地給知足・虫草農園の通販サイト、です。

質素に暮らしている知足人たちの物欲を刺激する、悪魔のページです。
左側の「カテゴリー」から迷宮入りしてください。
(まだまだしょぼくて、ぜんぜん迷宮とは呼べないけれど)。

完全無農薬&天日干しの「虫草農園米」販売中です!

虫草農園の天日干し・ハサガケ米、販売させていただいています●
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南アルプスから流れ出す白州の流川(ながれがわ)の最上流にある田んぼで栽培したお米です。農薬や除草剤などは一切使用せず、家族総出で手作業で除草しました。
幸運なことに流川の最上流にある田んぼのため、他の田んぼで使用した農薬や除草剤などが流れてくる心配がありません(ただしその分、水が冷たいので「ぬるみ」を作って太陽熱で水を暖めるなどの工夫をしています)。
また、肥料も米ぬかと稲わらだけで、化成肥料はもちろん、出所の分からない有機肥料も使用していません。生物の多様性を生む冬期湛水田(冬水田んぼ)で栽培しました。


 田んぼの耕転には、天ぷら廃油を燃料とするトラクターを使用しています。収穫した稲の乾燥は、昼夜の寒暖の差の激しい白州の地でハサガケし、太陽の恵みによる天日干しです。石油を使った乾燥機などを使用せず化石燃料の使用をできるだけ少なくする工夫をしながら栽培しています。
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↑田んぼまでの往復や農機具の運搬にも、天ぷら廃油を燃料として使えるように改造したテーラーが活躍中。


■現在のお米の品種■
少量ずつ精米するので、そのときどきで販売するお米の種類が変わります。いま販売させていただいているお米の品種は「いしじろ」。江戸時代に北陸地方で栽培されていたという希少種(うるち米)です。コシヒカリのようなモチモチ感はありませんが、給水時間を長め(1時間半くらい)にして、薪やぬかくどなどで強火で炊くととても美味しいです。またカレーやチャーハン、リゾットなどにも合います。
 お米は精米の関係で玄米ではなく白米になります。モミの状態でお譲りすることも可能で、モミであれば農林48号(むかわ米)とコシヒカリもあります。


 高くて申しわけないのですが、1kg900円(モミの場合は800円)で買っていただけるとありがたいです。


送料の目安は、2kgまで本州645円、四国755円、北海道、九州、沖縄1,080円。5kgまで本州755円、四国860円、北海道、九州、沖縄1100円になります。近くの方やこちら方面にいらした際、取りに来ていただける場合、送料はかかりません。よろしくお願いしまーす。

「おいしいパンのタネのまきかた」という小冊子(付録付き)の販売のお知らせ

 このところは、ひとの書いた本の梱包や発送をやっていて、自分の書いた本がない、というのはなんとも寂しい、ということで、以前作った小冊子を、リニューアルして販売させていただくことにしました。

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「おいしいパンの タネのまきかた」という小冊子で、パンをつくるにあたって、麦のタネまきからはじめてみませんか? という内容です(小冊子にプラスして麦のタネが付くという抱き合わせ販売)。


どんなことが書かれているか?というと……、
・小麦はなぜご飯のようにそのまま炊いて食べないのか?
・小麦を粉にするメリット
・パンづくりに適した小麦にはどんな種類があるか?
・たねまきの方法と薬品を使わない消毒方法
・なぜ麦踏みをするのか?
・刈り取りとはさ掛け
脱穀と乾燥
・玄麦を挽くということ
・製粉機がなくてもスプラウトブレッドという手がある
・なぜ粉をふるうのか
・わが家のカンパーニュのレシピ(天然酵母の採取 パンの仕込み方など)
・いい加減・石窯の作り方

・そして最後は、なぜ、薪エネルギーにこだわるのか? ←実はここが一番伝えたかったところだったりします
……という内容で、小冊子の割には意外と読み応えはあるかな? と思います。
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 オンデマンド方式の「わがや印刷」で、紙は少しいい紙を使いました。


