2012年02月09日(木)
■[手製おやつ]デンマーク風ココア・クッキー
携帯電話auの女性向けポータルサイト「au one Woman Style」の「イドバタトピックス」コーナーで披露した「デンマーク風ココア・クッキー」は、英和新聞Asahi weeklyにも掲載されています(もちろん英語で)。どちらかを読んでくださった滋賀のM子さんからメールをいただきました。
「材料あるし、と何気なく作ってみたのですが。そのおいしさときたら!あの材料&簡単さのどこにこのおいしさの秘訣があるのか。マジックと言っても過言ではない!米を研ぐくらいの気安さ。 あのおいしさを、もっと多くの人が知るべきだと思う(と、力説)。力が入ってしまってますが、それほどおいしかったのですよ。特別な材料いらない、作るの簡単、食べておいしい。これほど素晴らしいことがあるでしょうか」。うれしいな。このクッキーは本当に「米を研ぐぐらい」という表現がピッタリきます。ちょうど米を研ぐようにバターと粉類をすり混ぜますし。やるまではちょっと手間に思えるけれど、やってしまえば簡単、パパパッとできるさまも似ています。
M子さんからメールをいただいたころ、ちょうど羽田空港第1ターミナルにいました。手荷物検査場を抜けて10番搭乗口近くにある店は、1月に岡山に戻った際にはドンクでした。でも今回は麻布十番のパンチェーン「モンタボー」に替わっていました。期間限定なのか早いなー。ヒコーキ型の羽田限定パンはドンクでも売っていて、思わずビジュアル買いしてしまいましたが、モンタボーでも。180円。できばえの細かさはドンクに軍配…って、ドンクのは260円でしたから比べられないか。芋ようかんの空、ジェット機を飛ばしてみました。よーし、M子さんのエールを励みに、息長く多くの人においしさを知らせよう。鼻息荒く福岡入りしました!
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベントの(いちおうの)フィナーレは福岡、チョコ尽くしです!
- 作者: 多田千香子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/12/07
- メディア: 単行本
- 購入: 18人 クリック: 609回
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年02月08日(水)
■[手製おやつ]自家製なつめ酒
東京・狛江のイベント前、おむつ替えにダッシュ。小田急狛江駅の改札内にある「だれでもトイレ」を借りました。入場料を払ってでも、あるだけありがたいものです。ICカードPASMOを使って改札を通り、用を済ませて出ようとしたら阻まれました。「言ってくれれば開けますから」。駅員さんは120円を現金で返してくれました。小田急いいな。
狛江のイベントでバグダッド在住Kさんからいただいたデーツ(なつめやし)の話をしたら、K子さんが帰り際、言いました。「ちょっと待ってて!」10分後、わざわざ会場まで舞い戻って渡してくださったのが、「なつめ酒」、夏みかんジャムの大瓶、かりんのシロップ漬けでした。細長い「なつめやし」とは違って丸っこく、ころりんとした「なつめ」が浮かんでいました。愛らしい。違いについて先日、大阪で話していたばかりだったので分かりやすい。近所でとれたものだとか。何に使おうかな。「循環おやつ」、ワクワクしています。
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週は再び九州場所、チョコ尽くしです!
- 作者: 多田千香子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/12/07
- メディア: 単行本
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年02月07日(火)
■[手製おやつ]旅々おやつ手帖3月号
購読者サービスのレシピ冊子「朝日クッキングサークル」の巻末コラム「旅々おやつ手帖」は3月号で「黒糖お豆さん」を紹介しました。今回で最終回です。毎月2年間、計24つのレシピとコラムをつづりました。数カ月先の季節感を思い浮かべながらレシピを考え、コーディネートをするのは私自身、とても勉強になりました。連載が始まったころは京都にいたのが途中で人生迷走、アトリエを閉じてインドへ。道具はインドに送ったまま手ぶらで流浪しながら妊娠、出産の最中も書きつづり、まさにタイトル通りのコラムになりました。
みなさーん、いつでもどこでも、道具がなくても作れますよー。大声で言えるようになったのは本当に収穫です。「パリのおやつ旅のおやつ」として1冊の本になり、読者イベントまでできるようになったのは出会いあってこそです。細かく原稿を見てくださった編集のN子さんには本当に感謝です。さーて、打ち上げはどこでしましょうか。
フィナーレを飾るように「パリのおやつ旅のおやつ」サイン本が50名様(太っ腹!)にプレゼントされます。「朝日クッキングサークル」読者のみなさま、どうぞご応募くださいませ。熱いサインをします!詳しくはお近くのASA(朝日新聞サービスアンカー)まで。
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週は再び九州場所、チョコ尽くしです!
