おやつ新報blog このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016年07月29日(金)

[]ヒロさんお手製タイ料理

 南デリーにあるヒロさん宅へ。Mさんの送別ランチ会にお呼ばれしたのでした。幸か不幸か引っ越しもできずモヤモヤ待ちぼうけの日々、ある意味、余裕しゃくしゃくです。送別会に呼ばれるってめったにないし、あったとしても失礼することが多かったので、タイミングがあってうれしいな。

 専業主夫3年目のヒロさんがタイ料理をふるまってくれました。ソムタム(青パパイヤのサラダ)ってこんなにおいしかったっけ。ヤムウンセン(春雨サラダ)、ガイヤーン(焼き鶏)、カオクルックガビ(エビ風味のタイ風ビビンバ)もシェフの人柄そのもののやさしい味わいです。デザートの抹茶のケークまで、お腹が空いていなかったのに完食してしまいました。どれもしみじみおいしく、ひもでしばられて市場で売られている上海ガニ状態の心とカラダにしみわたりました。麺もパンもお菓子も自作し、タイ料理もお手の物、すごすぎます。

 大阪のど真ん中で育ったMさんはチャキチャキしていてひまわりみたい。帯同でやってきたもののインドで就職、家族は先に帰国しましたが1人、残ったそうです。「再び働くためにもインドで就職したかった」。すばらしいっ。私も頑張るー。ちょうどいいリフレッシュになりました。ご縁に心から感謝します。

2016年07月28日(木)

[]同じアパートの棟ちがいに引っ越します

 さあ契約…の段階になってもめにもめ、バックアップのために別の物件も慌てて探し…とワヤワヤしていた引っ越し先も結局、いま住んでいるthe Belaireの別の棟に決まりました。FA宣言したものの結局、残留するみたいですが、もう時間もないし、持ちゴマの中ではベストと信じます。水漏れなどトラブルの3次元移動に過ぎないような気もしますが・・・いや、とどまるより前へ、です。

 バンコクから戻って2日後には、引っ越し先に荷入れスタート…のはずが案の定というか、ズレ込んでいます。ガクーッ。どうなるのー。部屋の片すみでヒザを抱えてメソメソしたいところですが、もう座るところもありません。留守中にハウスキーパーのアシナさんが、ほぼ荷造りは済ませてくれていたのです。また引っ張り出せばよさそうなものですが、どこに何があるやら…。料理もできずトホホです。レトルトのおかゆを荷物から発掘できたのはラッキー、しのいでいます。

 夜は外食するかーと丁稚ケイをプレスクールで拾うも雨のせいで大渋滞、ようやくレストラン街にたどり着いたらダンキンドーナツに入りたがり…遠い目です。しゃーない、食べるかー。席についたものの、店内を飛び交うハエにナエナエです。帰りも激混み、ドーナツを食べて帰るだけで往復2時間がかりでした。負のスパイラルに入ったかー。

2016年07月27日(水)

[]バンコク買い出し備忘録<下><2016年7月改訂>

暮らし潤い系スーパー、オオバコ系の覚え書きです。

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☆ヴィラ・マーケット Villa Market  http://www.villamarket.com/

・創業40年。フジスーパー1号店に近いSukhumvit 33店(24時間営業)、 K-Village(8:00~midnight)、トンロー(6:00am~midnight)などバンコク市内だけで約20店ある。路面店が中心で、タイの「成城石井」。24時間営業だったり、そうでなくても早朝から開いているので、涼しいうちに冷凍食品などが買える。

・鴨が安く、骨付き肉(3本で160バーツぐらい)や胸肉(500gで200バーツ)を冷凍で売っている。うさぎ、フォアグラの塊、NZ産ラムのフレンチラックは高いけど品揃えが豊富。オックステール、こだわりのソーセージも冷凍でドッカーンと売っている。NZ産ムール貝は1kg279バーツ(1000円弱、日本だと1500円ぐらい)、とお手ごろ。

・私は精肉コーナーで量り売りしてくれる自家製ハム(シードルとマーマレード味とか、なかなか凝っている)、カリカリのチャーシューが偏愛もの。

・バターも豪州産、フランス産がそろう。仏産エシレバター有塩(ドゥミ・セル=demi sel=250gでバスケット入り、275バーツ)。ちなみに日本での希望小売価格は2354円。日本の半値以下なうえ、グルメマーケットやセントラルフードホールでは見かけない。

