2012-02-06 大友良英 2〜3月スケジュール
「千住フライングオーケストラ」
2月12日、19日 13時〜16時
堀尾寛太、大友良英
会場 学びピア21内5階研修室
無料 どなたでも参加可
ー千住フライングオーケストラお披露目会ー」
3月20日 13時〜15時くらい
チャンチキトルネエド選抜メンバー、
千住フライングオーケストラ 他
音の出る凧や他の空飛ぶものを多数使って作って、空から音が降り注ぐオーケストラを画策中です。当面の目標は9~10月に行われる足立凧まつり、その準備として3月20日に「空飛ぶオーケストラ大実験」を、そして2月中には堀尾寛太さんをゲストに迎え、「凧」や「空を飛ぶもの」から音を出すアイディアを考え作ってみるワークショップを行います。工作が好きな方、音が出る仕組みや空飛ぶものに興味のある方、大歓迎! オーケストラメンバー随時募集中。
http://aaa-senju.com/archives/1269
新宿PITINN
出演 坂田 明(Sax,Cl)芳垣安洋(Ds)大友良英(G)水谷浩章(B)高良久美子(Per,Vib)高岡大祐(Tuba)坂田 学(Ds)
京都 磔磔
18時開場 19時開演 JAMJAMラジオ100回記念スペシャル
前売り3000円 当日3500円
http://www.geisya.or.jp/~takutaku/
日時:2月24日(金曜日) 18:30開場 19:00収録 場所:KBS京都 スタジオ
無料 定員40名 要応募
http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/jam/
出演 チョンソンギル、原口久美子、伊藤克、ウミファ、桑原瞳、大多和民喜ほか
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/chimu/chimu.html
http://www.eigabigakkou.com/topics_detail10/id=220
3月3日 TAIYO33OSAKA
大阪 福島pinebrooklyn
18時〜22時 前売り2012円
ライブ 七尾旅人+大友良英、ムーン♀ママバンド、TAIYO33BIGBAND
http://taiyo33osaka.net/event/
18日に行われるコンサート「出逢うことのなかったピアソラとケージのために」に向けてのプレイベント。
時間:14時 開始 (13:30 開場)
場所:横浜みなとみらいホール レセプションルーム
講師:白石美雪 (武蔵野美術大学教授、音楽学者)、大友良英(ギタリスト)
※電話(045-682-2020 / 10:00-18:00) にて事前申込み
※定員80名
※料金500円 (自由席 / 本公演チケット持参のお客様は入場無料)
3月9日より 大友良英+青山泰知「without records」
藤井光監督作品ドキュメント映画「プロジェクトFUKUSHIMA!」上映会
http://www.pj-fukushima.jp/events/-fukushima.php
http://www.pj-fukushima.jp/news/-fukushima.php
3月18日 13時半開場 14時開演
時間:14時 開始 (13:30 開場)
全席指定 3000円
大友良英(TT, G, プリペアドピアノ、作曲)、佐藤芳明(acc,作曲)、Sachiko M(sinewaves)、林正樹(P)、鈴木広志(sax,fl,cl)
作品 ケージ フォンタナミックス、心象風景1番 ほか ピアソラ 孤独の歳月 ほか
大友良英 ケージ・ゼロ・アワー(新作)、佐藤芳明(委嘱新作)
http://www.yaf.or.jp/mmh/recommend/2012/03/just-composed-2012.php
詳細上記
BOYCOTT RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE
後楽園ホール
桜井勝延 大友良英、根本敬(福島農民運動連合会)丹波史紀 ほか
http://www.jspe.gr.jp/fukushima
詳細後日発表
講師(指揮):大友良英 参加ミュージシャン:小島剛・森山ふとし・河辺知美・山路知恵子
参加無料、詳細はサイトを
http://breakerproject.net/2011/index.php?id=12010001
大阪 なんば ベアーズ
大阪、北加賀屋「コーポ北加賀屋」
出演 大友良英
詳細後日発表
松江 B1
17:30開場、18:00開演
3000円
2012-01-15 NHKドラマ「とんび」サウンドトラック発売中
NHK土曜ドラマスペシャル「とんび」オリジナル・サウンドトラック/大友良英
http://itunes.apple.com/jp/album/id493165590?ign-mpt=uo%3D4
全17曲 1500円
大友良英(作曲、プロデュース、guitar,banjo,perc)
江藤直子(strings arrange, piano,celesta)
近藤達郎(harmonica,accordion,piano,organ)
佐藤秀徳(trumpet,flugelhone)
木村仁哉(tuba)
エンディングテーマ「箒川を渡って」
踊ろうマチルダ(作詞、作曲、vocal, accordion)
録音 NHK506スタジオ
エンジニア 中河原修、
2012-01-01 お正月のご挨拶
年末PITINNの8連続公演、至福の時間でした。もう死んでもいいってくらい(いやまだ死ねませんが)。
そしてもうひとつ