お値段は、税込み・タネ(一種類)込みで500円でいかがでしょうか?
この他に送料が全国一律で80円かかってしまいます。

麦のタネ(20g)は、ナンブ、コユキコムギ、ライ麦の中からお選びいただけます。コユキコムギとライ麦、両方欲しいという場合は、追加で100円いただけるとありがたいです。三種類全部欲しいという場合はスミマセン、200円追加ということになります。また畑に蒔きたいのでもっとたくさんタネがほしい、という方はメールにてご相談ください。


●小冊子「おいしいパンのタネのまきかた」+麦のタネ1種類 500円+送料80円
●小冊子「おいしいパンのタネのまきかた」+麦のタネ2種類 500円+タネ追記100円+送料80円
●小冊子「おいしいパンのタネのまきかた」+麦のタネ3種類 500円+たね追加200円+送料80円 
ということになります。

また、送料は「わがや電力」と一緒にお送りする場合、合わせて送料80円にて発送可能です。

「注文方法」はこちらにあります。よろしくお願いいたします。

テンダー著「わがや電力」 ←独立型太陽光発電の手引書を装った哲学書?

●税込1944円+送料メール便80円(3冊までOK)

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独立型太陽光発電のための素晴らしい手引書が出ました。
テンダーが書いた「わがや電力」。
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電気の自給知足、独立型太陽光発電を行うための、細かな技術的なことは小学生にも分かるくらいにとてもていねいに書かれています。
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このサイトでも以前、太陽光発電知足キットとして紹介させていただいた三連ソケットのコードを切ってプラグ&プレイで使うという裏ワザなんかも紹介されていたりします。モッタイナイの発想が似ていて、なんかうれしい!
 でも、この本の一番凄いところは、別にあります。
外観は独立型太陽光発電の手引書の容姿をとっているのだけれど、実はこの本、中身を開くと「ヒトはこれまで何を求めて生きてきたのか?」そして「この先、どんな風に生きていくのがいいのか?」というヒトの生き方を問い提案する、優れた哲学書でもある、のです。

「人類は30万年もの間、ラクができないか、と考え続けてきた。その例のひとつが、つい最近まであった奴隷制度だ……」から始まる章は特に感動的。ぜひ、多くの人に読んでいただきたい本です。

本のお値段は1800円+消費税(税込1944円)
ゴメンナサイ!この本のみを通販で購入される場合、この他に送料が80円かかってしまいます。(ただし太陽光発電キットなどと一緒にお送りする場合は「本の送料」はなしでお送りできます)。また、3冊まで、送料80円でお送りすることができますので、もし良ければお友達などと誘い合わせ、まとめてお買い求めいただけると少し割安、かな?
 送料の分、もうしわけないので、わが家で採れた月桂樹(ローリエ)の生葉を少し同封させて頂いています。1枚はしおり代わりに、残りはスープなどに(カップ麺などにも)どうぞ!

ご注文はこちらから。

独立型太陽光発電セイフティキット

独立型太陽光発電・組み立てキット
主な接続部はシガプラグ&ソケットなので安全で、ショートなどのトラブルを回避できます
●30W組立キット 税込16,000円
(より節電効果の高いタイプにインバーターを変更したため、申し訳ないのですが、値段が300円あがってしまいました)。

独立型太陽光発電・完成品
配線などの組み立て作業をこちらで行った完成品。主な接続部はシガプラグ&ソケットなので、初心者でも安心して使用できると思います。
■30W完成品 税込19,200円
改善のため、上記の写真で紹介したものと、少し仕様を変更させていただきました。
主な変更点は、
_疂電防止の電圧制御が行えるようにチャージコントローラーの変更。
▲丱奪謄蝓璽リップをより安全性の高いものに変更。
3連ソケットを別体式から一体式に変更、しました。
また、5Wパネルの仕様はチャージコントローラー&インバーターを通すとロスが大きく、実用的ではないので現在仕様の変更を考えています。
インバーターも変更しました。これまでのインバーターは、USB給電を行うにあたってインバーター本体のスイッチをオンにする必要があり、そのためインバーターに電気を流すことによるロスが大きく、USB給電はインバーターのスイッチオフの状態でも給電可能なものへと変更しました。
音の静かなファンレスタイプであることはこれまでとかわりなく、最大許容容量は120Wから150Wにあがりました。

