副腎疲労に対してコートリルは何mg使えばいいのだろう。Hydrocortisone(cortef) for adrenal fatigue



結局は、個人差という言葉に落ち着いてしまう。
それぞれが抱える状況やステージによって。

もっとも安全なのは唾液コルチゾールと24時間の尿コルチゾール検査をし投与量を決める。

もちろん、ヒドロコルチゾンの投与なしで改善サイクルに入っていければいいのだろうが、ステージ3に入ったら使うことを考えるべきだ。











投与量にはさまざまな意見があり幅がある。
ステロイド剤の使用は基本的にはリスクが高い。
どこまでリスクをとらないといけないシチュエーションに追い込まれているか。

それが投与量を決めるポイントになるだろう。



情報はそろった。
あとは自分の状態のアジャストを模索するだけ。





重症の副腎疲労でも20mg。
ウィルソンさんの情報だけを鵜呑みにしていては前に進めない人もいる。
そのための材料提供。





















If you haven't regained full adrenal function,
you'll probably need to continue taking hydrocortisone,
with periodic breaks to monitor your cortisol levels and symptoms until they've resolved.
This can take anywhere from a month to several years, depending on how long-standing and severe your deficiency is.
あなたがふっくらした副腎を回復しなかったならば、機能しなさいと、彼らが分解するまで、あなたは多分、
コルチゾール濃度と徴候を監視する定期的なブレークで、ヒドロコルチゾンを飲んで続ける必要があるでしょう。
これは1ヵ月から数年までどこでも取ることができます。
そして、あなたの不足がどれくらい長期にわたって厳しいかについて次第です。


Daily dosages of hydrocortisone vary from 10 to 40 mg for women and from 20 to 55 mg for men.
Specific dosages and timing depend on the severity of your deficiency and when your shortfall occurs.
Some doctors prescribe a larger dose in the morning and then lower doses as the day progresses, to mimic cortisol's natural circadian rhythm.
ヒドロコルチゾンの1日の投薬量は、女性は10から40mg。男性は20から55mg。
あなたの不足のひどさの上で、そして、あなたの不足が起こるとき、特殊な投与とタイミングは場合によります。
日が進んで、一部の医者は朝により多くの用量を定めて、そして、服用を降ろします、コルチゾールの自然の概日リズムを模倣するために。

http://www.mdjunction.com/forums/adrenal-insufficiency-discussions/general-support/10349744-question-about-cortisol-binding-globulin





As long as physiologic doses of hydro-cortisone are used, generally not exceeding 40 mg a day,
adrenal suppression will not occur and unwanted side effects will be avoid
通常、1日につき40mg以下のヒドロコルチゾンの生理服用が使われる限り、副腎の抑制は起こりません
そして、不必要な副作用は避けられます。







生理学的な量のヒドロコルチゾンを補う療法では、私は1日に30ミリグラム以上のヒドロコルチゾンの使用は勧めていない。このやり方なら、副腎は自分でヒドロコルチゾンを造るのをやめることもなく、副作用が生ずることもない。私が一般的に使っている量は1回にヒドロコルチゾンを5ミリグラムずつ、これを1日に3回、食事と一緒に摂るやり方である。私はヒドロコルチゾン療法の前と後とで、常に24時間の尿を集めてのヒドロコルチゾンの尿中の排泄量をチェックする。これは17−ヒドロキシ・ステロイドの総量でチェックするものである。ヒドロコルチゾンの使用量は、自然なホルモン療法のことに通じたヘルス・ケアの専門家にモニターしてもらう必要がある。

ヒドロコルチゾンおよびその他のステロイド・ホルモンの副作用には体重の増加や骨粗しょう症動脈硬化、血統レベルの異常などなどといったものがある。1日40ミリグラム以下の生理学的な量のヒドロコルチゾンを使う私の臨床の中では、私は問題になるような副作用が起きたのは観たことがない。生理学的な量のヒドロコルチゾン療法で起きた主な副作用と云っても、それは5ポンド(約2.3キログラム)以下のわずかな体重の増加くらいで、それも、1,2ヶ月ヒドロコルチゾンを使っていると治まって来るものである。

http://blogs.yahoo.co.jp/polone035/6557786.html








Higher cortisol doses are needed in persons who are replacing their DHEA, as they must,
and in those who are taking thyroid hormone as both of these counteract cortisol strongly.
彼らがそうしなければならなくて、より高いコルチゾール服用が彼らのDHEAに代わっている人で必要です、
そして、中で、これらの両方ともとして甲状腺ホルモンをとっている人々は強くコルチゾールを打ち消します。