- 作者: 多田千香子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2011/12/07
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年02月05日(日)
■[手製おやつ]東京・狛江で「旅々おやつ手帖」読者イベント
新宿から小田急に乗って狛江へ。レシピ集「朝日クッキングサークル」連載のコラム「旅々おやつ手帖」読者チャリティーイベントのためでした。心配だったのは運搬です。お菓子30人前とチャリティー用販売のお菓子で重量8キロ、プラス赤子8〜9キロ(推定)を1人で運ぶのは、いくら無意味な根性自慢のタダ運送でもキビシイかも。講演中に預かってもらうのにもいるかも…と、久々にバギーで出動です。ちょっと緊張。でも小田急は段差も少なく、難なく成城学園前で降りました。
ホッとしたのがいけなかった。各停に乗り換えなくてはいけないのに、何を思ったかそのまま改札を出てしまったのです。担当N子さんとの待ち合わせは「午前8時に改札で」でした。着いたのは午前7時半、まだ時間があるな。お茶でもしようっと。まだ狛江じゃないのに…。
アホな無謀母は余裕ヨユー、とばかり、改札を出て右にあるスターバックスにしけこみました。レシートに「スターバックス成城店」とあるのを見て、あれ、狛江なのに成城なんだ、でもここらへん一帯「成城」ブランドで名乗るものかも…と、まだ気づかんのかワレ。本当に思い込みってコワイ。
N子さんからの電話で青ざめました。「駅前にスタバ、ありませんけど…」。しまったー。飲みかけの本日のコーヒー300円を置き去りに、バギーを押して猛ダッシュ、再び駅に舞い戻りました。だから言わんこっちゃない。ま、これで世界中どこでも歩き回っているのです。
焼いたおやつはデンマークの焼き菓子マコーナー2種、チョコチップクッキー2種、チーズサブレ、玄米クラッカー、バチ・ディ・ダマ、ブロッコリーのジェノベーゼ、ココアの絞り出しサブレ、夏みかんマーマレードをサンドして、ユズ入りショートブレッドの全10種類です。夏みかんマーマレードはジュネーブ在住Tさんから(内藤農園横浜製造所)、チョコチップクッキーに焼き込んだドライクランベリーは米シアトル在住・EさんからいただいたTrader Joe'sのオーガニックのものです。
チーズサブレは大阪のコピーライターM子さんにいただいた、うどんすき店「美々卯」の七味(おいしい)を混ぜ込みました。さらにトッピングはバグダッドのKさんがレバノンで買ってきてくださったデーツをのせてみました。干し柿みたいでおいしい。お皿の上にご縁の数々、本当に感謝するばかりです。いただきものばかりで作っているようですが、それぞれの顔を思い浮かべながら作れるって本当に幸せなこと。来てくださった皆さんにもおすそわけしつつ、気分は世界を旅してもらえたらうれしいです。
企画してくださったASA狛江南のみなさん、お世話になりました!
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週は再び九州場所、チョコ尽くしです!
