はい皆さん聞いてください

数日前から始めた就活ですが、今日1つ受かりましたよ。
超早ぇー。早すぎて怖いです。何か「アヤシイ」ものを感じてしまうくらいに即決だったんでもう2社くらい頑張って受けてみようと思います。ちなみに普通の職です。普通じゃない職は結果待ちです。しかも普通の職のくせに「えー」って思うところが数点あるんで取りあえずこれから悩みます。

ごめんね

犬さんスズキさんにこの前の呪怨の画像が怖いって言われちゃったよ。けどあんま懲りてないからまたやるかもしれないけどもその時は「嫌がらせです」って事前申告するんで目をつぶってスクロールしてください!子供は白塗りなだけであんま怖くないんだよ。何故か裸なだけで(笑)

マラリア、ノイバウテン、ドーリスの貴重な初期ライヴ映像

80年代初頭からドイツのニュー・ウェイヴ・シーンと深く関わった映像作家ロルフ・S・ヴォルケンシュタインの映像作品DVDとジャーマン・ニュー・ウェイヴのCDと本をセットにした豪華ボックスがリリースされます

3/26発売。NTSCは1000本限定。価格は8599円だとさ。いいねこれ。DVDのボーナス・トラックとして300枚のフォト・ギャラリーまで収録でその上CDはノイバウテンマラリア、ドーリス、アレックス・ハッケ(ノイバウテン)などを収録したジャーマン・ニュー・ウェイヴのコンピレーションらしいよ。

気になった新譜

AFRICAN HEAD CHARGE/VISION OF A PSYCHEDELIC AFRICA
10年ぶりの新譜だってさ。
アフリカン・ヘッド・チャージ / ヴィジョン・オブ・ア・サイケデリック・アフリカ - CDJournal
http://diskunion.net/news.php?genre_id=13

あとON-U関連の紙ジャケ3タイトルも出たね。
BIM SHERMAN/ACROSS THE RED SEA
DUB SYNDICATE/STONED IMMACULATE
CREATION REBEL/PHYCHOTIC JONKANOO
ニューウェーブの括りかな?と思っていたらユニオンはレゲエのところに入ってた

X-レイ・スペックス、2枚組アンソロジー盤が日本盤化

1977〜79年のたった2年という短い活動期間に残した1stアルバム『GERMFREE ADOLESCENTS』(邦題は『X光線と発泡スチロール』)、そしてデモ・テイク&97年のライヴ&95年の再結成時の音源なども収録されたアンソロジー盤・CD2枚組が嬉しい日本盤化! 『ジ・アンソロジー』(VSCD-2994 \2,940(税込))は3月16日にVIVID SOUNDより発売!

英国70年代ロック隠れ名盤、限定で紙ジャケット化

「帯・BOX・別ジャケ・限定」この4つの言葉に弱い紙ジャケファンの皆さんこんばんわ。今回のユニバーサル10Wは3/23発売だそうですよ。ケヴィン・エアーズとNirvana(UK)だけ買おうかなー。

※各\2,141(税込)
●ケヴィン・エアーズ『夢博士の告白+3』(UICY-9531)
1974年発表のアイランド移籍第1弾。シンガー・ソングライター、ケヴィン・エアーズのなかでも、最もプログレッシヴ・ロック色の強い作品。

●ケヴィン・エアーズ『スウィート・デシーヴァー+2』(UICY-9532)
元パトゥのオリー・ハルソールを共同プロデューサーに迎えて制作された1975年作品。ロック、ボサ・ノヴァ、トロピカルな曲などケヴィン流のポップな曲が揃った名作。

●パトゥ『パトゥ』(UICY-9533)
1970年発表。ブリティッシュ・ブルース・ロック・バンド、パトゥのデビュー作。ソウルフルなマイク・パトゥのヴォーカル、オリー・ハルソールのギターによるジャジィなブルース・ロック。

●パトゥ『ホールド・ユア・ファイア』(UICY-9534)
イエスのジャケットなどで知られるロジャー・ディーンによる特殊ジャケットも魅力の2ndアルバムで1971年発表。ブルースをベースにしつつも、さまざまな音楽要素を融合させた個性的なサウンド。