Many people need 40-60mg/day.
多くの人々は、40-60mg/日を必要とします。

Cortisol supplementation, optimized to the lowest dose that provides full clinical benefit, and combined with DHEA replacement, is just good
コルチゾールサプリメント(完全な臨床的な利益を提供する最も低い服用に最適化される)は、そして、DHEA置き換えと結合されて、ちょうどよいです

http://hormonerestoration.com/Cortisol.html





重症のかたにはBHRTに近いコートリルを処方させて頂いております。古い薬で薬価も安いので、混合診療にならないように、保険を使用せず処方しております。
コートリルは悪魔でステロイドですので、検査に基づき、注意して使用の有無を検討してください。中島先生のようにベテランの先生には釈迦に説法ですみません。

しかし重要なところと思っております。歯科の先生等あまりステロイド処方経験のない先生はご注意頂いたほうが宜しいかと思います。ステロイドは劇的な改善もみたらしますが、判断を誤ると…
クリニックの存在のためにもご注意下さい。

https://www.facebook.com/groups/680906145283832/permalink/703085056399274/?comment_id=703222109718902&offset=0&total_comments=10








He starts out at 20 mg/day for about 1-2 weeks. If no improvement is noticed, he increases it to 30 mg/day.
If there is still no improvement in symptoms, he usually determines that adrenal insufficiency is not the problem, and
takes another 2-4 weeks to gradually withdraw the supplementation.
In other words, if you don't need it, your body won't respond to it.
彼は、およそ1-2週の間20mg/日で始めます。
改善が気がつかれないならば、彼はそれを30mg/日に増やします。
徴候の改善がまだないならば、副腎不全に問題でなくて、徐々にサプリメントを引っ込めるためにもう2-4週がかかると、彼は通常決心します。
言い換えると、あなたがそれを必要としないならば、あなたの体はそれに反応しません。





22) How do I dose 20mg, 25mg, or 30mg of HC?
To dose for 20mg: 10 - 5 - 2.5 - 2.5 (4 hours apart, sooner if needed)
To dose for 25mg: 10 - 7.5 - 5 - 2.5 (4 hours apart, sooner if needed)
To dose for 30mg: 10 - 10 - 5 - 5 (4 hours apart, sooner if needed)


22) どのように、私は20mgか、25mgか30mgのHCの一回分を盛りますか?
20mgのための服用に:
10 - 5−25mgのための2.5 - 2.5の(4時間別々の、よりすぐに必要ならば)To服用:
10 - 7.5−30mgのための5 - 2.5の(4時間別々の、よりすぐに必要ならば)To服用:
10 - 10−5 - 5(4時間別々の、よりすぐに必要ならば)










– Start with 2.5 mg (a quarter of a 10-mg tablet or half of a 5-mg tablet) per day between 6 and 8 am for one week.
– 1週の間6と午前8時の間の1日2.5mg(4分の1の10mgの錠剤または5mgの錠剤の半分)から始めてください。
– Increase the dose to 5 mg per day between 6 and 8 am if you saw no positive response with the lower dose for one week.
– あなたが1週の間低用量でポジティブな反応を見ないならば、6と午前8時の間で服用を5mg/日に増やしてください。
– Increase the dose to 10 mg per day between 6 and 8 am if you saw no positive response with the previous dose for one week
– あなたが1週の間前の服用でポジティブな反応を見ないならば、6と午前8時の間で服用を10mg/日に増やしてください
– Maintain your dose of 10 mg in the early morning and add 5 mg at noon if you saw no positive response with the previous dose for one week.
– あなたが1週の間前の服用でポジティブな反応を見ないならば、朝早く、10mgのあなたの量を維持して、正午に5mgを加えてください。
– Maintain your dose of 10 mg in the early morning and 5mg at noon, add 5 mg at 4pm if you saw no positive response with the previous dose for one week.
– 朝早く、10mgのあなたの量を維持してください、そして、5mg正午に、あなたが1週の間前の服用でポジティブな反応を見ないならば、午後4時に5mgを加えてください。