- 作者: 多田千香子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年02月04日(土)
■[手製おやつ]デンマーク風ココア・クッキー
米ソルトレークのS子さんが、NY紀伊國屋でウチの子「パリのおやつ旅のおやつ」を見つけてくださったそう。「あったわ〜♪」と、写メして送ってくれました。我がことのように喜んでくださり、うれしすぎます。彼女自身は別に注文してくださっていたので、どなたかのもとに旅立ちますように…。写真に祈りを込めて。ちなみに25.35ドルだったそう。1ドル≒76円とすると、1926円。日本の定価は1365円です。倍までいかないのかぁ。
ニュージーランドのF子さん、イスラエルのK子さんからもメールをいただき、海を超えて届いたことを知らせてくれました。送料を考えると申し訳ないのですが、心より感謝です。
携帯電話auの女性向けポータルサイト「au one Woman Style」の「イドバタトピックス」コーナーで初会した「デンマーク風ココア・クッキー」はウチの子「パリのおやつ旅のおやつ」で紹介した「マコーナー」にココアを入れたアレンジ版です。あっけにとられるほど簡単で、ボウルと指さえあれば作れます。バレンタインにぜひ!福岡のセレクト書店「ブックスキューブリック」でも披露する予定です。
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週末は東京・狛江、来週は再び九州場所です!
- 作者: 多田千香子
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年02月03日(金)
■[お店おやつ]Zopfのシャノンヨーク
新橋へ。「寒いですね」と言われてもピンと来ません。重さ8キロ(推定)の人間カイロを常に抱いているためか、単に鈍いせいか、京都の底冷えで鍛えられたせいか。真空パックの崎陽軒シュウマイ30個を在印同胞への手土産に(インドで豚は食べられません)、インド人には秋葉原でなぜかオルゴールを買った相方ユウさん、冬のデリーへ。しばらくは愉快なシングルライフ…じゃなかった、丁稚ケイと密室孤立無援二人三脚、どどどうなるやら。どもってどうする。ま、愉快にガンボロー。
千葉のKさんにいただいていた名店「Zopf」のパンたちがついに終幕です。最後まで冷凍していた「シャノンヨーク」を食べ切ってしまいました。どれもおいしかったのですが、ワタクシ的には抹茶マーブルと「シャノンヨーク」、丁寧な仕事と混ざりもののないシンプルな素材の味が伝わってきて、本当に食べ切るのが惜しかったです。
「シャノンヨーク」はデニッシュ系ですが日本的にすごくやわらかくて、でもしっかりデニッシュでオリジナルな気がしました。フランスのパンにはない食感でよかったです。材料は小麦粉、きび糖、天日塩、バター、牛乳、卵、加糖練乳、イーストとあって、ちょっと甘いのは練乳のせいでしょうか。一瞬、どこにでもありそうなブリオッシュ系かな?と思うのですが、柔らかさと甘さがちがいました。
Zopf http://www.zopf.jp/
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週末は東京・狛江、来週は再び九州場所です!
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年02月02日(木)
■[手製おやつ]自家製ヌテラ
2月1日付の朝日新聞京都版にエッセー「四季つれづれ」第3回目が掲載されました。ヒノコのスタッフMさんが紙面で発見、わざわざ電話をくれたので掲載されたことを知りました。新聞記者・編集者時代からそうですが、書いたらハイ終わり、さぁ次つぎ〜という感じなので、あまり気に留めていないものです。それでも一応、写真写りなんぞも多少は気にするのですが…。Mさんいわく「あーチカコサン〜って感じだったよ〜」。ううむ、ほめ言葉と思おう。
