今日の韓国

韓国に対する欧米人の“共通認識”=彼らが唯一、韓国を称賛したのは…―中国ネット
2014年10月22日、中国のインターネット掲示板に、「世界は韓国をどう見ているのか」とのスレッドが立ち、そのなかで自身の欧米人の友人の韓国人に対する印象を紹介した書き込みが注目を集めている。
書き込みは「やっと私の友人の体験を語る場所ができた」とし、「私は韓国に行ったことがないが、韓国で仕事をしたことがあるカナダ人、米国人の友人が数人いる。彼らが韓国にいた時期や場所はそれぞれ異なるが、以下の内容は基本的に全員の共通認識だった。彼らは高等教育を受けているので、特に話が誇張されているとか、偏っているということはないだろう」とし、欧米の友人たちの韓国人に対する印象について記している。


1.極端な民族主義
友人たちの描写によると、韓国人は全力で韓国の栄誉と利益を守ろうとする。自分たちに非があろうがなかろうが関係ない。韓国人にとっては、永遠に韓国人が正しいのだ。欧米人に対して敵意を示す一方で、英語学習の重要性を認識し、国家の発展には英語が不可欠だと考えている。スポーツの国際大会で敗れたときの韓国テレビ局の中継の解説を聞いても、民族主義がどれだけひどいかがわかる。

2.おかしな流行
友人たちの韓国男性アイドルに対する印象は、「ファッションはごちゃごちゃしていて、ヘアスタイルは奇抜」。そして、「ジャスティン・ビーバーよりもゲイっぽい」である。女性アイドルにはひと言、「みんな同じ顔に見える」だ。

3.恋愛とビジネス
韓国人は、恋愛をするときはまず、相手の能力や家庭の経済状況を見るが、ビジネスをするときはまず、いっしょに食事に行き、相手の趣味や性格を知ることから始める。友人曰く、「この2つの物事の始め方は逆なのでは?」。

4.性差別
韓国ではセクハラ問題は非常に深刻である。友人のカナダ人女性は、韓国で何度も見知らぬ男におしりを触られたと話す。また、教室で韓国人学生から無断でおしりの写真を隠し撮りされたこともあるという。彼女の友人(同じくカナダ人女性)はタクシーに乗ったとき、運転手に乱暴されそうになったこともあるそうだ。

5.短気
韓国の街ではいたるところでケンカが起きている。バーが集まる繁華街では特に顕著。関わらないのが一番だと友人は話す。

6.キリスト教
韓国ではキリスト教徒が多い。しかし、北米の友人は違和感を覚えたという。多くは語らなかったが、周りの韓国人キリスト教徒はキリスト教徒に見えず、他人に対してもまったく友好的ではなかったという。


なお、友人たちが唯一、韓国を称賛したのは、ネットの通信速度が速いことだった。
(Record China 10月24日(金)8時39分)

なかなかセンスのあるディスり方だなあ、と思って読みました。

なんちゅう記事(笑)

彗星67Pはかなり臭い、ESA
腐った卵にウマの尿、アルコール、そしてビターアーモンド──深宇宙の彗星(すいせい)を地球に持ち帰ってにおいを嗅いだとしたら、こんな香りがするだろう。欧州の科学者らが23日、述べた。
欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の科学者らによると、8月に「彗星67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)」と深宇宙でランデブーして以降、彗星探査機ロゼッタRosetta)は、この彗星から興味深い化学的特徴を捉えているという。検出された分子にはアンモニア、メタン、硫化水素、シアン化水素、ホルムアルデヒドなどが含まれていた。
「もし彗星のにおいを嗅いだなら、その後で嗅いだことを後悔するだろう」──研究チームはESAのブログに記した。
研究チームは、ロゼッタに搭載された質量分析計「Rosina-DFMS」で、彗星が太陽に接近するにつれてその核のまわりの「コマ」から放出されるガスの特徴の分析を行っている。
ロゼッタの分析装置「Rosina」の主任研究員キャスリン・アルトウェッグ(Kathrin Altwegg)氏は、「彗星67Pのにおいは強烈だ。腐った卵(硫化水素)、馬小屋(アンモニア)、そしてホルムアルデヒドの鼻を刺激する息の詰まるようなにおいがする。シアン化水素のほのかな苦みのあるアーモンド臭も」と述べ、「さらにかすかなアルコール(メタノール)と二酸化硫黄の酢のようなにおい、そして二硫化炭素の甘い香りも少し。これで彗星の『芳香』の完成だ」と続けた。
ロゼッタは11月、彗星67Pに実験用着陸機「フィラエ(Philae)」を着陸させる。
(AFP=時事 10月24日(金)17時7分)