however, continue to use cortisol as a first line recovery medication for Adrenal Fatigue.
しかし、Adrenal Fatigueのための最初の線回復薬物としてコルチゾールを使い続けてください。





taking more than 10 mg of HC at a time is not a good idea.
The body can't use that much at a time and it will contribute to negative side effects (such as high blood sugar and weight gain"
this is so interesting, and im wondering if I should take 5mg hc in morning and 5mg in afternoon like I used to rather than 10mg in morning.
一度に10mg以上のHCをすることは、良い考えでありません。
体は時間にそんなに多くを使うことができません、そして、それは否定的な副作用の一因となります
例えば高い血糖と体重増加。




use the lowest dose of cortisol that feels the best and not to go above 20 mg.
The highest dose of cortisol, 20 mg. is commonly quoted, however, on occasion, some may need closer to 30 mg.
コルチゾールの最も高い量、20mg.は一般に引合いに出されます、しかし、時には、いくつかは30mgまでクローザーを必要とするかもしれません。
重篤な感情的な不調(例えば葬式)の時間、そして、維持量に戻ることの間に、ストレス投与があって。





26) Why do I have trouble sleeping after starting HC?

26) なぜ、私は、HCを始めた後に眠るのに苦労しますか?

When cortisol is too high, or low, it can affect your sleep.
コルチゾールがあまりに高いか、低いとき、それはあなたの睡眠に影響を及ぼすことができます。

And when members comment that they have more trouble sleeping after starting HC,
it is often within the first month as the body’s metabolism is starting to wake up.
During this “honeymoon” period, it is important to get good sleep ?
even if that means slowing down on the “normal” dose schedule, or taking a sleep remedy such as melatonin.
そして、メンバーが彼らにはHCを始めた後に眠っているより多くのトラブルがあるとコメントするとき、
体の代謝が起き始めていて、それはしばしば最初の1ヶ月以内にあります。
この「新婚旅行」期間の間に、熟睡があることが重要であること?
たとえそれが「通常の」服用予定に関して失速するか、睡眠をとることを意味するとしても、例えばメラトニンを直してください。











I am still being treated for adrenal fatigue and low thyroid. I began with hydrocortisone, 25mg a day, and had no problems. This dose, or up to about 40 mg. is considered a physiologic dose, which means it is just replacing the normal dose that the adrenal glands would secrete. It is safe and will not stop the adrenals from working after you cut the dose or stop it. It is best to take the HC in divided doses, such as 15mg AM and then 10mg PM. As for myself, I switched from HC to medrol, which can be taken in one dose as it lasts almost 24 hours in the body. HC last just a few hours. Also the medrol can be more effective for various reasons. I am now gradually lowering my dose of medrol, and hope to stop it completely as I get better.
私は、まだ副腎の疲労と低い甲状腺のために扱われています。私にはヒドロコルチゾン(1日につき25mg)から始めて、問題がありませんでした。こんなに薬を飲んでください、さもなければ、最高およそ40mg.は生理服用と考えられます。そして、それはそれがちょうど副腎が隠す通常の服用に代わっていることを意味します。あなたが服用を切るか、それを止めたあと、それは安全で、副腎が働くのを止めません。分かれた服用(例えば15mgのAMと当時の10mgのPM)においてHCをすることは、最高です。自分自身に関しては、私はHCからmedrolへ切り替えました。そして、それが体でほぼ24時間続いて、それは1つの服用においてされることができます。HCは、ほんの数時間続きます。また、medrolはいろいろな理由のためにより効果的でありえます。快方に向かって、私はmedrolの服用と完全にそれを止める見込みを現在徐々に降ろしています。












 マーシャは3年前にある医者にかかり、この医者は甲状腺ホルモン剤を彼女に与えた。
しかし、これは症状をいっそうひどくしただけだった。私のクリニックを最初に訪れて来た時のマーシャは、歳よりも老けて見えた。
血圧を測ると、横になった状態で90/56、立った状態で80/50だった。本来は立っている時の血圧の方が高いはずなのに、彼女はそうではなかった。