・チーズも買い。ただし本店は狭いので子連れには厳しい。K-villageにある店が広くておすすめ。


☆セントラルフードホール Central foodhall

・Central Chidlom(チットロムにあるセントラルデパートの1階)店 9:00-22:00、CentralWorld店(バンコク伊勢丹の上)10:00-22:00

http://www.centralfoodhall.com/en/

・楽しい広々した劇場型スーパー。英国の高級スーパー・ウェイトローズのPBものがある。チットロム周辺に泊まったらぜひ。

☆グルメ・マーケット Gourmet Market  http://www.gourmetmarketthailand.com/gourmet-market

・サイアムパラゴン、ターミナル21、エンポリウム、エムクォーティエなど商業施設に展開。

・Villa Marketよりも規模が大きくて、やや値段も安い(気がする)。鴨肉に関してはグルメマーケットのほうが断然、安かった。難点はレシートがタイ語表記のみなので、あとで明細が分からなくなる。


・日本では高値のヘーゼルナッツが、ここでは「Heritage」ブランドの袋入りが500g369バーツ(1400円)と、なぜかホールのアーモンド(500g420バーツ=1500円)より安い。日本だと富澤商店でヘーゼルナッツ500g2376円、アーモンド500g1500円で、アーモンドの値段は同じぐらい。

・量り売りのドライフルーツも安い。ドライマンゴーもいいけれど、焼き菓子に使いやすいドライイチゴ(100g60バーツ=230円)、ドライパイナップル(100g40バーツ)がおススメ。インドだと手に入りづらい(あってもハエブンブンの中〜)。インド在住のベーキング好きはバターとともにまとめ買いを。

・偏愛もののポテチKETTLE(シーソルト味)を大々的に売っているのもココだけ。つい買ってしまう…。114バーツ。


☆Big C extra http://www.bigc.co.th/

・ラマ4世通り店(K-village向かい) 2929 Rama 4 Road, Khlongton 9:00-23:00

・メガスーパー。コストコのような大きなカート、スラロープにときめく。とはいえ会員制ではなく、もののサイズもコストコに比べたら人間的。フランス産のものも多く、お手ごろ。売場のあちこちで「ルブロション(チーズ)あるよ、買っとく?」というようなフランス語が。

・フランスのスーパー「カジノ(Casino)」や「モノプリ(monoprix)」のPBブランドもある。カジノの発酵バター、450gで159バーツ(550円)に狂喜、安ーっ。

・冷凍の肉(豚肉)、魚(鮭ハラス、あさりも)も。バンコクは氷が1kg8バーツ(30円)と安いので、一緒に買ってホテルまで戻ると溶けずに済む。


☆Tesco Lotus http://www.tescolotus.com/en

・ラマ4世通り店(K-village向かいのBig C extra向かい) 8:00-24:00

・ビッグCと似たような大型スーパーだが、輸入品はビッグCのが多い。ローカルな感じ。K-villageのVilla market,Big Cとハシゴして余裕があればどうぞ。


☆IKEA http://www.ikea.com/th/en/

・メガバンナー店(megabangna) 10:00~22:00

・BTS(スカイトレイン)Udom Suk駅で下車、5番出口(「Shuttle bus service to Megabangna」と書いてある)へ。階段を下りて左手に回る。セブンイレブン前から無料バスが出る。所要15〜20分ぐらい。いろんなところへ行くバスが来るが、IKEAとかMEGABANGNAと大書されているバスに乗る。1時間に2〜3本。

・荷物が増えたら帰りはタクシーで。IKEAを出たところにタクシー乗り場があるので、スタッフに行き先を伝える。ソイ26のホテルまで戻って250バーツだった。

・世界標準の安心と安さ。いつも買ってしまうのがファスナー付きプラスチックバッグ大中小(69、99、119バーツ。ちなみに日本だとすべて299円)、ペーパーナプキン、ラッピング用のリボンなど。IKEAで必ず買ってしまうフードキーパー17個セットは149バーツ(1バーツ=3.1円で461円)だった。日本のIKEAだと599円。為替レート次第だがまあ、世界標準価格。「インドでも手に入るが高い」もの、プラスチックバッグとか容器の類がリーズナブルにそろう。