●フォザリンゲイ『フォザリンゲイ+ボーナス・トラック(仮)』(UICY-9535)
フェアポート・コンヴェンションを脱退したサンディ・デニーが結成したフォーク・ロック・グループ唯一の作品。1970年発表。

●ニルヴァーナ(UK)『局部麻酔』(写真・UICY-9536)
ブリティッシュ・サイケデリアを代表する存在として知られるニルヴァーナ。ヴァーティゴに移籍して発表された1971年作。ポップ路線から一線を画したプログレッシヴな作品。キーフによる不思議で印象的なジャケット。

●ニルヴァーナ(UK)『愛の賛歌』(UICY-9537)
レーベルをフィリップスに移籍して発表した1971年発表の5作目。60人のオーケストラ、ゲストなどの多彩さはもちろん、サイケ、ポップ、ブルースなどが渾然一体となった名作。

●アルマゲドンアルマゲドン』(UICY-9538)
ヤードバーズのヴォーカリストで知られるキース・レルフが、ルネッサンスののちに結成したヘヴィ・ロック・バンドの唯一の作品。ワウによるギター・サウンドが聴ける1975年発表。

●イリュージョン『醒めた炎』(UICY-9539)
アルマゲドン解散後、ルネッサンスの再編を目論んでいたなかで、キース・レルフが亡くなり、その遺志を継ぐ形で結成されたイリュージョン。キースの妹ジェーン・レルフをフロントに据えたデビュー作。1977年発表。

●イリュージョン『幻想の翼』(UICY-9540)
はかなくも美しいジェーン・レルフの歌声、アルバム・ジャケットの世界と同様の幻想的なサウンドが魅力の1978年発表作。パンク出現の時代とは思えないほどの深い味わい。 

ユートピアのオフィシャル・ブートレグ盤、DualDiscとなって再登場

トッド・ラングレンが率いたバンド、ユートピアのオフィシャル・ブートレグ・シリーズ第2弾『ラジオ・ライヴ’79(原題:KSAN 95FM Live 79)』が、新たにDualDisc(デュアル・ディスク)盤となって再リリース。3/22にUS発売。

スナッフのダンカン率いる“BILLY NO MATES”!来日公演決定

ツアー・メンバーには、横山健(g、Hi-STANDARD...)、渡辺誠(g、REACH,SLIME BALL...)、堀江博久(key、Neil&Iraiza)、関元雄哉(b、UPPER)らが友情出演、東名阪4公演に加え、横浜&下北沢でのスペシャル・ライヴもあり

PLOPの次回入荷モノ

3月入荷?あれ、2月か。分かんないけど。全然チェックしてないや。hapnaから2タイトル出るみたいだよ。入荷してるものですらチェックしてないや。LINUS辺りでまとめてチェックしよう・・・。Krankyから出た「bird show / green inferno」欲しいなぁ。

見つけたよ

Mp3s of the Week: live Low & Pedro the Lion
LowとPedro the Lionのライブ音源数曲ずつ落とせます。ポストロックとかエモとかウタモノとかいう言葉に反応しちゃいそうな人は是非。ちなみにPedro the LionはJade Treeのバンドだよ。

ラジオから流れてきた

「モロディスコパンクな曲なんだろう」と思っていたらBLOC PARTYだった。侮っていたんだけどもなかなかいい感じじゃないですか。ライブ楽しそう。
あんまり外に出してないから猫の肉球がピンクになった!子猫のときと同じだ。今らっこみたいな格好で膝の上で寝てるから意地悪をして起こしたくなってきた。

上手く言葉が出ないんだ

空中キャンプ
ゆっくり歩くリズム、跳ねる音や響くドラム、よく動くベースの低音や切ないメロディー。その全てが好きだったんだよってだけの話。音楽的にどうってよりただこの1曲目「ずっと前」の始まりだけでため息が出る。そういうアルバム。「ずっと前」の中間のギターのリフは駄目だ、反則。
多くの人にとってそうであるように、あんま自分にとっても語る必要はないなってアルバム。フィッシュマンズは最近これが一番好き。