私は「血圧がひどく低い患者の場合は、必ず、副腎の働きを診(み)る」ことにしている。
低血圧は副腎がヒドロコルチゾンを充分に造っていないことを示すものであることが多いものだからだ。
心臓の収縮期の血圧(最大血圧)が100以下の人は、疲れていて体の具合も悪いことが多いのを、私は臨床経験から知っている。
血圧が低すぎれば、体の組織は栄養の供給を充分には受け取られず、筋肉には痛みが生ずる。
それにこの状態だと、血液が筋肉に充分な栄養を送れないために運動もできなくなる。


私の臨床経験では、マーシャのような患者は、副腎機能の低下と云う問題を無視して甲状腺ホルモン療法をやると、逆に具合が悪くなってしまうものである。
活性のない甲状腺ホルモンT4を活性のあるT3に体が変換するには、ヒドロコルチゾンのレベルが適切でないとうまくいかない。
そこで副腎の問題を抜きにして甲状腺ホルモンを投与すると、T4とT3の変換がうまく行かず、かえって症状を悪くしてしまう。

 ヒドロコルチゾン15ミリグラム、アーモアチロイド(豚の乾燥甲状腺末・日本でゆうところのチラージン末)60ミリグラムを摂り始めると、
マーシャの症状はすぐに一掃された。

血圧は120/78に改善され、運動も毎日できるようになった。

 彼女は「ヒドロコルチゾンで、こんなに自分が変わるなんて信じられない。
エネルギーのレベルが正常に戻り、昔の自分が戻って来たみたいです。それに今は運動もできるし、運動した後、いい気分になります」と言った。
繰り返して云うが、これは自然なホルモンをいくつか組み合わせた場合の相乗効果を示すものである。



ジェフェリー教授は
「1日に10〜20ミリグラムの生理学的なヒドロコルチゾンの投与であれば、副腎が自分でホルモンを造るのをやめさせることもなく、
 また大量の投与の場合に言われているような悪い副作用を起こすこともない」ことを明らかにした。

事実、生理学的な量の投与は、患者のヒドロコルチゾンのレベルの低さを改善して正常なレベルにし、体が感染症や病気に対抗できるようにする。



生理学的な量のヒドロコルチゾンを補う療法では、私は1日に30ミリグラム以上のヒドロコルチゾンの使用は勧めていない。
このやり方なら、副腎は自分でヒドロコルチゾンを造るのをやめることもなく、副作用が生ずることもない。

http://blogs.yahoo.co.jp/polone035/6571492.html









 ただし、怖いのはステロイド自体ではありません。問題なのは「入れすぎる」こと。適切な量のステロイドは、体にとって非常に心強い働きをしてくれます。
 ですから、ステロイドは怖い、ステロイドは悪という短絡的な誤解は改める必要があります。

 また、アトピーに悩む人のなかには、なかなかステロイドを離脱できないと、「離脱できないのはステロイドのせい」と考える人がいます。
 しかしながら、アトピーの人たちは、皮膚に炎症が起きていて、その炎症を自力で抑えられないので、体外からステロイドを入れて炎症を抑えているわけです。

 炎症の原因そのものを取り除いたわけではないので、ステロイドをやめれば、再びアトピーの症状がブワッと出てしまいます。
 そうすると、「ステロイドをやめた途端に悪化した」と誤解してしまう人が出てくるのです。けれども、言葉は悪いですが、そもそも「臭いものにフタをする」ような処置をしていただけなので、フタを取ってしまえば炎症が再発するのは、むしろ当然の帰結でしょう。

 「ステロイドを使うと一生やめられない」という声も聞きますが、そうやって怖がるのも視野狭窄な考え方です。
 確かに、ステロイドだけに頼っていては根本的な解決は望めません。そうであれば、なぜ十分にコルチゾールが分泌されないのか、炎症の原因はどこにあるのか、こうした問題点を洗い出して対処していくことこそが、賢明な態度と言えるでしょう。