2016年07月26日(火)

[]バンコク買い出し備忘録<上><2016年7月改訂>

☆UFM フジスーパー1号店  33/1 Sukhumvit、プロンポン(Phrom Phong )駅、徒歩5分

http://www.ufmfujisuper.com/jp/

☆パッキング受付 9:00〜17:00(開店時間は8:00〜22:00。年中無休)

・配達は市内ホテルへの場合3000バーツ以上、スワンナプーム空港への場合5000バーツ以上。空港へデリバリーをお願いしたこともあるが、車の都合次第なので待ち合わせ時間が指定できないうえ、空港で段ボール箱を広げ、スーツケースに移すのが一仕事だったので、利用したのは最初の買い出し時の1回だけ。おまけにクーデターとか年末年始など、警備が厳しくなる?時期は不可。ホテル宅配も担当者がいない日曜日は不可だった。

・段ボール箱のままで運べたらラクだが、そうはインドが卸さない。デリー空港の税関で、検査に回される可能性が高まる。私たちは2度目の買い出し時、「UFM Fuji super」のロゴ入り段ボール箱をレジャーシートで覆って通過しようとした・・・が、チラッと段ボールが見えていたらしく、まんまと税関に声をかけられ、スキャン台へ回らされた(英語が分からないフリをしてダッシュ)。近ごろは段ボール箱のままでもチェックされることも減ったようで、大丈夫・・・かもしれないが、カバンに移したほうが無難。

・買い物当日の配達はしていない。出発前日までに買い物を。真空パックして冷凍してもらうためにも、前日までに。

・店舗で受け取る場合は10:00〜21:00と言われることも(言われなかったこともある)。預かり期間は「3〜4日を目安に」。私はもっぱら店舗受け取り。インドへの出発当日、空っぽスーツケースを転がして店へ行き、閉まっているレジのわきでパッキングさせてもらう。買ったお肉・魚は冷凍して真空パックにして(発泡トレーは基本、取ってくれる)保存してくれるので、やはり前日より2〜3日前には買い物をしておいたほうがいい。スーツケースにはレジャーシートを敷いただけ、ドライアイス1kg×2個もあれば十分。多めにもらえるといいが、NGだったことも。ドライアイスは1kg40バーツ。多めに頼んでおけば、villa marketなど他店で買ったものもキンキンに凍ったまま運べる。

・保冷剤は重量を食うだけでどんなに強力タイプでも無駄。保冷剤を持っていくぐらいなら、溶けても差しさわりないモノ(野菜ジュースとかオレンジジュースとか)を買い、凍らせて保冷剤替わりにしたほうがマシ。

・ドライアイスがベストオブベスト。お肉も魚も冷凍枝豆もカチカチのまま、グルガオンの自宅まで運べる。



☆フジスーパー1号店、駐車場にある製菓材料店 8:30〜17:30

・問屋的に製菓材料、道具、包材が山積みされている。アーモンドが安かった。奥の冷蔵ケースでフィラデルフィアのクリームチーズも1kgで売っていたが、2016年1月にはなかった。アーモンドパウダー、チョコレート、ナッツ類、絞り出し袋、包材も豊富。カード不可。

☆Thai French butchery soi 33/1,Tel: 022 585 087 UFMフジスーパー1号店近くにある牛肉専門店。

・ショーケースにお肉は少ししかなく、部位とグラム数を指定してカットしてもらう。最高値はテンダーロイン、1キロ1120バーツ(4000円。100g400円)。しゃぶしゃぶ、スキヤキ、焼き肉用はそれぞれ1キロで540バーツ(2000円。100g200円)。私は出発前日の朝にオーダーに行き(英語で部位と必要グラムを書いたメモを渡す)

・空港へ行く直前までの冷凍保存をお願い。通じていたかどうか不安だったが、ちゃんと冷凍(いままでラップでグルグル巻きだったのが2016年7月、真空パックの状態に。マシンを導入したかな)されて出てきた。ピックアップの際に支払い。

・VISAカードが使えた。しゃぶしゃぶ、すき焼きとも値段相応、日常使いには十分なおいしさ。ローストビーフ用に買ったカタマリ肉は部位による、、けど、これは好みの問題かな。


