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モンゴメリの世界へ−読書でタイムトラベル Twitter

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2100-08-26

メインメニュー 「モンゴメリの世界へ」 赤毛のアン・花子とアン・モンゴメリ

ニュース

村岡恵理『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』原案の朝ドラ「花子とアン」が放送決定!

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  • 2014-04-12

    連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド) − レビュー

    お勧め度★★★★★

    連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド)は、2014年3月31日から半年間放送されている「花子とアン」のドラマ・ガイドです。

    連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド)

    NHK出版 (2014-03-25)
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    ドラマ「花子とアン」の見どころが分かる、楽しい一冊です。


    主な出演者のインタビューや、ロケ地やセットの紹介が興味深く紹介されています。


    村岡花子と『赤毛のアン』〜青春時代から『赤毛のアン』翻訳まで」という記事では、

    村岡花子の孫・村岡恵理による花子の半生が紹介されています。


    また、脚本の中園ミホ、音楽の梶浦由記のインタビュー、

    山梨ことば指導の奥山眞佐子、英語指導の塩屋孔章米倉リナラッセル・トッテンのインタビュー、

    花子とアン」ロケ日記、

    そして、「花子とアン」第11週までのあらすじ等が載っています。

    写真資料たっぷりで、ますますドラマ「花子とアン」の展開が楽しみになる一冊です。


    連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド)

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    2014-03-23

    アンを抱きしめて―村岡花子物語(わたせ せいぞう、村岡 恵理) − レビュー

    お勧め度★★★★☆


    アンを抱きしめて―村岡花子物語(わたせ せいぞう、村岡 恵理)は、

    花子とアン」原案の、

    『アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)』

    の著者、村岡恵理による文章と、

    わたせせいぞうの絵による、絵本です。

    アンを抱きしめて―村岡花子物語

    NHK出版
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    アンの人生と村岡花子の人生とが織り交ざったような、

    夢み心地ですぐに読める絵本です。

    でも、文章は簡単でも、ふりがなは無いので、

    大人向けなのでしょうか。


    せっかくなので、ふりがなを付けて、

    幅広い年齢層に対象年齢を広げてもよかったのでは、

    と、もったいない気もします。


    でも、とにかく大人向け(?)なだけあって、

    ヒロインと夫のラブレターの一部まで紹介されており、

    読みごたえはあります。


    さっと村岡花子の人生を知りたい方にお勧めの一冊です。


    アンを抱きしめて―村岡花子物語

    NHK出版
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    2014-03-07

    『アンの愛情』名言集

    ルーシー・モード・モンゴメリ著『赤毛のアン』シリーズから珠玉の言葉、名言を抜き出して取り上げます。

    原文はGutenberg.orgを参照しています。

    日本語訳は、村岡花子の翻訳で2008年に訂正が加えられたものを参照しています。

    ぼちぼち書き足していきます。



    アンの愛情―赤毛のアン・シリーズ〈3〉 (新潮文庫)
    ルーシー・モード モンゴメリ
    新潮社
    売り上げランキング: 21,000


    『アンの愛情』名言集

    • 「「刈りいれは終わり、夏は去った
      と、アンは刈りとられた畑を夢みるように眺めながら口ずさんだ。」-アンが聖書を引用。村岡花子訳『アンの愛情』第一章。

    "Harvest is ended and summer is gone," quoted Anne Shirley, gazing across the shorn fields dreamily.


    • 「アンも十八ですよ。あの年ごろにわたしは嫁に来たのですからね。われわれ年寄りというものはね、マリラ、子供がいつまでも大きくならないと思いこんでるんですよ、まったくのところ。」-リンド夫人の言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第二章。

    "Anne is eighteen; I was married when I was that age. We old folks, Marilla, are too much given to thinking children never grow up, that's what.


    • 「ああ、なにもかもなんと懐かしくいとしいことか―少女時代の夢が祀られてあると言ってもいいほどの、あの小さな白い玄関の上の部屋、窓辺の古木『スノー・クイーン』、窪地の小川、『妖精の泉』、『お化けの森』、『恋人の小径』―それら数えきれないほどの懐かしい場所には過ぎし年月の思い出が宿っているのだ。」-村岡花子訳『アンの愛情』第三章。

    And oh, how dear and beloved everything was—that little white porch room, sacred to the dreams of girlhood, the old Snow Queen at the window, the brook in the hollow, the Dryad's Bubble, the Haunted Woods, and Lover's Lane—all the thousand and one dear spots where memories of the old years bided.


    • 「あたしたちはみんな、なにかの意味でのしもべなんだから、あたしたちが忠実だという事実を墓石に刻んでもらえたらそれ以上なんにも付け加える必要はないのよ。」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第四章。

    We are all servants of some sort, and if the fact that we are faithful can be truthfully inscribed on our tombstones nothing more need be added.


    • 「あたし、もしもなにか大きな悲しみが降りかかってきたら、松の木に慰めてもらいにこようと思うわ」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第六章。

    I think, if ever any great sorrow came to me, I would come to the pines for comfort,


    • 「でも、きょうのような時に、悲しみの話なんかしてはいけないわね。生きる喜びのためだけの日のようじゃないこと?」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第六章。

    But we mustn't talk of sorrow on an afternoon like this. It's meant for the sheer joy of living, isn't it?"