 ですから、その解決の道に至るまでは、コルチゾールが足りなければ外からステロイドを補う治療は十分に意味があるわけです。
 言ってみれば、コルチゾールは火消し役。火事が起きていれば、まずは火を消さなくてはなりません。
 もっとも、火消しとして水をかけるのはよしとしても、水をかけすぎては、水浸しになってしまいます。あくまでも「適量」が大切なのです。

http://online.sbcr.jp/2014/12/003871.html









コルチゾールの最もよく知られている作用は、血液中のブドウ糖グルコース)の供給を増加させる作用です。
特に脳については正常時はブドウ糖を唯一のエネルギー源としており、血液中のブドウ糖の低下は脳に大きなデメリットとなってしまいます。

コルチゾールを代表とする糖質コルチコイドは、
主に末梢のタンパク質をアミノ酸へと分解させ、さらに肝臓においてアミノ酸からブドウ糖を作る過程を促進します。

この作用を「糖新生」と呼んでいますが、この「糖新生」作用により、
急激なストレス(寒冷、絶食、飢餓、炎症、血圧下降など)状態においても、脳や心臓などの重要な器官が保護されるわけです。


また他に重要な作用として、「許容(permissive)」と呼ばれる作用があります。
これは糖質コルチコイド自身としては効果を示さない微量でも、他のホルモンによる効果を増強するというもので、
例えば血糖値を上昇させるグルカゴンと呼ばれるホルモンや、成長ホルモン、カテコールアミン(エピネフリンなど)は、
その作用を発現するために糖質コルチコイドを必要としています。
例えばカテコールアミンによる血管収縮作用などは、コルチゾールが存在しないと著明に減少することが知られています。

http://www.angele-jp.com/suteroido.htm








The treatment for bulimia caused by sugar cravings is hydrocortisone, 10 mg to 45 mg per day, in combination with DHEA or other anabolic hormones that protect the body from anyundesirable catabolic effects.
砂糖中毒を引き起こす過食症の治療は、ヒドロコルチゾン(1日につき10〜45mg)です。
DHEAのような他のタンパク同化ホルモンと一緒に服用しましょう。

The hydrocortisone should be balanced in physiological doses depending on the deficiency.
It should preferably be taken at least twice a day, if not four times daily, because natural cortisol,
in contrast with the synthetic derivatives, does not remain in thebody very long.
It is metabolized more quickly than unnatural synthetic derivatives.
The diet of cortisol-deficient patients should include a normal-to-high protein intake.
ヒドロコルチゾンは、不足に従い生理的服用においてバランスが保たれなければなりません。
天然コルチゾールが、合成派生物と対照的に、あまり長く体の中に残らないので、毎日4回、それは日に2回少なくとも望ましくはされなければなりません。
それは、不自然な合成派生物より速く代謝されます。
コルチゾールが不足している患者のダイエットは、通常の〜高いタンパク質の摂取量を含まなければなりません。







563 優しい名無しさん 2014/09/21 22:43:46.44 dTMwB8G7.net

ヒドロコルチゾン届くのは前回1週間だったけど 今回 2週間かかってやっと今日到着。
早めに注文しておいたから まだ余ってるけど 切らしてたら大変だった。

20mgから17.5mgに落として 今は15mgを飲んでて 体重が7.2kg増えた以外問題なし。
皮膚の炎症も無くなったし 明日からは12.5mgに減らしてしばらく飲む予定。

やっぱり効くというか 随分楽になった。
異常な感じの無気力というか 気分の酷い落ち込みが無くなったのがありがたい。


>>563
効果があったみたいで良かったですね。
こちらは今朝20mg 昼10mgまで増やしていますが、未だに薬の効果の実感はありません。
むしろ少し気分の落ち込みや食欲不振みたいのがあり、副作用なのかも、とも思 ってしまいます。
相当重症ということなのかもしれません。
主治医によるとまだ増やせるみたいなので増やす事を検討してます



569 優しい名無しさん 2014/09/23 18:52:18.11 Gf87AZB+.net
ヒドロコルチゾン服用したら冷え症が悪化したみたい。
死ぬほど寒い。

