仙骨の超快癒力?

内海 康満氏
フーチ 90%
 仙骨こそ人間の生命活動の源。仙骨は単に土台石として、体を支える役目の骨であるとしか理解されていません。
仙骨は「生命波」のアンテナでありチューニング装置

 仙骨によって受けとめられた宇宙バイブレーションは、私たち生命体を保持していくために、自分に合った波長に調整し、体の各所に伝えていかねばなりません。この調整、伝達の役割も仙骨が果たしています。

     人体の情報センターとしての仙骨

 仙骨によって調整されたバイブレーション(仙骨バイブレーション)は、ここを中心に円形の波紋を描くように、全身に広がっていきます。体のどこかに異常箇所があると、その波は異常箇所の情報をキャッチして、中央の仙骨にフィードバックされます。

 情報網とは、他のものが知りえないものであり、隠されたものこそ、自己を保持するものなのです。

 これと同じことが、人間の体にも言えるのです。体全体と仙骨との関係は、蜘蛛の巣と蜘蛛との関係といえるでしょう。そして、仙骨に現われる隠された信号を、磁気的酸として読み取ることで、私たちはその体のさまざまな異常を知ることができるのです。

 ともあれ、宇宙に遍在するバイブレーションは、この仙骨というチューニング・センターによって調整され、そのエネルギーが人間の体に取り込まれ、さらにはそれが体全体に発せられているのです。

常識のマインドコントロール?

笹川  英資氏
        国連・WHOが犯人
 国連やWHOが関与すればするほど世界の状況が悪化する。その理由は、国連はカナン人の新世界秩序に向けた政治組織であり、大量虐殺の影には必ず国連がからんでいる。

 IMF世界銀行は、借款を受ける低開発国、通称「開発途上国」に内政干渉し、政策にいろいろな制限を加えて、人口削減計画を遂行する。その例が避妊の強制と大家族への処罰である。その間、人口過剰による地球環境問題がマスコミで宣伝され、人口増加が諸悪の根源であると強調される。
 世界的陰謀のメッカ、ジュネーブに本部を置くWHOによって、低開発諸国が次々と犠牲になる。米国国務省のトーマス・ファーグソンの発言によれば、人口削減政策に協力しない国には(CIAによって)内乱が発生する。そのよい例が中米であった。

 ただ、この辺の情報に関しては故意の誤情報も多く、陽動作戦い振り回される危険がつきまとう。地球温暖化などはその一例で、真実は氷河期が接近しているのは前述の通り、オゾン層の破壊について言うと、これはあくまでも自然現象であり、冷却用フロンガスの大気放出は無関係である。

 エイズは、1972年にウガンダで初めて報告されてまもなく、北米、ブラジル、ハイチで報告され、それ以来、14ヵ月ごとに感染が倍増している。
 大量の人々が時を同じくして感染でもしない限り、これは数字的に無理で、実はWHOのワクチンによって多くの人がエイズウィルスに感染したのである。

前世のあなたの不思議関係?

終わり
田口  真堂氏
    なぜ自分だけが不運に見舞われるのか

 やることなすことうまくいき、あっという間に成功をおさめる人もいれば、朝から晩までそれこそ身を粉にして働いても、会社は倒産するわ、人にだまされるわ、うまくいかない人はたくさんいる。

 また、金持ちの家に生まれる人もいれば、貧しい家に生まれる人もいる。金持ちの家に生まれてもヘマばかりして財産をなくす人もいれば、生まれは貧しくともしっかりと金を貯め、巨万の富を築く人もいる。

 同じ人間なのに、なぜこうも運命に大きな差が開くのか。それがすなわち前世の秘密である。





雪を被った寝釈迦が
ぐっと睨んで
大丈夫宣言
実相顕現あるのみ
アーオーウーエーイームキーッ

この一年振り返って

 目標を達成できなかった、気づいたら1年が経っていた、もっと成果を出したかった。しかし、大多数の人が、満足するほど手に入れられずに1年を終えます。それは、生きているうちに物事に「妥協」することに慣れ、「妥協する人生」を過ごさざるをえなくされているからです。
    ☆その因を探査しましょう 答を実行

ソマチット 不死の生命体?

