきゃ…

Calypso Frelimo - Pete Cosey's Children of Agharta

マイルスファンに、この当時のバンドは、通称[アガパン・バンド]と呼ばれています。女子アナウンサーの名前のようです(笑)。ピート・コージーを始めとした(笑)、このバンドの来日時の楽屋の写真です(笑)。(OHP)ギャングの集まり(笑)、正しい人は、一人もいません(笑)。ピート・コージー、ホントに大きいですね(笑)、この人は、このアフロ・ヘアーの中から何でも取り出してギターを弾きます(笑)、本当ですよ(笑)。ライヴ・ビデオを見ていたらアフロの中からコームを取り出して、それでギターを弾き始めたのでビックリしました(笑)。この人も現在は、何か哲学者のような風貌になっているのですが(笑)。

東大マイルス講義非公式講義録を見る限り、菊地成孔はもうアホなことしか言ってない。ピート・コージーをさんざんネタにしてる。そんなピート・コージーが哲学者のような風貌になってからの映像。

Syrup16gの新作にして最終作、がどうも昨日辺り出たらしいのだが、僕は最近3000円するアルバムは買えないよ病なので、誰か買ってください。
シロップは僕の灰色の青春の一ページです。そしてシロップ好きな子は軒並み病んでるから近寄っちゃダメだ。
3000円って!!なんだよ!!Hell-Seeの反骨精神はどうしたんだよ!!ぜえええええええええええええええん!!!!とおおおおおおおおおおおおおおおおうう!!!よおおおおおおおおおおおおおおおおおおうう!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

最近SNSとかブログの新種が増えすぎてついていけないおじさんですが、iddyというものを一応始めてみました。
http://iddy.jp/profile/mochilon/
これに登録してるとネット上の個人情報が誰でも簡単にだだ漏れ、興信所の方が楽チンという恐ろしいツールです。

白盤に追われる。
今度からホワイトレーベルって呼ばね?
ホワイトレーベルかっこよくね?
タダより高いものはないとはまさにこれだ
本当は白盤一枚20円位だからタダじゃないが
白盤に追われてた
何十分もマジック探したり
メール処理雑務をしてる最中ものすごい脱線(脱線中に更に脱線)ばかりして無駄知識が増えたり
多分ADHDです。ついさっきまで持ってたものをどこに置いたのかわからなくなる。がしょっちゅうある。
居間にいると(空気のせいか)だんだん気分が重くなり頭が回らなくなるのでジョギングへ。
走ったら急な運動で体がガクガクブルブルする。耳が冷えて痛い。吐き気がする。
能率の悪い一日だった。

ジュースを飲むならAZジュース

自分の顔写真を撮る、自分撮りってのは非常にナルキッソスさんな行為のように思えますけどね、違うよ。全然違うよ。高校〜今で自分の顔が面白いほど百面相なのを見て「撮っといて良かったなぁ」とつくづく思った。激変してるよ。自分でもびっくりしてるくらい。言葉では難しい、飲んでみてほしい。

ぼくはティエリア

やはりMASSYの人に言われた通り病んでる時の方が文章が面白くなる。
大いに病んでた高二高三の勢いは今の僕には書けない。書いといて良かった。今の俺が時々ニヤニヤできるから。
未来の私がニヤニヤするために僕は今日もたわごとを抜かします。

一人称について

5歳の時から一人称が定まらない。クレしんの影響(直撃世代は色々やらかしたんじゃあるまいか)で"オラ"だった、友達の影響で"ぼくちん"だった時もあったが親に「それはやめろ」と言われ、"僕"は軟弱だし、"俺"はカッコつけや強気キャラっぽいし、"自分"や"私"は気持ち悪いしどうしよう、で極力一人称を避けていた気がする。小中のころ何を使っていたか記憶にない。
中学後半、高校前半辺りは"私"で統一していたと思う。中性的存在への憧れ、それと何かの漫画のキャラの影響だと思うのだが思い出せない。幻想大陸、刻の大地のジェンド?小学生から読んでたから時期が違うような。ネカマネナベRPをしていたわけでもないし。うーん調べてみよう


現在リアルではとりあえず俺が多いもののネットでは俺僕私が混在している。ぼくはティエリア・アーデちゃん。


最終的にはちんこがあるせいだと思います

童貞力

今僕のブログに足りないものがあるとすれば、それは童貞臭だ。
DT力はヤバい。DTの俺が書いてた日記はヤバい。そして最近の僕の日記はDT臭がしなくてムカつくと複数名に言われた。
僕はDTを応援してんだか食い物してんだかわからんみうらじゅんとか伊集院光とか大槻ケンヂとか峯田和伸のサイドになってしまった。みうらじゅんぐらい売れれば良いんすけど。
この線のあっちとこっちでは世界が違いすぎる。メリットデメリットが共に大きすぎる。
こんなこと言ってる連中は自分が線を越えたから飄々と言ってるわけで、DTの立場だったらふざけんじゃねぇ峯田死ねだった。てか峯田氏ね。


MJの本読んでねぇや。

最近こんなんばっかり

最近の自分の日本語不自由っぷりがパネェ。


僕「あーなんか落ちてきた!」
母「何?」
僕「クレラップと………ア、アントニオ猪木が輸入した奴!」


タバスコ思い出すのに10秒かかった。

メールの返事を書いてる→妹「Lamentoの双子ってOh!マイキーの双子じゃね?」→マイキーようつべから消えてる→ウルヴァリンってどれだっけ→マーベルについて調べ始める→そういえばトランスフォーマーってどこ生まれなの→シャープネルがネタに使ってたトランスフォーマーはどのシリーズだ→へっどますーたー→母「で、ゼータの曲がニール・セダカなのは何?」→うあああああああああああああああああああ→メガトロンとしてきた

Jack DeJohnetteとファーザーが似ている件について


Jack DeJohnette(左)



ファーザー(神聖モテモテ王国)*1


他にも何かに似てる気がするんだがなぁー。

*1:画像はハヤテのごとく!のだけどファーザーは多分ながいけん

多すぎて錯乱

Ry Cooder / River Rescue: The Very Best Of Ry Cooder
Noa / Noa
Toninho Horta / From Ton To Tom
Angelique Kidjo / Oremi
Elvis Costello & Bill Frisell / The Sweetest Punch: Songs Of Elvis Costello And Burt Bacharach
Yusa / Yusa
Claus Ogerman, Michael Brecker / Cityscape
Gerald Toto, Richard Bona, Lokua Kanza / Toto Bona Lokua
O.S.T. (Ry Cooder) / Trespass
Claus Ogerman featuring Michael Brecker / Claus Ogerman featuring Michael Brecker
Lokua Kanza / Toyebi Te
Noa / Calling
Vinicius Cantuaria / Horse And Fish
Salif Keita / Moffou
Tete / A la Faveur de l'Automne
Yossou N'Dour / Nothing's In Vain (Coono Du Reer)
Petra Haden and Bill Frisell / Petra haden and Bill Frisell
S.E. Rogie / Palm Wine Music
Paulinho Da Viola / Meu Tempo E Hoje
Coco Mbassi / Siesta

【らき☆すた】泉こなた Part20

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 08:58:17 id:sH8uiJkI
今回の絶望先生糸色交
『チョココロネの食い方とかどーでもいいから!』とほざいていた
これはこなたに対する冒涜か?

790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 08:59:56 id:eqbNiFB2
>>789
久米田ゆるさねー(^ω^#)ビキビキ