アトリエを閉じてから「流浪のおやつ一座」(ただし座長・団員・脚本すべて私のみ)と化した話をつづっています。東京・有楽町の「だしcafe」、京都・衣棚三条「ちおん舎」、寺町二条「京都ペレット町家ヒノコ」…。書ききれませんでしたが岡山では「pieni..ecole+cafe」、大阪では「なんばパークス産経学園」でも。グラウンドに応じて変化球を繰り出したり、直球勝負をしてみたり、さまざまに。旅して人と出会って、また帰って人に伝えて、書く糧にしてまた出会う…。持続可能な「循環型おやつ」をめざします。
なんばパークス産経学園に来てくださった方々からも、メールやFacebookの友人リクエストをいただいたりして、またつながっていけるのがうれしいです。初対面の吉本系女子・T子さんは新刊「パリのおやつ旅のおやつ」の自家製ヌテラをさっそく、作ってくれたそうです。「この自家製ヌテラは別物!言葉にできないくらいおいしかったです!!!」。言葉のやり取りを生むこと、かけがえのない宝物です。
2012年02月01日(水)
■[お店おやつ]表参道・クレヨンハウスのビュフェ
JR新大阪駅で「ねぎ焼やまもと」のすじねぎ焼を味わい、のぞみ車中で新世界の串カツ「だるま」のロースかつサンドをほおばった翌朝、土産に買った「551」の豚まんを蒸籠でふかす・・・大阪スペシャルだな。551は大阪在住時はそれほど好きでもなかったのに、よそに住むようになってからよく食べるように。並んでまでは買いませんが、値段といい味といい、よくできています。4個640円。売り子さんも「シュウマイいかがですか」とか「期間限定のちまきどうですか」などと大阪的に勧め上手なので、ついつい豚まん以外も手にしてしまっています。
「いつもお上手ですよねぇ」と売り子さんに言うと「おいしいのでぜひ!」とにっこり。うまいなぁ、やっぱり。
ちょうど帰ったころ、2冊目の「おやつ新報へ、ようこそ。」を恵文社一乗寺店で買ってくださった京都のT子さんからメールがありました。「今頃ですがハマってしまっています。本当においしいです。買うお菓子よりずっとずっと上手いです!」。思わず鳥肌が立ちました。いい言葉だなぁ。「お店で売っているみたい」に作れる、というのは私のめざすところではありません。誉め言葉でもない、と思います。「買うよりおいしい」を知ってもらえるって最高です。心より感謝です。
ザ・大阪土産の豚まん2個目をガマンして(我が胃袋は3つまでイケます)、表参道にある「クレヨンハウス」へ。文京区仲間のライターYさん&研究者のAさんとのランチはビュッフェだったのです。豚肉と白菜のピリ辛炒め、さば塩焼き、みちのく長芋の手おろしとろろ汁…オーガニック素材たっぷりの大皿料理6皿、玄米、五分米と並び、1260円。薄味というわけではなく、ちゃんとした味付けです。もちろん大盛りにしてきれいに平らげ、さらにもう1周しました。平日と言うのに行列でしたが、小上がりもあって長居してしまいました。
話題はあっちやこっちや、文京区ネタから世界まで。Aさんが年末に過ごしたオーストリアでの名物「パン粉だんご」の話、Yさんの保活、100人!待ちの話…。ホカツのために保育園がいりそうな勢いです。私自身は丁稚を預けて集中したいことも多いのですが、いつまで東京にいるか分からないうえ、費用対効果を考えるとウウム…。というわけで、子連れ出没が多くなっております。彼と一緒で見えてくるものもたくさんあるからよしとしよう。
デザートは「Cakeおばさん」が作るいかにも家庭の味らしいケーキをいただきました。穀物コーヒーとロールケーキにしました。945円。ホッとする味。その後1階の絵本売り場で絵本を、4階でも自分用に本を購入。いかんなー、散財スポットだな…。
クレヨンハウス http://www.crayonhouse.co.jp/
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週末は東京・狛江、来週は再び九州場所です!