1日抜けば戻るんだけど、不便だなぁ。


570 優しい名無しさん 2014/09/23 19:16:50.89 xYmxujhT.net>>569
そんな症状あるの?自分は副腎疲労が酷かったとき 食後に寒気と眠気が酷かったけど
ヒドロコルチゾン飲んで 特に副作用と言えるのは体重が増えた以外に感じない。

このスレで飲んでることを報告してる人は多分3人だけど 副腎疲労の検査はしてる人?
流石にこのクスリは検査で重い病状を確認してる人じゃないとリスクが大きすぎる。



2014/09/23 19:48:25.78 98/nD18k.net>>568
レスありがとうございます。先月まで約一年間寝たきりで少しずつの回復で来て、
先月やっと病院行けて検査やら薬やらを始められたので、少し焦っているのかもしれません。
おっしゃる通り、まだ身体のあちこちに炎症があるだろうし、体内の毒を排出する反応もあるかもしれないですね。
良くなっていると信じて気長に続けます。


>>570
私は検査で副腎疲労を確認して、他に内科的疾患の無い事は確認してからヒドロコルチゾンを使用しています。
ヒドロコルチゾンを飲むと甲状腺機能が抑制されるらしく、それで、抑うつや冷え、食欲不振が起こるとの事です。
ただ、対処法として甲状 腺ホルモンの補充が有効か、というと
副腎不全時に甲状腺ホルモンの補充は副腎クリ ーゼを来たすため禁忌との事なので、主治医無しで甲状腺ホルモン補充を行なうのは 危険と思っています。

私は漢方でこれに対処していますが、甲状腺ホルモンの補充についても、例えはチラージンじゃなくてアーマーサイロイドなら
どうだろうかなど、今度主治医に聞いてみようと思います

574 優しい名無しさん 2014/09/23 20:11:45.32 xYmxujhT.net>>571
ヒドロコルチゾンを飲んでたら検査に影響するだろうし ゆっくり止めて
期間を置いてから検査しないと駄目なんじゃないかな。
明日 先生に電話して相談した方が良いよ。検査が無駄になる。

>>574
ヒドロコルチゾンは半減期が短く、生産抑制も短期間では
生じないので前日から服用を止めれば検査には影響しないものと思われます。

だからたぶん大丈夫。


592 397 2014/09/27 11:11:13.99 J5y/KPuA.net>>573
自己レス
主治医に聞いたとこ、副腎疲労時に甲状腺ホルモン補充はやっぱりダメらしい。身体が頑張って余計疲労するからとの事



594 優しい名無しさん 2014/09/27 11:25:34.47 Gw402hbG.net>>592

甲状腺の検査で引っかかって甲状腺ホルモン飲んでましたけど、
そんな感じでしたね。

飲んでも疲れるばっかりでした。

>>593

判断されたらもう一度体調悪いときに計ってみます。
この眠気で朝ちゃんと出てるとは考えづらいですからね。




ヒドロコルチゾンを飲んでいる方にお聞き したいのですが、飲んで何時間くらいで効 果が実感出来ていますか?

私は朝飲んでも朝全然効果の実感がなく、 むしろ夜元気になった感があったので、夜10時くらいに飲んでみたら、朝の効果が実 感できました。
なので私の場合は12時間程度効果の実感に時間がかかるようだ、と推測しています。皆様はいかがでしょうか

600 優しい名無しさん
2014/09/30 19:55:52.18 /nwmfk9m.net
前にも書いたけど 自分の場合 ヒドロコルチゾンを2.5mg 21時頃にも飲まないと
3時か4時に中途覚醒してしまい その後眠れず 朝食後の眠気と体調に酷く影響する。

血中濃度は2時間くらいで半減するけど 効き目は数時間持つようだから
コルチゾールの分泌が悪い人は 夜にも飲んだ方が良いと思う。

何時間後に効く という感じは無いけど ある一定の量が分泌されるまで
体調は悪いままな気がする。飲まなくても夕方頃は大体 元気。

今は、日に15mgだけど よく体を動かした翌日は大抵 体調が酷いので
今日と明日は17.5mgに増やして その後また20mgにしてみる予定。

減らしてた間、体重増加は落ち着いた気がするから
自分は20mg以下で丁度いい気がする。






304 :優しい名無しさん:2014/08/11(月) 15:36:30.77 ID:tr/tVhtI
ヒドロコルチゾンを個人輸入した者だけど 6日程で届いて一週間程飲んでみた。
現在 7時 15mg、11時 2.5mg、15時 1.5mg、19時 1mgで 計20mgを飲んでる。
肝心の朝は10mgでは足りないと思われるので当分このまま続ける予定。

