男魂vol.3@新宿LOFT
ちゅらロックフェスティバルに行ってきた!沖縄に縁とゆかりのある泡盛と出店(?)とアーティストが呼ばれてのイベントです。そこになぜふらわーかんぱにーずが呼ばれてしまったのか、さっぱりわかりません。さらに16時半開場というのがわかりません。
華村灰太郎+今福知己+つの犬のベースの人が途中からデューク東郷(ゴルゴですよ)に見えてきてしまい、気になってたまりません。
gulffとIN-HIは客層がかぶっていて、その中にかなりイカした客がいて見入ってしまいました。とても楽しそうでしたw あと、IN-HIの♪オーレーオレオレオレーで始まる新曲は反則だと思います。立ってられません。笑えて。
で、ふらわーかんぱにーずは前さんがオーバーオールを忘れてきたとかで普通のジーンズとTシャツでした。TシャツはIN-HI仕様。ちなみに今日はフロアがユルユルで、振り返ると後ろまで大変よく見えたのだけれど、そこにはクハラさんが。ふらかん前のDJのときにはノリノリでエアードラムを叩いておられました。
今日は本編8曲で、普通のイベントと比べるとちょっと多めだったのですが、『ライトを消して走れ』と『口笛放浪記』をやってくれたのが嬉しかったですかね。
そして出演者全員で1曲セッション。ぶっちゃけ、よくわからない。というよりはルンルン金城うたいすぎw 演奏はふらかん。手持ち無沙汰な圭介。そこに他バンドからの三線が加わりまして。沖縄でお祝い事のときに歌われる曲とか言っていたような。
終わって全員が掃けた後、ひょっこりステージに残ってしまった前さん(わざと残ったんじゃないかという気がせんでもないが)とミスコニ。
「これはもう1曲やれってことか?ボーカルの人が戻ってきたら俺はやるよ。圭介っていうんだ、みんな、圭介を呼んでくれないか?圭介って呼んでくれ!」
これはもちろんウルフルズの真似ですよね。客は「トータス!トータス!」ならぬ、「圭介!圭介!」をやらなきゃいけないんだよねw でも肝心の圭介、普通に登場w 沖縄には何にも関係ない曲を、と言って『YES, FUTURE』で終了しました。
ああ、ライヴにはあんまりサンダルとかで行かないほうがいいなぁと思いました。知らないうちに他人の足をヒールで踏みつけるかもしれないので。俺は昨年の夏以来、裸足でのライヴに目覚めましたけどね(いや、大抵、靴は履いてますけど)。
ゴリンピックか......。
果てしなく乗り遅れていますよ。4年に1度の行事に。所詮、俺は冬のスポーツにしか興味がないのさ。ちなみに、開会式を含め、まだ一回もゴリンピックの映像を見てません。
わけわかんねー。
システム部の人が目の前の席の人に新システム移行(するらしい)に関するヒアリングを行っているみたいなんですが、ユーザー(目の前の席の人)が要望を言うたびに現行システムを作ったときのことを持ち出し、当時どれだけ苦労してシステムをつくったかを語っています。だから、そのシステムの使い勝手が悪いから根本的なシステム改善という話になったんじゃないのか?
前の会社のときもそうだったけど、最初にシステムありきっていう考えのシステム部門ってどうなんだろう。システムに合わせてユーザーが苦労しなきゃいけないってなぁ。というか、要望を聞きにきて要望を伝えたら「おまえ、こんなに苦労してつくったんだから使うほうだってちょっとは頭使って苦労もしろ」っていうのはどうなの?だって、苦労を軽減するためのシステムじゃん、と思うんですが。