今年の8月15日〜26日の12日間、福島でFUKUSHIAMで何かが起こります・・・とだけこっそりつぶやいておきます。
2年目にあたっての自分の考えみたいなものを「大友良英のJAMJAMラジオ」のポッドキャスト版の後半でしゃべってます。(前半はクリスチャン・マークレイ特集です)
福島のこと、安易に言われる音楽の役目のこと、2年目の難しさのこと。避難や除染のこと。本音でなやみつつ話してます。これをノーカットでアップしてくれたKBS京都に心からの感謝を。
ぜひ聞いてみてください。音楽はどこまでいっても無力だからこそいいのだってことも。
http://www.kbs-kyoto.co.jp/audio/jamjam/jamjam_20111230_mg6boyby.mp3
番組中でK&Bパブリッシャーズから出た「プロジェクトFUKUSHIMA!』本のプレゼントもあります。磯部涼の手によるプロジェクトを客観的にとらえた名著であります。わたしの出した「クロニクルFUKUSHIMA」ともども是非手にとって読んでいただければ幸いです。
http://www.pj-fukushima.jp/news/kb-fukushima-2011311-815.php
さらに1月2日夜9時半から11時NHK第一ラジオ「対話2012」で経済学者の金子勝さんと対談してます。実際の収録は金子さんがノリに乗って3時間以上。ツッペリンの話からセシウムの話までしてますが、半分に削られてるわけで、どんな編集になって放送されるか、こちらもお楽しみに。
もうひとつ1月2日の深夜25時NHK Eテレにて「プロジェクトFUKUSHIMA! 希望を福島の地から」が再放送になります。なをこれとはまったく別の視点で現在「プロジェクトFUKUSHIMA!」のドキュメンタリー映画が藤井光の手により編集中、公開は3月です。
それから福島限定になりますが1月4日の朝11半すぎくらいかなNHK総合TV福島ローカルの「ふくみみ」という番組に数分間生出演します。
ということで今年もよろしくお願いします。
とこさん
年末に注文していた「プロジェクトFUKUSHIMA!」と「クロニクルFUKUSHIMA」の二冊がなんと元旦の本日の朝に配達されてきました。思わず配達の方に握手してしまいました。昨年8月15日にフェスティバルFUKUSHIMAに参加し、オーケストラで演奏したり、芝生に大風呂敷を敷くお手伝いができたこと、一参加者にすぎませんが、それがどれだけ私にとって大切な体験になっていることでしょう。その体験は私を福島の関係者にしてくれました。遠く離れた知らない土地の話ではなく、福島の地でプロジェクトFUKUSHIMAに関わった人になりました。福島は静かで自然に囲まれた美しいところでした。今年も8月15日〜26日の12日間、福島でFUKUSHIAMで何かが起こるんですね。らじゃあ。また大阪から駆けつけますとも。とこさんより
ゆゆう
新年おめでとうございます!
今年もすでにいろいろな企画があるのですね!
たのしみですっ。
エキサイティングな年!応援してます。
うめ
新年おめでとうございます♪
福島で色々な企画をされてるんですね。
復興を祈念して頑張って下さい。
えみ
音楽の出来る役割についておっしゃってる事
とても共感出来ました。
大衆受けしようとしまいと聴いてる側はあまり
気にしてないですよね。ただ好きだから聴いてる
だけです。
福島イベント、何をやられるのか楽しみにして
います。
2011-12-26 大友良英 昼夜連続8公演 いよいよはじまります
会場 新宿PITINN
12月27日(火) 28日(水) 29日(木) 30日(金)
【昼】開場15時 開演15時30分 前売\2,500 当日¥3,000
【夜】開場19時30分 開演20時 前売¥3,000 当日¥3,500
(全て、1ドリンク付)
問い合わせ 新宿PITINN
03-3354-2024
http://www.pit-inn.com/index.html
27日
「ギターあなあきい伝」
山本精一(G)Sachiko M (Sinewaves)ほか
28日
山下洋輔(P)坂田 明(Sax,Cl)大友良英(G)芳垣安洋(Ds)
29日
【夜】ONJT+
+熊谷和徳(Tap)Sachiko M (Sinewaves) ほか
30日
大友良英(G)佐藤芳明(Acco)江藤直子(P)西村雄介(b)、
※ この4日間は秋に発売になった「クロニクルFUKUSHIMA」(青土社)や「プロジェクトFUKUSHIMA!」(K & B) 本の出版を記念してサイン即売行います。今年3月に水戸芸術館より発売になった「ENSEMBLES2010 Resonace」のDVDほか各種CDの即売も行いますのでお楽しみに。
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PITINNから年末の話がきて真っ先におもったのは、もうオレは好きなことしかやらないぞ〜。好きなことだけやって一生終わってやる〜。という思いだったんですが、考えてみたら、今までだったいつも好きなことしかやってないんですよね、オレ。でもなんでこんなことあらためて思ったかということを書きます。
前回のPITINN3デイズは4月。ちょっどその最終日が4月10日、高円寺で1万人デモがあったのにほとんど報道されることのなかった日でした。この国はマスメディアが機能していないということを確信しました。この日は、同じくがっかりするような都知事選の結果を見た日でもあり、オレはその日デモに参加したあとPITINNでONJT+をやる直前に選挙結果を聞いたのでした。あんなことがあっても世の中動かないのか・・・と一瞬おもったけど、まずは演奏。そして翌日11日、強烈な余震の中、オレは震災後初めて福島に車で入りました。福島に行くとともにある決意をしたのがこの日でもありました。やるのは誰かじゃなく自分なんだという決意。