現在キットは写真で見るとこんな感じになっています(ただし最新キットでは、インバーターは写真のものと異なります)。
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↑スタンダードキット(電圧が監視できるように電圧計も付属します)
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↑出入りする電流も測定できるフルキット(バッテリーは別売です)。


 30Wのソーラーパネルを使用し、120Wまでの家庭用電気機器(交流100V=ノートPCなど)や、USB給電によりスマートフォンタブレットなどの充電が可能な独立型の太陽光発電セットです。
 パネルや機器の接続部分は、プラグ&ソケットにして、プラスとマイナスを逆接続してしまうことによるショートが起こらない安全設計というところにこだわりました(これまで初心者のかたの場合、この部分でのトラブルが多かったので)。
 初心者向けの完成品と、配線などを自分で組み立てたい人のための組立てキットの二種類があります(組立てキットの方は一部ハンダ付けなどの作業が必要で、またハンダやハンダゴテなどはキットに含まれていません)。
 組み立てキット、完成品、どちらにも総ページ数16ページの詳しい組み立て方&使い方の説明書(初心者向けに電圧と電流の話から、直流と交流の違いなどの解説、それに廃バッテリーを調達する際の選び方まで、かなり詳しく記載されています)が付属します。
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↑完成品はこの状態まで組み立てて発送させていただきます。
※ただし完成品及び組み立てキットにはバッテリー(自動車用であれば40B程度、産業用の場合は24Ah前後がオススメです)は含まれていません。環境負荷をできるだけ小さくするという視点では自動車用や産業用の程度のいい廃バッテリーを地元で調達し、それらをリユースするのがベストですが(廃バッテリーの選び方は取扱説明書に詳しく説明してあります)、見つけにくい場合は「NPO法人・非電化地域の人々に蓄電池をおくる会」で産業用の高性能バッテリーを再生販売しているので、そこから購入することをオススメしています。
 NPO法人「非電化地域の人々に蓄電池をおくる会」の「再生バッテリー販売サイト」←こちらをクリックするとサイトにとびます。
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 赤のクランプをバッテリーのプラス端子に、黒のクランプをバッテリーのマイナス端子に接続します。この部分は深刻な事故が起きやすいのでフルカバードのクランプを採用しました。
 脅かすようで申し訳ないのですが、自動車用バッテリー(蓄電池)を決して侮らないでください。たとえばプラスとマイナスの端子がむき出しの状態でその上にお菓子の缶(金属)をのせるとショートして端子に触れた部分の缶は溶けてしまいます。金属を溶かすほどのエネルギーですので、人の手の場合は深い火傷を負う可能性があります。
 このあたりの話は、初心者の方にも分かりやすいように、取扱説明書にてなぜそうなるのかを含め詳しく紹介させて頂いております。

 また、プラスとマイナスを逆接続する心配がないように、機器の接続も12V用のプラグ&ソケットでの接続とし、プラグはできるだけヒューズ内蔵タイプを使用し、安全性を優先しています。
 また許容電流値の低い安価なソケットやプラグも多く市販されていますが、定電圧の場合は流れる電流が大きく、プアな配線では危険です。このセットではバッテリーからインバーターまでどれも最大許容量15Aの製品を使用して接続されています(スミマセン、そのために少し値段が高くなってしまいました)。
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↑左の黒い箱がチャージコントローラーと呼ばれる機器です。ソーラーパネルで発電された電気をバッテリーに充電するのに調度いい電圧に調整し、バッテリーが満充電になってからは供給量をコントロールし、バッテリーの過充電を防ぎます(この機器は信頼性のあるドイツ製のものを採用しています)。
 バッテリーは過充電をさせると傷んでしまうのです。また、ソーラーパネルは夜間に電気を放電してしまうのですが、チャージコントローラーによって夜間の逆流を防止しします。
 そして右の黒い箱が音の静かなファンレスタイプのインバーター。家庭用(交流100Vの)機器が刺せるコンセントが二箇所、USBの給電口が一箇所付いていて、ここに家庭用の電気製品のプラグ(交流100V)、または、USBケーブルをつないで電気機器を使用したり充電したりします。
 過放電をさせるとバッテリーが傷んでしまうのですが、11V以下に電圧が落ちると警報音がなり、さらに電圧が降下すると自動的に電源を切る仕組みが内蔵されています。
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↑写真の上が15Wのソーラーパネル(450×290×25mm厚)。そして写真の下が5Wのパネル(290x205x25mm厚、希望により350×165×28mm厚も選択可)になります。5Wは持ち運びに便利でスマートフォンタブレットの充電であれば十分ですが、15Wに比べるとパワーは3分の1になってしまいます。ノートPCを太陽光発電で使用したいというような場合は、15Wのシステムをオススメします。バッテリーの容量にもよりますが、たとえば5Wのパネルに6時間日があたっていた場合、家庭用の5WのLED電球を3〜5時間点灯させる能力があります。
 ただ、チャージコントローラを通すことによる発電ロス&バッテリーの監視ロスがあるので、安定して使用できるというおとではできれば15Wがオススメです。