    • 「アンがフィルに語った愛情はアンを待ちうけており、祝福のこもった楽しい空気で彼女をとりかこみ、彼女を抱きしめた。結局、昔からのきずな、昔からの友人たち、昔ながらのグリン・ゲイブルスに並び得るものはないのだ!」-村岡花子訳『アンの愛情』第七章。

    The love that Anne had told Phil was waiting for her surrounded her and enfolded her with its blessing and its sweetness. Nothing, after all, could compare with old ties, old friends, and old Green Gables!


    • 春はなにもかも新しいわ。春そのものがいつも真新しいんですものね。毎年、春は変わっているのよ。」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第九章。

    "Everything is new in the spring," said Anne. "Springs themselves are always so new, too. No spring is ever just like any other spring.

    • 「こんな日にはあたしの素晴らしい辞典には失敗という言葉はないのよ」-村岡花子訳『アンの愛情』第九章。

    On a day like this there's no such word as fail in my bright lexicon.


    • 「「なんの夢をみているの、アン」
      ある夕方、二人の少女は小川の妖精の窪地をぶらぶらしていた。しだはうなずき、小草はあおあおと茂り、野生の梨は白いカーテンをまわりにめぐらして、よい匂いをただよわせていた。」-村岡花子訳『アンの愛情』第十二章。

    "What are you dreaming of, Anne?"

    The two girls were loitering one evening in a fairy hollow of the brook. Ferns nodded in it, and little grasses were green, and wild pears hung finely-scented, white curtains around it.


    • 「その場その場では美しく、すぐれたものであっても一生の目標とする値打ちのない、小さなことに生涯を賭けるべきではない最高のものを求め、それに従わなくてはならない。天上の生活はこの地上から始めねばならぬ。」-村岡花子訳『アンの愛情』第十四章。

    The little things of life, sweet and excellent in their place, must not be the things lived for; the highest must be sought and followed; the life of heaven must be begun here on earth.


    • 「「人生の学問は必ずしも大学でまなぶものとかぎらないわ。人生はいるところで教えてくれる」と、アンは考えた。」-村岡花子訳『アンの愛情』第十五章。

    "All life lessons are not learned at college," she thought. "Life teaches them everywhere."


    • 「「わたしは悪魔がそんなにひどく醜いはずはないと思いますよ」ジェムシーナ伯母さんは思いにふけるようすだった。「もしもそんなに醜いなら、たいした害をしないわけですよ。わたしはどちらかといえば悪魔を美しい紳士としていつも考えていますよ」」-村岡花子訳『アンの愛情』第十六章。

    "I don't believe Old Nick can be so very, ugly" said Aunt Jamesina reflectively. "He wouldn't do so much harm if he was. I always think of him as a rather handsome gentleman."


    • 「「伯母さんは何種類の娘になっていらしたの、ジェムシーナ伯母さん?」
      六人くらいですかね、アン」」-村岡花子訳『アンの愛情』第十九章。

    "How many girls were you, Aunt Jimsie?"

    "About half a dozen, my dear."


    • 「あんたは目の前に見ている愛がわからないのよ。例のあんたの空想で自分では愛と思うものを作り出して、本物もそのようなものだと考えているのよ」-フィルの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第二十章。

    You don't know love when you see it. You've tricked something out with your imagination that you think love, and you expect the real thing to look like that.


    • 「まあ、考えてもごらんなさい―お母さんはあたしが生まれた時、今のあたしよりも若かったのよ」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第二十一章。

    Just to think of it—mother was younger than I am now when I was born," she whispered.


    • 「あたしは眠っている時のこの子がいちばんかわいいと思いますし、目をさましている時はいっそうかわいく思います」-アンの母親の手紙。村岡花子訳『アンの愛情』第二十一章。

    I love her best when she is asleep and better still when she is awake,


    • 「ああ、家へ帰ってくるっていいものね!レドモンドは素敵だったし、ボーリングブロークは楽しかったけれど―でも、グリン・ゲイブルスはわが家ですもの」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第二十二章。

    Oh, but it's good to be home again! Redmond was splendid and Bolingbroke delightful—but Green Gables is HOME.


    • 一年は本のようなものね、マリラ。春のページはさんざしとすみれに書かれているし、夏はばらに、秋は楓のもみじ葉に、冬はひいらぎと常緑樹にね」-アンの言葉。村岡花子訳『アンの愛情』第二十二章。

    The year is a book, isn't it, Marilla? Spring's pages are written in Mayflowers and violets, summer's in roses, autumn's in red maple leaves, and winter in holly and evergreen.


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    2014-02-07

    赤毛のアンの世界へ―素敵に暮らしたいあなたへの夢案内(吉村和敏ほか) - レビュー

    お勧め度★★★★★


    Gakken Interior Mook

    赤毛のアンの世界へ―素敵に暮らしたいあなたへの夢案内』は、

    吉村和敏の写真をはじめ、赤毛のアンの世界に入り込める、アンプリンス・エドワード島の魅力を余すところなく伝える一冊です。




    非常に魅力的な写真やイラスト、文章に富んだ本です。

    章立てをご覧いただければ、充実ぶりがご想像頂けるのではないでしょうか。


    • [巻頭とじ込み付録]アヴォンリー村MAP
    • こんにちは。アンの島 写真/吉村和敏
    • 第1章 物語の世界
    • 第2章 プリンス・エドワード島の魅力
      • 島のとりこになった人へ
      • 島の暮らし
      • プリンス・エドワード島の楽しみ方
    • 第3章 アン風の暮らし
      • アンのように暮らしたい人へ
      • アンが過ごした夢の部屋
      • 手作りで楽しむアンの生活
      • 赤毛のアンのお料理辞典
      • 赤毛のアンのインテリア用語辞典
    • 第4章 アンと私たち



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