なつやすみのにっき

まさとくんとクワガタとりにいきました。
すいよう日にやくそくしたのですが、まさとくんはしごとでつかれたといって、きょうはぼくのうんてんするくるまでとりにいきました。
ひみつのかりばで1じかんまっていたら、ひぐらしが2ひきとかみきりむしが1ぴきとれました。でもありのたいぐんがからだにくっついてきもちわるかったです。
こんどはもっととれるといいなあとおもいました。

デジカメ

OLYMPASのCAMEDIA C-760購入。X-550は1ヶ月でお払い箱にします。
実に勿体無い話とは思いますが、オートにするとすぐフラッシュを炊きたがる&暗闇に弱いという2点と、550の値崩れが始まっている事が決断の原因です。
何件か調べたのですが、現在のコンパクトデジカメは画素数を上げるのが主流でカメラとしての能力を上げるのは傍流のようです。で760はレンズが大きく夢の10倍ズームが使えるので期待。あと今日知ったことですが760はメーカーから回収がかかっているようで、ヤマダ電機では取り扱い終了、100満ボルトでは処分特価になってました。同型の770(400万画素光学10倍デジタル4倍)が3万円前後なのに760(320万画素光学10倍デジタル3倍)が1万8千円は安すぎです。


なんですが、この後ヤフオクで755(半年前には回収がかかっていた770の一つ前の機種。乾電池も使える)を買う選択肢を思い出した。
ああやっぱり自分の選択肢に自信がもてない。怖くて開封できん。値崩れが起こっている550もはやいとこ売りに行かないといけないのに*1、この決断もテンパっている成果と思うと身動きが取れん。1万丁度で買ってくれそうな人がいたら譲りたいところだが、交友関係狭いもので…。
とにかく自分の選択に自信がない。

*1:下取りを頼んだら千円だと…100満ボッタクリすぎ。他所じゃあ1万弱だぞ

シャトル打ち上げ成功

米航空宇宙局(NASA)は、米東部時間26日午前10時39分(日本時間同日午後11時39分)、野口聡一さん(40)ら7人の宇宙飛行士を乗せたスペースシャトル飛行再開1号機「ディスカバリー」を宇宙センターから打ち上げた。シャトルは、大型補助ロケット、外部燃料タンクを切り離し、約40分後、高度約230キロ・メートルの地球周回軌道に到達、NASAは打ち上げ成功を発表した。

キタ(・∀・)!!
燃料タンクの異常による延期、耐熱タイルの剥落によりシャトル打ち上げの凍結など不安要素は満載ですが、国際宇宙ステーションとの合体には成功。野口さんもEVAをこなしているようで、無事に帰ってきて欲しいです。


一方、日本でも頑張っていますよ↓

M-V-6/ASTRO-EII 打ち上げ成功 衛星名は「すざく」に

7月10日12時30分、M-V-6号機は、X線天文衛星ASTRO-EIIを搭載し、 内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ロケットは正常に飛行し、衛星を所定の軌道に投入したことが確認されました。

ブラックホールなどをX線で調査する人工衛星すざく」が運用中。コチラにも期待しています。
ロケット繋がりで漫画紹介。

なつのロケット (Jets comics)

なつのロケット (Jets comics)

小学生たちが夏休みにロケットを作る話。といっても製作奮闘記でもなければファンタジーでもありません。俺の持つ「ジュブナイル」のイメージにぴったり符合するんですが、どうなもんでしょう?? 主人公の北山は型どおりでも型破りでもなく「普通の頭のいい子供」らしい独尊的で残酷な所も見せてくれてドキリとさせてくれます。藤根先生の大人としての言葉にも、ヒーロー(藤根先生は女性ですが)であっても常勝ではない彼女の人生観が透けて見えてうならされます。「感想文の書ける漫画」として、是非オススメ。

3つの“太陽”持つ惑星…地球から149光年かなたに


 木星に似たガス状の巨大な星で、3個の“太陽”の周囲を3・35日周期で公転している。惑星がある場所は高温で、これまでの理論では、星は生まれないという。今回の発見は、惑星形成の常識を覆す可能性がある。

「南極」テーマの英科学実験講座、万博会場で始まる(読売新聞)

「南極〜氷の世界からのメッセージ」がテーマで、英国南極局のロイド・ペック教授(48)が、「氷の人々」「氷の生命―海の中の巨大生物と陸地生物」と題した2回の講義を行い、親子連れなど約880人が参加した。

旧支配者の体組織の一部が……テキリ・リ!テケリ・リ!!