福島はオレの育った所です。嫌いで飛び出した街でもあります。そこは前となんら変わらない風景で、空も美しく、星も奇麗なのに、でも線量計だけが跳ね上がる・・・そんな世界になってました。会う人はみな一見普通にしてるけど、でも心からだらだらと血を流しているようにすら見えました。あのとき、ほぼ反射的に走りだしたように思います。わけがわからないくらいオレは怒っていて、かつ同時に泣いてもいました。誰に対して怒ってるのかすらわからない怒りのカオスと、なんで悲しいのかもわからない涙。本当にこんな感情しか出てこなかったのが4月でした。それからの数ヶ月間は、プロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、8月に福島でフェスをやったり、福島と外の回路になるメディアを作るために全力で走りました。こんなに全力で走ったことはないんで、体も心も、おまけに財布までヘトヘトです。でも、残酷にも放射能の状況は好転なんかしてないんですよね。
ヘトヘトがピークに達した10月、オレはチェルノブイリに行ってきました。震災以降初の海外です。福島の25年後がそこにあるのかと思うと、どうしても見たくなったんです。半年もの間国内に滞在したことは過去20年なかったんで、久々の海外はそれだけでも開放感がありました。汚染地帯のナロジチ地区には今も1万人近い人たちが住んでいます。街中は0.3μSv/毎時、湿原地帯は2〜3μSv/毎時、森の中の値はもう少し高そうです。25年経ってこの数字。健康被害は当然出続けていますが、そんな場所にも人々の暮らしはあって、皆迷いながらも日々の暮らしを送っています。それを見るのは本当に複雑な思いで、ひとことではその感情を説明することはできません。ただ、福島の未来は、いやいや日本の未来は決して甘くはないぞということだけは、はっきりとわかりました。
オレにとって新宿PITINNは天国です。聖地です。ここに来ると、下界の煩わしいことを忘れて、ひたすら大好きな演奏が出来るわけで、なんて素敵なことなんだろうって思います。せめて年末くらいは本当に、こんなひどい世の中のことを一瞬でも忘れて、好きなことをやりたいなあって思います。だからこの4日間は小さいけど祭り、大友祭りです。オレは昼夜8公演ひたすら演奏をしつづけます。放射能の状況はなにひとつ変わってないかもしれないけど、この数ヶ月、みんなの動きを見ていて、自分も動いてみて、それでも人って捨てたもんじゃないなとも思っています。でもって、好きなことやりたおさんで、この状況に僕らは打ち勝てるわけないじゃないかって。だから思うんです、オレ好きなことやってやるぞ〜、好きなことだけやって一生終わってやるぞって。
2011-12-01 NHKドラマ「とんび」
2011-11-18 without records in NY 17th - 20th Nov
2011-11-14 without records in New York
最近ツイッターとフェイスブックばかりで、すっかりブログご無沙汰してしまいました。
今月にはいり震災以降中止していた海外ツアーを再開。先週はオーストリアのウェルスでペーターブロッツマン生誕70周年記念フェスに出演、そして今週はニューヨークに来て,現在without recordsの制作をしております。海外では初の展示です。この先海外でも展示もっと、もっとやりたいなあ。
without recordsの展示はNYのジャパンソサイティにて11月17日から20日まで。せっかく素晴らしい展示になりそうなので現在、会期延長出来ないか交渉中です。制作の様子はわたしのツイッターやフェイスブック、それから今回の展示の様子をアップするツイッター http://twitter.com/#!/w_r_NYJS_report で見ることで来ます。
11月16日 18:30 ニューヨーク大学にて福島についての講演があります。
A Conversation with Otomo Yoshihide / Living under Radiation: The Role of Arts After 3.11 Fukushima
http://www.jfissures.org/otomo/
11月19日 20:30 @ ジャパンソサイティ/ニューヨーク
クリスチャン・マークレー&大友良英 Tunrtables DUO (一昨日ソウルドアウトしてしまいましたが、現在無理かもしれませんが追加公演の可能性さぐってます)
17:00からPre-Concert Talk: The Art of Noiseもあります。
http://www.japansociety.org/event/turntable-duo-otomo-yoshihide-christian-marclay
大友良英、青山泰知、伊藤隆之/without records
http://www.japansociety.org/event/turntable-duo-otomo-yoshihide-christian-marclay
写真はwithout records 制作中の青山泰知と伊藤隆之










とても良い作品で何度も胸が打たれました。
そして大友さんの音楽がやはり最高です。
その街のこどもの時も感じましたが
大友さんの音楽と映像の相乗効果が素晴らしく
より感情移入でき感動します。
早速、購入させてもらいます♪
とんびのはじめを見そこねましたが、とっても感動ものでした。
ちょっと見てきます〜!