- 作者: 多田千香子
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年01月31日(火)
■[お店おやつ]JR新大阪駅で「ねぎ焼やまもと」
大阪・帝塚山のRさん宅でのイベントはあっというまに2時間を超えました。あわてて後片付けしないと…と思うころにはすでに、Rさんや料理アシスタントを務めるKさんらがテキパキ終えてくださっていたのでした。センスがあるうえ心憎い、かゆいところに手が届くような出産祝いも数々、いただいてしまいました。さすがです。ただ茫然と甘えまくっちゃっう私でした。こういうオトナに私もなりたい。って不惑過ぎていますが。さようなら、ありがとうございます、またぜひ!と手をふって家を出ようとしたところ、Kさんに言われました。「ケ、ケイくんは…」。しまった忘れていた。置き去りにするところでした。だってあまりにRさんちになじんでいたのです。ココんちの子になったほうが彼にとっては人生バラ色か。
午後5時、K子さんの車にのせてもらってバタバタと北浜へ。メープルシュガーを扱うメープルファームズジャパン社で、コピーライターM子さんたちとワクワクするようなセッションでした。お互いの思いが、口にするまでもなく言葉の端々から共鳴しあうのが分かってドキドキワクワク。ご縁をいただいて、こういうのってだれに感謝したらいいんだろう。火照って熱いぐらいでした。寒いのも気にならず駆け出したい。久しぶりに見る中之島の夜景に誓いました。みんなの思いを一緒にして、きっといいものを生み出そう。
午後7時過ぎ、新大阪駅に着きました。年末の京都と同じく、JR東日本の格安1泊プランを利用していました。座席変更さえできないチケットだったのです。ホッ。改札をくぐったところにできた十三の「ねぎ焼やまもと」へ。オーダーするつもりだった「ハイデラックス」はメニューにありませんでした。駅構内だししゃーないか。では。これまた必ずオーダーする「とんぺい」を頼むと、「10分かかります」と言われました。乗車まであと25分ほど。うーん微妙…。1人なら暴走するところですが子連れオーカミ、泣く泣く?すじねぎ焼にしました。850円。十三の香りなつかし停車場の人ごみの中に〜と、思わず啄木に。でもやっぱり物足らず。
店を出たら隣の新世界の串カツ「だるま」でロースかつサンドを安売りし始めたところでした。ヒレじゃなくてロースなんだ、めずらしい。ロース好きとしては迷わず手に。500円。車中の友…というにはあまりに短く、京都を出たあたりで食べ切っちゃっていたのでした。
メープルファームズジャパン http://maple-farms.co.jp/
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週末は東京・狛江、来週は再び九州場所です!
- 作者: 多田千香子
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2月10日(金)福岡・箱崎 カフェ&ギャラリー・キューブリック(ブックスキューブリック箱崎店2F) 案内はコチラ→「多田千香子さんの出版記念イベントを開催します。:ブックスキューブリック【福岡市|書店|本屋|けやき通り|箱崎】」
2012年01月30日(月)
■[手製おやつ]大阪・帝塚山で出版イベント
新刊「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント大阪場所、2日目にして千秋楽(はやっ!)の30日、帝塚山のRさん邸にお邪魔しました。パリまで取材アシスタントとして同行くださったのです。丁稚ケイのシッターをかってでてくださったり、「1日食堂」のページではフラワーコーディネートの腕前を発揮、さりげなく白いバラを飾ってくださったり。本当に助けられました。心より感謝です。
なんばパークスでも披露したのですが、ここでもフォレノワール風ロールケーキを用意しました。ココア味のジェノワーズ(スポンジ)に生クリームを塗ります。さらにフランスのスーパー・モノプリのPBブランドで私が偏愛するグリヨットチェリーをのせてから、各自で巻いてもらいました。仕上げにシャルル・ド・ゴール空港で買ったエッフェル塔型のパスタ(こちらも本で紹介)をうずまきの左下に立てて。これぞ「パリ歩きロールケーキ」の出来上がりです。えっへん。
なんと(というほどでもないですが)ロールは1〜20区まで渦巻き状になっているパリを表しています。エッフェル塔はセーヌ左岸の7区にあるので左下にあるのが正解。そしてグリヨットチェリーはセーヌに浮かぶサンルイ島を表しているのです…って、シテ島でもいいのですが、なんとなくサンルイ島ってことで。これでアナタもパリ歩きの達人に…なるといいな。無理やりの私の試みにみなさん、付き合ってくださり巻き巻きしてくださいました。ありがとうございます。
旧正月のお休みで帰省中の北京在住・Y子さんも来てくださいました。彼女とは彼女が香港在住時、友人T子さんを介して知り合いました。一緒に香港のスイートスープ・糖水を習って以来、2年半ぶりの再会です。たまたまタイミングが合って、足を運んでくださること、3年前の約束を忘れずに広東語のDVDを渡してくださいました。北京にも「粉もん名人」がいるとか。よし行くぞー!と押しかける気満々になるのでした。
■「パリのおやつ旅のおやつ」出版イベント、今週末は東京・狛江、来週は再び九州場所です!
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