ITmedia エンタープライズ:日立、Exchange上で動作する秘密分散法による情報漏えい対策ソフト
USB割り符とOutlook、Exchangeで割り符形式の情報漏洩防止ソフトがでたそうです。
同製品は、「Microsoft Exchange Server」と「Microsoft Office Outlook」を組み合わせたメールシステム上で動作し、秘密分散法を応用した情報漏えい防止アドインを提供するもの。マイクロソフトと技術協力して開発した。
メール割符を搭載したUSBメモリをPCに差し込み、Outlookのツールバーに表示されたボタンを押すだけで利用できる。同製品を利用することで、メール送信時にはメール本文と添付ファイルを自動的に複数に分割(割符化)して送信。受信時は割符化された複数のメールを受信後に復元し、本文や添付ファイルの閲覧を可能にする。
ITmedia エンタープライズ:アドベントネット、統合システム監視ツールの最新版
中小企業向けの監視ソフトだそうです。
中小規模ネットワーク向けのネットワーク、システム、アプリケーションを統合監視するソフトウェア。インストールしてすぐにネットワーク監視を行えるのが特徴。監視の状態や、システム・ネットワークの構成を表示するマップ機能や、管理情報をさまざまなにグラフ表示できる機能や監理用途に応じたレポート生成機能などを搭載している。
asahi.com:一個5000円のサバ缶 ギフト用に関サバ使用 マルハ - ビジネス
一人5000円だそうです>鯖缶(何
スパム・フィルタ「SpamAssassin」に新版,セキュリティ・ホールを修正:ITpro
(セキュメモ経由)
細工されたメールをうけると、SpamAssassinの権限で任意コマンドが実行可能とのこと。
細工が施されたメールをSpamAssassinのデーモン(spamd)が処理しようとすると,メールに仕込まれた任意のシェル・コマンドを実行される可能性がある。このとき,コマンドはspamdが稼働する権限で実行される。
--vpopmailや--paranoidオプションが両方有効時だけ影響を受けるそうです。
影響を受けるのは「-v(--vpopmail)」オプションおよび「-P(--paranoid)」オプションの両方を有効にしてspamdを実行している場合のみ。このため,新版にすぐにアップグレードできない環境では,いずれかのオプションを無効にすることが回避策となる。
auメールに不具合、仕様変更でメールが受信できない状態に(携帯Watch)
パターンアップ-3.489.00
Trendmicroのパターンがアップしました。
パターン番号:3.489.00
イエローアラート:無し アップデート理由:WORM_SIWEOL.A緊急亜種対応 新規対応 特筆なし 亜種対応 緊急対応 WORM_SIWEOL.A
WINDOWS:InterScan Web Security Suite 2.5 と トレンドマイクロ ダメージクリーンナップサービスの同居について
ダメージクリーンナップサービスは同梱されていますが、一緒に入れちゃーだめだそうです。
InterScan Web Security Suite 2.5 と トレンドマイクロ ダメージクリーンナップサービスは、別々のサーバにインストールする必要があるため、同居はサポート対象外となります。
ウイルスバスター2006 - 14.x:「プロファイルが切り替わりました」というポップアップが表示される条件について
FireWallの設定が変わると変更した場合プロファイルが切り替わりましたとポップアップするそうです。
ウイルスバスター2006 では、パーソナルファイアウォールが有効に設定されている状況で、パーソナルファイアウォールのプロファイルを変更した場合に、次のような「プロファイルが切り替わりました」 というポップアップメッセージを表示します。
InterScan Web Security Suite - 1.x:UNIX:WINDOWS:バックアップと復元方法
IWSSのバックアップ・リストア方法です。
作業前にこのあたりは読んで設定をバックアップするようにした方がよいでしょう。
ServerProtect Ver5 - 5.x:エラー:サービス開始エラー258
ServerProtect 5.58用Patch 2が適用されていない場合、Windows 2003 Server SP1で起動時にサービス開始エラー258がでるそうです。
Windows2003Server(SP1)の環境で、OS起動時に「サービス開始エラー258」が発生します。
回避方法はありますか。
ServerProtect5.58用Patch 2を適用すると問題なくなるそうです。
ServerProtect 5.58用Patch 2が適用されていない、Windows Server 2003 Service Pack 1 の環境では
OS起動時にServerProtectサービス開始エラー258が発生します。
ServerProtect5.58用Patch 2を適用していただくことでこの現象が回避できます。