☆バンコク伊勢丹 4/1-4/2 Central World チットロム(Chit Rom)駅直結

TEL: 66-2-255-9898/9899 営業時間:午前10時〜午後9時

担当:External Sales 日本人スタッフ

E-Mail: external@isetan.co.th

http://isetan.mistore.jp/store/world/com/jp/thai/index.html

・さすがデパート、応対もすばらしいし、梱包も丁寧さナンバーワンだったが、食品売場が2015年で縮小されてしまった。うーん残念、1万バーツ(3.5万円)も買える気がしない。高いし、私の中で買い出し先としては消えたかも。

・1万バーツ以上で配送料無料。1万バーツ未満なら配送料300バーツ。ドライアイス1kg50バーツ(追加購入の場合。デフォルトで2〜3個、入っているが、ドライアイスの扱いがない他店で購入したモノも一緒にスーツケースに梱包する場合には重宝)。空港での待ち合わせ時間は8:00〜19:30の間。それ以外はホテルまでの配達。

・支払い受付が10:00〜20:30なので、その間に買い物を(19:00以降はタイ人スタッフの対応になることも)。前日18:00まで。

・買い物前にインフォメーションカウンターへ行き、空港配達サービスをお願いすると日本人スタッフを呼んでくれる。買い物が済んだらまた連絡してレジで支払う。肉・魚はちゃんと真空パックしてくれる。買い出しビギナーにおススメ。注文用紙があり、メールで事前オーダーもできる(商品受け取りの10日前まで)。


☆誠屋…941 Sukhumvit(トンロー駅から徒歩5分) 9:00~18:00,年末年始のみ休

電話:02-258-1028 営業〜年末年始(今年は12/31.1/1)休み。それ以外は無休で9:00-18:00。クレジットカード不可なので、バーツ札をがっつり握りしめて。

・業務用の魚(冷凍)、冷凍加工品、お米や業務用サイズの調味料などを販売。フジスーパーよりも安い。業務用で大容量、いろいろあって便利。必ず買うのがマグロのたたき250g入り299バーツ(780円、解凍してネギトロ丼に)、冷凍トロロ(50g入り45バーツ)、アジフライ、エビフライ、イカ、タコ、ホッケなどなど。

・上質な業務スーパーといった店で冷凍庫がずらり。魚がメーンだが居酒屋メニューにありそうな冷凍食材(たこ唐揚げとか)、お米、調味料も。ネギトロ、イワシメンタイ、ホッケなどいろいろあり、フジスーパーや伊勢丹より大ロットで安いので買い出し向き。ワクワク。

・配達は3000バーツから、近くのホテルならOK。ただし保冷ボックスは購入しないとダメ。ドライアイス1kg50バーツで、フジスーパーとは違って言った分だけ売ってくれるので助かった(他店購入分もあるので)。保冷ボックスも売っている。私は出発3日前にオーダー、預かってもらった。出発当日に保冷キャリーケースを転がして持っていき、店で詰めさせてもらった。

・ホテルでタクシーを手配→フジスーパーで食材ピックアップ→ソイ51にある誠屋さんの契約駐車場にタクシー駐車(20分以内OK)→誠屋でパッキング→スワンナプーム空港空港へ、のパターンだと導線にムダがない。


☆バンコクインターフード(BIF)直営センター…29 Sukhuvit(Legacy Suites Hotel1階)

 http://bif-frozen.com/ 電話089-502-9889(日本語) 日曜休、9:00-18:00

・冷凍食品BIFの直営。日本語情報誌で見て2015年7月、初トライ。誠屋のお肉版という感じ。鶏肉(砂肝、皮、軟骨)、豚肉、チャーシュー、牛肉も500g、1kg単位で販売。ラーメンの麺、スープなどもあった。

・買ったのは砂肝1kg260バーツ、豚バラのスライス2kg(540バーツ)、牛ホルモン(小腸)1kg400バーツ、牛タンまるごと1本1080バーツ、エビ天(冷食)など。冷凍、真空パック。日本人スタッフの男性がいて丁寧。

・カード(VISA)は使えた(あんまり慣れていないようだったけれど)。

・ホテルまで配達してもらったこともある。オンタイムなのはすばらしかった…が、保冷ボックス入りではないので次回からは出発当日に買うか、当日まで預かってもらうかにする。

