東京が壊滅する日
広瀬 隆氏 フーチ 85%

 おそるべきことが音もなく体内で進行している!次の被害者は、あなただ!
 フクシマから放出された放射性セシウムの「アメリカ・ヨーロッパ研究者による測定量97万キュリー」は、97万キュリー÷16万キュリー=およそ「その6倍」、」つまり1950年代のネバダの“大気中”核実験「総量」の6回分にも達する天文学的な量であったことが分かる。

 さらに、フクシマから首都圏の千葉・東京に至るまでの太平洋側は、途中にまったく山がないため、4月になっても5月になっても、東京の新宿高層ビル街には、南下した高濃度の放射能雲が直撃し続けていた。

自治体施設の測定値に基づいて文部科学省が2011年11月25日に公表した値では、3〜6月8ほぼ3ヶ月半)の“放射性セシウム”の月間降下物の総量は、繁華街・新宿が岩手県盛岡市の6倍に達した。同じ期間における、甲状腺癌を起こす“放射性ヨウ素”の月間降下物の総量は、新宿が盛岡の100倍を超えていた。東北地方の岩手県より東京のほうがはるかに多かったのである。原発のある太平洋側ばかりでなく、“日本海側”の山形県山形市でも、放射性ヨウ素は新宿とほぼ同じほど大量に降りつもり、放射性セシウムは新宿の1.3倍であった。


 原爆によって天文学的な利益を得た巨大財閥。「プルトニウム人体実験」と組織的50万人殺戮計画。水素爆弾が生まれ、“原子力の平和利用”なる言葉が登場した。ついにIAEA国際原子力機関)が誕生し、WHOを支配した。身の毛もよだつ放射性廃棄物の被害

IAEAチェルノブイリ原発事故で正体を現わし、大被害を隠した。

29年後にも200万人が苦しむチェルノブイリ事故の現実。食品業界のトップがIAEAの正体だった。

。。。・・・ずーと東京在住の方は今でも放射性物質の影響を受けている。探査結果です。

宇宙から世界達観  増田俊男氏

フーチ 90%
 中国と東南アジアの資金がアメリカへ帰還しています。2014年から2015年6月にかけての中国株高騰、2015年6月以降の急落の仕掛人外資だったのです。

BRICs総会で新興5カ国を中心にさらにすそ野を広げた国際銀行を設立することが発表されました。中国主導のAIIB(アジア・インフラ投資銀行)に続きアメリカ主導の現行国際金融制度(IMFや国際銀行)に対する挑戦です。

中国政府は2015年6月後半から株価下落が始まると金利を下げると同時に銀行のリスク債権に対する法廷預金率を下げて盛んに株式投資を奨励しました。

さらに株式公開(IPO)を禁止、さらに大口登録株主(5%以上株式を保有する大手投資家)に向かう6ヶ月株式売却を禁止、大手証券に人民銀行から190億ドルの株式買い支え融資をさせて株式の買い支えを命令しました。

上場銘柄の70%を取引停止にすると同時に大口とうしかに空売り禁止令を出し、違反したら身柄を拘束するなどの徹底振りです。6月以来の中国政府のこうした措置のもかかわらず7月9日の大暴落を止めることは出来ませんでした。

宇宙から見た中国が今まで地上で起こっていた現実と逆現象に見えたのはこのことだったのかも知れません。人民元の自由化が遠のけば中国主導のアジア・インフラ投資銀行(AIIB)の将来にも影響が出ます。





賛嘆日記・お詫び日記の効用と浄化

1、相手への影響・効果と相手の浄化
2、自分の浄化
 言霊の凄さ!!

  文字で書き、その思いの波動が出ると自然に相手に伝わっている!!”

 どうにもならない人間関係の解決
 1、身近な人間関係のトラブル
    被害者が加害者に謝ると解決??!”!

これは被害者と加害者の立場が、必ずと言って良いほど過去世には逆転している。 こう言ったケースが全く多い。
     謝りにくいのをお詫び日記でやるのです。
 2、上司・部下・社員・子供の教育・夫婦の相手等に就いても同様の事が言
ます。

 体験例は数知れないが、
   水子の生まれ変わり、登校拒否・切れる・イジメ・引き篭もり・殺人等が
   解決しています。
  相当酷い、病気でもコロット治ることもあります。

 *今日来たファックス
   賛嘆日記は初めてですが、改めてその凄さに驚かされました。
  魂が触れ合う事の喜びを実感しています。
   あなたがこの地球に存在してくれて有り難う!!

 相手も解ってくれ浄化され、自分も浄化される不思議!!