そういう成分なのはわかったが、「彗星は臭い」って、「なんやそれ!」と思いましたわ。

牙をむく太陽

地球を脅かす太陽の巨大黒点
太陽は現在、ここ何年も観察されたことのないような規模の巨大な黒点群が地球の方向を向いており、大規模な太陽嵐が発生するかもしれないという事態が生じている。
NASAの太陽研究者たちは、10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したのを確認。それがやがて途方もない大きさになることは、その時点でわかっていた。太陽の自転に伴い、黒点群はここ数日で次第に姿を現し、今では木星ほどの大きさ(直径約14万キロ)になっている。
今回の黒点は、2008年1月に始まった現在の太陽周期で観察されたなかで最大のものだ。
目を保護するためのフィルターを装着して太陽を見れば、肉眼でも観察できる大きさだ。望遠レンズを使って、表面に黒い染みのある太陽が沈む様子も撮影されている。
NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)では、巨大黒点の動きを継続的に追跡。これまでにCクラス(小規模)の太陽フレアを27回、Mクラス(中規模)を8回、Xクラス(最大規模)を2回観測している。
現在までのところ大規模な太陽嵐は起きていないものの、今後Xクラスのフレアが発生すれば、コロナガスと呼ばれる荷電粒子の巨大な雲が地球に向かって噴出される可能性があるという。
そうなれば、磁気嵐が発生し、通信システムや送電網に問題が生じることにもなりかねない。その一方で、運がよければ、この上なく美しいオーロラが見られるかもしれない。
では、今週、巨大な太陽嵐が地球を襲う確率はどのくらいなのか?
はっきりとした確率はわからない。宇宙の天気予報はまだ始まったばかりだ。しかし大規模な太陽フレアが地球の方向を向いており、世界中の目がこの恐ろしいモンスターの動きに注がれていることだけは確かだ。

Andrew Fazekas for National Geographic News
ナショナルジオグラフィック式日本語サイト 10月24日(金)17時29分)

科学的に解明されていないからあまり適当なことを言ってはいけないのだが、どうにもソーラー発電と黒点、リンクしてんじゃないか?と疑ってる・・・のは、僕のトピックをマニアックなまでに読んでいる方なら理解いただけると思っておりますが。

真円

その発想はなかった!「コンパスがなくても完璧な円を描く方法」が目から鱗
きれいな円を描こうと思ったらコンパスや定規などなんらかの道具を使うのが普通ですが、ある方法を使うとフリーハンドでもほぼ完璧な円を描くことができるようです。驚きのテクニックを紹介した動画がYouTubeで人気になっています。
方法は実に簡単で、ペンを持った手の一部や指先などを支点にし、紙をくるくると回すというもの。たったこれだけで驚くほど綺麗な円を描くことができます。支点にする指を変えれば、大きな円から小さな円までサイズも自由自在です。すげえええええ!
つまり手の一部をコンパスの針の代わりに使っているわけですが、気づきにくいところに目を向けたその発想が見事です。ちょっとしたコツさえつかめば誰でも簡単に綺麗な円が描けるので、是非試してみてください。
(ねとらぼ 10月22日(水)16時26分)

おおおおおお!