             福村 一郎氏
「人間の免疫力を上げる秘密」「生命誕生の謎」などの事柄、そして「食糧問題をどのように解消すればよいのか」「地球温暖化のためにはどうすればよいか、そしてあらゆる病の解決。

       細胞よりも小さな有機

 発見されたのは、第二次世界大戦直後のこと。フランス人生物理学者、ガストン・ネサン博士が自ら開発した驚異的な解像度の顕微鏡でとらえたのは、血液中にチラチラと動き回る、ナノ(ナノとは、基礎となる単位メートルの十億分の一の量)サイズの謎の生命体だった。なんと赤血球の直径の百分の一に満たない大きさ、いや、小ささなのだ。

 ソマチットは、動物にも、植物にも、鉱物にも存在する。驚くべきことに、古代の貝の化石から目覚めたものもある。ソマチットは非常に効率の良いコンデンサーとして、免疫や恒常性維持機能(ホメオスタシス)の基本を担っているようなのである。

 私たちの身体の中にいる現代のソマチットと古代のソマチットでは、環境悪化に対する耐性に違いがあることだった。二五○○万年前の地殻変動で生き埋めになった古代の貝。その貝殻に避難して今日まで休眠していた古代ソマチット。それらは、情報過多の現代ソマチットに比べて、素直に本来持っているDNAの設計図通りに身体を元の状態に戻す力が強かったのである。

 古代ソマチットの復活は、単に古生物学上の発見にとどまらず、あらゆる生命の叡智が詰まった玉手箱の発掘にも似ているように思えるのである。
 栃木県の農家の方をはじめ、全国的にも広まりつつある農法で、地球本来の生命素材を植物に与えるわけだから、収穫物を食べると、もう、べらぼうに旨く、収穫量も多い。雑草まで味がよいのである。

☆植物の中のソマチットにプラズマ大調和波動
与える

“足がつる”に隠れた危険な病とは?

鍵を握るのがアキレス腱(けん)。人間の足は、ふくらはぎの筋肉が縮むとアキレス腱が伸びる構造になっています。筋肉が縮むとき、アキレス腱にある腱紡錘(けんぼうすい)という器官が働き、腱の伸びすぎを防ぐため、筋肉に「それ以上縮むな!」と指令を出します。

「冷え」「運動」「脱水」は腱紡錘の働きを弱めます。この時、何かのきんかけで縮んだ筋肉が異常に収縮を続けてしまうと、足がつるんです。

閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症という病気。足の太い血管が動脈硬化を起こして詰まってしまい、血流が悪くなる病気です。

※ こむら返りは睡眠時や疲労時などに誰にでも起こりうるものです。よく足がつるからといって、必ず病気がひそんでいるというわけではありません。

血管が新しくできるためのポイントは「1分歩いて3分休む」を10回繰り返すこと。これを1週間に3回行い、3週間ほどで新しい血管ができて症状が改善し始めたのです。

☆ アキレス腱、その腱紡錘、眺腹筋にEgをいれる。
☆ ウイルス、菌、化学物質をぬく。
その周辺動脈血栓、アテロームぬく。

 動脈硬化脳梗塞心筋梗塞
 血液の仕事 一、酸素、2酸化炭素を運ぶ 二栄養、ホルモン
  三体温調節 四 感染、出血から体守る
 中性脂肪 コレステロール HDL善玉 かえって高い方がいい
              LDL悪玉
  一LDLだけでは動脈硬化起こらない

  二血液中の白血球が酸化したLDLを見つけ、血管からでて
   マクロファージとなり酸化したLDLを食べる。太って
   血管圧迫し切れる
   切れた血管内皮に血小板が付き、アドレナリンホルモンが
   来ると血小板に作用して巨大化し、血管を塞ぐ。。

  三 イ患部の血管、その内皮細胞にEG入れる
     血小板、アドレナリンを抜く
    ロ患部(心筋)EG入れる
     酸化LDL、マクロファージを抜く