*2016年7月はタクシーを呼ぼうとしたら、バイクでソイ26のホテルまで送ってくれた!が、よいこはマネしないほうがいいかも。「インドからのかたですよね」と覚えてくれていた。

2016年07月25日(月)

[]TG315〜デリーで初ロストバゲージ

バンコク発17:55発のタイ国際航空(TG)315便で24日、デリーへ戻りました。インドに住み始めて通っているバンコクですが、3年余りで何か変わっただろうか。つらつら考えてすぐ思いついたのが「コーヒーがおいしくなってきた」ことです。いまのインド同様、当初はスターバックスでさえも首をかしげたくなったのが3年で激変、カフェも増えたし、ホテルで飲むコーヒーもおいしくなりました。マシンが普及し、意識も変わったということでしょうか。

 デリーの空港では一つだけ、預けた荷物が出てきませんでした。引っ越しに便利かな、とIKEAで買ったトロリー(カート)です。オーバーサイズ専用のカウンターで別にチェックインしたので、いかにもなくなりそうでしたが。クレームをすべきでしたが時間をとられるし、食材を早く持って帰りたかったのですぐ出ました。

 翌26日、クレームの電話をかけましたが案の定、見つかりません。どこにいったー。行き先と便名を大書すべきでした。TGだと思って油断しました。食材が消えなくてよかったと思おう。

2016年07月24日(日)

[]恐竜博〜食材ピックアップ〜TG315

 買い出しのあいだじゅう、相方ユウサンに丸投げしていた5歳の丁稚ケイを連れて「ダイナソー・プラネット」へ。期間限定(2017年2月ごろまで)のテーマパークだそうで、スクムビット通りを歩いていてもみえる恐竜が迫力満点です。大人600バーツ、子ども(身長90〜140cm)400バーツ、観覧車(火事があったらしい)は2人で400バーツ、「ディノファーム」という恐竜乗りが楽しめるスポットも100バーツ…と、合計1500バーツ(4500円)にもなりました。いい値段しますがインドにはないし、という「インドばね」がはたらいてバーツが飛んでいく〜。まあ喜んでいたからいっか。

 お昼は商業施設「エムクオーティエ」にもあるとんかつ店「まい泉」で安定のロースかつをいただいてから1人、チェックアウトを済ませたソイ26にあるホテルへ戻りました。空のスーツケースをゴロゴロ転がし、保冷バックを手にして舞い戻ります。雨がやんでよかったー。まず「Thai French butchery」で頼んだ肉を受け取ります。顔を見るなりああ、という感じで奥へ戻り、カチカチに凍った肉の塊を出してくれました。よかった、ちゃんと冷凍庫に入れてくれていたんだな。リブアイ、しゃぶしゃぶ、すき焼き用など合計4kgで2947バーツ(9100円)でした。ニコニコしながら「インディア?」と訊かれたので、もう覚えられたかな。

 そのままUFMフジスーパー1号店へ。いつも日曜日に帰るので、ジャイアンツのユニフォーム姿で勧誘する読売新聞の店頭キャンペーンに遭遇します。買った品物をカウンターで受け取り、スーツケースを広げて詰めました。今回は引っ越し前ということもあり、そうガツガツ買わなかったので余裕です。卵10個で75バーツ(230円)を2パック買い、相方ユウサンとケイがタクシーで迎えに来るのを待ちました。そうざいコーナーではカキフライとアジフライ、おいなりさんに鶏のもも焼き42バーツ…当たり前のようなザ・日本の光景です。思わず深呼吸しました。すーっ、すーっ。日本を吸って帰ろう。

 さらに業務用食材「誠屋」に寄ってバッグに詰め、スワンナプーム空港に向かいました。タイ国際航空(TG)は個数制限がなく、3人で90kgまで運べますが、今回は80kgでした。うーん、もうちょっと買えたかー。

 

2016年07月23日(土)

[]朝ラン〜フジスーパー〜Thai French butchery〜2度目のIKEA

 出遅れたー。慌てながら午前6時、ランに出かけました。スクムビット通りにあるベンチャシリ公園を1周してからベンチャキティ公園へ転戦しました。湖を1周1.9kmほど、2周してホテルに戻って9kmほどになりました。暑くて歩きが半分以上でしたが、やっぱり外を自由に走れるのはいいなあ。