この分量で明らかに怠さが弱くなったし 午前中の眠気も出ていない。
夜はレンドルミン無しでも不眠の症状は弱くなって眠れるようになりつつある。

副作用は特に感じないが 7-KETOで3か月半で12Kg痩せたというのに
これを飲みだしてから 4日で3㎏も戻ってダイエット的にはかなり台無し。



401 :優しい名無しさん:2014/09/03(水) 11:28:41.47 id:EltGaDTk
近くの病院で 防腐剤なしの高濃度ビタミンCを 25mgで5000円ちょっとのところがあったので
電話して聞いてみたら現金支払のみだった。副腎疲労で受ける人はこれまでいないそうで
先生は「副腎疲労なら DHEAとヒドロコルチゾンで良いでしょう。」って意外と否定的だった。

先生「ヒドロコルチゾンなんて元は安い薬なんですよ。」
俺 「はい。個人輸入で安く買ってます。」
先生「ヒドロコルチゾン急に止めると死にますよ。」
俺 「はい。よくわかってますので ゆっくりゆっくり止めます。」
・・みたいな会話で終わった。


ヒドロコルチゾンを飲み始めて 5Kg太った反面、重い疲労感は感じにくくなったが
なぜかまたビタミンCでお腹を壊さなくなった。

以前は10g以上でも お腹壊さず つい先月頃は1500mg程度で駄目だったのに
昨日は12gまで飲んでも 平気だったのには驚いた。



チロシンは朝1000mg、昼500mg飲んでるけど 昼間の強い眠気が出なくなった。
これも回復をみながら徐々に減らしていきたい。





ヒドロコルチゾンを飲み始めて 最近そういえば立ち眩みをしなくなった。



119 :病弱名無しさん:2015/03/03(火) 12:24:01.85 ID:37Flcb7Q0>117
2年4か月。重症の夕方まで寝たきりから。まだ午前は良かったり悪かったり。

再開してたヒドロコルチゾン 20mgの減量を始めたところ。
もっと早く飲めばよかったと思う反面 薬の減量の大変さを思うと気が重い。

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1398422222/










■コートリル錠:減量の仕方


You should not stop taking this medicine suddenly,
particularly if you have been taking more than 30mg daily for longer than three weeks, unless your doctor tells you otherwise.
This is because your body becomes dependent on the medicine. If your treatment is to be stopped the dose should be tapered down gradually.
医者があなたに言わない限り、あなたは突然この薬を飲むのを止めるべきでありません。
特に3週より長く毎日30mg以上をとっていたならば、これは、あなたの体が医療に依存しているようになるからです。
あなたの処置が止められることになっているならば、量は徐々に下って漸減しなければなりません。






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Safe Uses of Cortisol

Safe Uses of Cortisol





Another clue that your aldosterone may be too low is being on high amounts of HydroCortisone, such as 30-40 mg, and not getting good results…

i.e. you seem to be continually chasing stable temps.

clue手がかり
i.e.すなわち
stable temperature最適な濃度?


Another important function of the adrenal glands is to maintain blood volume and pressure.
Low blood pressure, low blood volume, electrolyte imbalance, and dehydration are common in people suffering from Adrenal Fatigue Stage 3.
In such cases, the prescription adrenal hormone, fludrocortisones (sold under the brand name Florinef) may be indicated and can be a lifesaver.
副腎のもう一つの重要な機能は、血液量と圧力を維持することです。
低血圧、低い血液量、電解質アンバランスと脱水は、副腎の疲労ステージ3で苦しんでいる人々で一般的です。
そのような場合、処方副腎のホルモン(フルドロコルチゾン)(商標名Florinefの下で売られる)は、示されるかもしれなくて、救命具でありえます。


Aldosterone can be just as important as Cortisol
アルドステロンは、コルチゾールと同じくらい、ちょうど重要でありえます