もうすぐ3月になる。
佐藤君の声はどうして泣き出しそうなんだろう。

ここ数日の哲様日記を読んでると

なんか「大丈夫なのか?」って不安になるんですけども。
まぁファンがどう思おうとも事態に関係はないけどどうしても心配だなぁとは思います。いや、思っちゃうよね。もういいんだけどさ。や、なんとなく思っただけっす。

エモいということ

Joan Of Arc / How Memory Works
この前「Race The Sun」というバンドを買って明らかに「失敗した」と思った。それは「キラキラな疾走感エモ」って言葉に釣られて買ったんだけど、いかにも「アメリカ!」って感じのメタルラップっぽいボーカルが入っていたり、もう「熱すぎ」って感じの声や大仰でラウドなギターとか派手な音といい、どっから聞いてもマッチョイズム全開の「オルタナサウンドが強かった。今はこういうのを聴けないというか。あからさまに耳が拒否してしまう。こういう熱いエモはジミーイートワールドで限界かなと思った。
最近私の中で「キラキラしていてエモくて疾走感もあるよ」っていうのはthe brotherkiteに集約されてしまう。これとデスキャブがあればいいかなと思う。闇雲に「エモ」という言葉に飛びつくのはやめようと思います。反省。
Joan Of ArcはアメリカのJade Treeというエモレーベルから出していた(新作はpolyvinyl)看板アーティストなんですけども。キンセラ兄弟の兄、ティム(ex-owls)がやっているバンドです。ちなみに弟はOwenの人です。
あのさ、54-71も「エモ」って言われたりするけども。私が好きなのは音響寄り/もしくは歌モノ寄りのエモなんだと気がついた。だからOwenも好きだし。lowも好きなんです。いや、音響ポストロックの中で歌モノ/コアものが好きなのかな?もうこの辺りの事情がごちゃごちゃで分かりませんが。pinbackはやっぱりスロウコアになるもんね?
で何が言いたいかというと「エモって言葉は広すぎる」ってことなんで自分も気をつけたいと思います。
そんでもってJOA。歌モノエモ。適度に実験性ある音。シカゴ音響寄りということでTHRILL JOCKEYレーベルからも出していたことがあるっぽいです。緊張感はあるけれどもそこまでひりひりした感じでもない。比較的穏やかな流れが多く疾走感みたいなものはないからゆっくり聞き込める。けどもボーカルはなかなかに搾り取る感じで胸に来る。繊細さを持ったアコースティックサウンドにティムボーカルが加わったときの壊れそうな世界観が素晴らしいと思う。歌モノ/スロウコアの辺りに関してはアメリカは本当によいアーティストが多いと思う。
↓こういうのとか
Pinback / Pinback
来日して欲しいね

Low Barlow / Emoh
セバドー/ダイナソーJr

Ida / Will You Find Me
Idaはこの前新譜出てたよ。輸入盤は2/25に出る

Art of Fighting / Wires
これオーストラリアなんだけど。

ずっと遊んでた

D U B S E L E C T O R
レゲエの音が1フレーズ延々に流れてて、それにダブの効果音/エフェクト入れられるというシンプルな遊びだけどはまってさっきから1時間以上やってる。8種類あるけど私は03が気に入っている。

やり方は左の7つのボタン押せばいいだけ。押すと効果の種類が真ん中に表示されるから後はジャマイカの悪徳レゲエプロデューサーになった気分で「へっへっへ」と葉巻でも吸って遊ぶといいと思うよ!ダブすげぇ。

3Bが泣いた

あさこ可愛い。性格よさそう。先週少し飛ばして見てたがしゅうがえーらいやつれた人になってて驚いた。どうしたんだ。受験会場へは個人で行こうよ。
とかぶつくさ言いながらも見ている金八〜そしてNEWS23@電気出演
段々全米が泣いた系に行くんだなと思ったらもう2月も後半だからか。来週からまた重いゾーンなのか。けんじろうの回で言う「お兄ちゃんがデブの引きこもりだったーーー!!」みたいな衝撃なのか。逮捕はきついな。
金八はリアルにいたら「うざー」と思うんだけどここ一番のときはやっぱり頼れる先生なのかなと思いました。理屈はおかしいだろって思うけども有無を言わせずに安心させる何かがあるに違いない。
30分後筑紫さんと電気の絡みが始まる。紅茶のも