 UFMフジスーパーで本番買いです…が、私にとってフジはもはや小ロットで、いちおう一通り買う感じです。肉でも何でもドカンとキロ買い、いろいろに調理してまた冷凍、という「まとめ仕事」のが結局、ラクでオトクだものなあ。

 フジスーパー近くの牛肉専門店「Thai French butchery」に転戦しました。ココはタイ語しか通じないので毎回、注文にちょっと、手間取ります。質もまぁ、こんなものかな…という感じ、やっぱり牛は高くても日本で買うべしという結論なのですが、それでもお手ごろだし牛肉も底を尽いているので買うことにしたのでした。

 ショーケースにあるのはもちろん生肉だけなので、価格表を見て欲しい部位と必要キロをメモ書きして渡し「明日の昼に取りに来るから、フリーザーに入れて(冷凍して)おいて」と伝えました。伝わっているような、いないような…。「フリーザーね!」と何度も言ったのですが、首をひねられるばかりです。心配になっていろいろアクセントを変えて「フリィザー!」「フリーザァ!」と連呼したら、ようやく「ああ、フリザァ!」と脱力するようなタイ語ふうな感じで返されました。大丈夫かなあ。まあ生でも、ドライアイスを仕込めばイケるかな。

 プルンチット駅近くにあるホームセンター「Home Pro」へ。しかし京都の長屋に引っ越して以来、9年ぶりの「永遠のDIY初心者」にはハードルが高い…雑然としていてときめきません。留学したパリでも東急ハンズ的な百貨店BHVに行き、途方に暮れたのを思い出しました。いや、新聞記事も購買意欲もそうですが、とっつきにくいものだって見せ方次第、プレゼン次第だなあと思わせます。やはりIKEAってよくできています。

 急がば回れーということか、今回の買い出しで2度目のIKEAです。ちょっと離れているのに我ながらよう行くわっ。行く道すがら、欲しいものをIKEAのHPでチェックしていて万全…だったはずが、意外になくて撃沈です。どうでもいい便座みがきブラシとか(19バーツ=60円)を買ってしまって敗北感でした。んなもん買っとる場合かっ。いやモチロン、インドでも手に入りますが、しかしこのテのものも、高いからねえ…と、言い訳するのでした。

 

2016年07月22日(金)

[]UFMフジスーパー〜誠屋〜ヴィラマーケット〜グルメマーケット〜バンコクインターフード〜

朝8:00から開いているフジスーパー1号店へ。まずは買い出しの下見と目の保養です。ああ、買い出し8度目ですが毎回、涙しそうになります。どれがマシかな、と汚れた買い物カゴにゲンナリしつつハエにたかられ、1秒でも早く買い物を済ませたいインドからすると、もう日本です。ハエもなく、どれにしようとゆっくり目移りできる‥マッサージなんかより100倍勝るヒーリングです。

しかしもはや私の主戦場は業務用食材が充実している「誠屋」です。クレジットカードが使えないので、1000バーツ札を握りしめて突入します。魚が中心ですがタコ焼き、から揚げといった冷凍食品もあり、フジスーパーより安いのです。さんま、ほっけ、鮭ハラス、旬どりイワシ、サバ、ブリ‥片っ端から入れ、買い物カゴ3つになりました。きょうはこれぐらいで許しといたろかー。出発日まで冷凍保存してもらい、空港に行く途中でピックアップするのがお約束です。

テクテク歩いて15分、ソイ29にある業務食材「バンコクインターフード」に向かいました。「あ、インドからのかたですよね」と、覚えてくれていました。半年ぶりの客なのに。日本人男性がいて、とても親切で良心的です。こちらはお肉が中心です。牛すじ、ホルモン、牛タン、チャーシューなどキロ買いしました。10kgぐらいかな‥重っ。ここも頼めば出発日まで冷凍庫で預かってくれそうですが、ちょっとルートから外れるため持ち帰ろう。さすがにタクシーに乗ろうとしたら、ソイ26の滞在先ホテルまでバイクで送ってくれました。振り落とされないよう必死でつかまります。ちょっと怖かったですが、ありがたいー。