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↑こちらは別売のオプション品(税込1080円)。普段、電圧を知りたい人は、3連ソケットのあいている箇所にこのデジタル電圧計を差し込んで下さい(電圧計&電流計のキットにはこの電圧計が付いてきます)。
※シガプラグタイプのデジタル電圧計は残念なことに廉価な不良品が数多く出まわってしまっています。当社で全品検査後、出荷しています。申し訳ないのですが、他社で購入した不良品は当社では交換できませんのでご了承のほどお願いします。
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↑こちらも別売品。電圧や電流値、抵抗値などを計測可能なデジタルマルチテスター(税込1510円)。このテスターを直列に組み込むことで、発電電流や消費電流の増減を調べることが出来ます(直列に組み込むためのプラグや端子台、ヒューズなどが含まれるのがフルキットになります)。
 この電流計はオンオフスイッチ(黄色いスイッチ)がダイヤルとは別体のタイプなので電流計として配線内に常時組み込んでおくことが可能で、スイッチのオンオフで任意のときに電流値を表示できるので内臓の電池を消耗しません。また手を離しても測定可能なワグ口クリップ付きです。

 また、スタンダードキットに、電圧&電流を測定するためのテスターやメーター、バナナプラグなどの部品、ヒューズ、配線、それに専用の取扱説明書などを加えたものが、フルキットになります。

実験&測定用、電流計と電圧計のオプション

電流測定用テスター&シガプラグ型電圧計・取り付けキット3020円(税込3262円)
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↑こちらがシガプラグタイプデジタル電圧計
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↑そしてこちらは、デジタルマルチテスターを使った電流計。アナログメーターと違って、マイナス側も表示も可能なため、消費電力よりもソーラーによる発電量の方がうわまわっている、なんて状態も測定できます。
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そしてこちらが、セイフティキットに組み込んだ状態。


 ビギナーズキットに電流計とヒューズ、それに電圧計を取り付けるための部品のキットです(デジタルマルチテスターやシガプラグタイプデジタル電圧計、端子台やヒューズ、コードや端子など、それに測定方法などが記載された日本語の説明書が含まれます)。
 また、電流計はバッテリークランプ&ソケットの配線を切断し、そこに組み込むのですが、自分で組み込むことが難しそう……というビギナーの方には工賃1200円で組み込みの作業をさせていただきます。
 システム内に電流計がセットできると、さまざまなことがわかります。たとえば、どの向きにするとソーラーパネルは効率よく発電してくれるかや、パネルの一部を日光から隠すとどうなるか、あるいは、交流に変換する場合と、直流で変圧して使用する場合とでどちらがロスが少ないか? インバーターを介して使った場合の家庭用の機器の消費電力なども知ることが出来ます。

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 電流計として使用するテスターは、オンオフスイッチがダイヤル内ではなく、単独のタイプなので(黄色いスイッチがそれ)、普段は電流値を表示させず、計測したい時だけONにするという使い方をすることでテスター内臓の電池の寿命をのばすことが出来ます。