夕方にまた、フジスーパーに舞い戻りました。姉の住む福岡・久留米に本社がある丸永製菓「白くま」の棒アイスを朝、発見していたからです。現地生産なわけがなく、日本から持って来ていて25バーツ(75円)って絶対、値段をつけ間違えてるー。安すぎます。メーカー希望小売価格が130円なのに。井村屋のあずきバーも35バーツ(110円)だし、値段も日本と変わらない。バンコク、すごすぎます。

2016年07月21日(木)

[]8度目のバンコク買い出しへ

ニューデリー日本人学校での講演を終えてから大好きなYさん宅へ。日本人会インド生活サポートグループの打ち合わせ‥と称しつつ、ほっとした勢いもあり、おせんべいをバリバリ、言いたい放題しに来ただけのような。

丁稚ケイを古巣のプレスクールでピックアップしてから相方ユウサンと合流、午後9時過ぎにインディラ・ガンディー国際空港へ行きました。出国審査が長蛇の列、余裕があるはずがギリギリです。ほぼ搭乗時間、9番ゲートまでたどり着きました。23:30発、TG316便でバンコクへ。半年ぶり、インド滞在4年目で通算8度目の買い出しです。

朝7時過ぎにホテルに着きました。バンコク・スワンナプーム空港で大暴れしたケイを腹に乗せてダララーンと力尽きていたら、「あらー!」と声が。わあ、レッスンによく来てくださるRさんだー。同じ便で来て同じホテルなんて。うわあ、偶然ですねえと見上げました。ちゃんと立っていられるなんて若いわ‥。もうだめー私ーと、部屋に入るなり撃沈しました。

午後から行動開始です。高架鉄道BTSと無料バスを乗り継いで郊外にあるIKEAへ。引っ越し前なので気合いが入りますが、目移りしてかえって手が動かんー。といいつつ電動ドリルやネジ、カナヅチも手に入れ、インドでのDIY体制を整えました。パリにいた10年前にも、IKEAで同じのを買ったなあ。なつかしい重さです。パリではテーブルも買って、RERとメトロを乗り継いで持って帰ったっけ。いまは余裕がある‥こともないけれど(単にトシか)帰りはタクシーで、高速代込みで250バーツ(750円)でした。1バーツ=3円ぐらい、半年前は4円近かったので、ちょっとホッ、です。

2016年07月20日(水)

[]ニューデリー日本人学校で講演

ニューデリー日本人学校で20日、中学生たち70人を前に講演させていただきました。「先輩に学ぼう」をテーマにした総合学習の授業で、担当のS先生が声をかけてくださったのでした。私の人生なんぞヨイコはマネしないでください、だし、反面教師にしかならないような‥と思いつつ、これもご縁、ノコノコ 出かけたのでした。遅刻しては‥とメトロでチャッタルプールまで行き、uberでタクシーに乗ろうと思ったのですがクルマで2分と出たので、じゃあ歩こうか、と歩道なき道を歩いテクテク‥暑っ。徒歩20分、汗だくで学校に着きました。きょうちょっとスタイリストがいなくてー、汗だくのままですみません、と我ながら初対面の先生によう言うわ。

演題はいつものごとく 「迷ったらGO」にしました。「ポケモンGO」に引っかけたのですか?と訊かれましたが、いやいやすみません、もう9年、使っています。このテーマで母校の大学や高校で話したことはありますが、中学生には初めてです。どこまで話したらいいのかな、どこを手厚くしたらいいんだろう。迷って直前になって女性の先生に尋ねたところ「やはり会社から飛び出してパリに行っちゃう決断のシーンでしょう」と言ってくださり、そうすることに。決められたレールに乗ったのち、の、ポイント切り替えだな。ちょっと古い話ですが。

ツラツラ考えたメモ書きは見もせず案の定、人生と同じく脱線、50分はあっという間でした。ま、いつもか。S先生は「(初任地の)新潟の話が長くて心配になった」そうですが、先生が新潟県教委からいらしていると聞いたので、つい。

生徒さんの代表に人生を変えた「黙らせサブレ」を渡して退場しました。ホッとしながらも、もっとうまく話したかったな、との思いが入り混じります。これも毎回毎回ですが。ああ、緊張したーというのはウソで、校長室のほうが緊張しました。子ども時代の残像からだな。校長室でチャイがいただける日本人学校というのも世界でココだけかも、などと思いつつ、先生にお礼を言いました。続きはまた別の機会にー。