新・三つの棺−「幻影の書庫」日記

2017-05-23

[]最後古本市場

なんと知らなかったが、古本市場オンラインが5月に終了とのこと。

 

ブックオフ価格が高騰してるから、他のネット古本屋

勝負しやすい状況になったんじゃないかと思ってたのに残念。

 

まぁなぁ、一番使い勝手も悪かったし、買取金額も安いから

とにかく商品が動かなかった。しゃあないか。

 

今でもちょうど3点で送料無料をやってくれてる

ネットオフはせめて存続して欲しいなぁ。

 

最後に半額セールをやってくれてるので、見繕って購入。

送料無料金額まで揃えるのに、結構苦労した。

1.はまだ残ってたのが奇跡のような。2.,3.は古い割には高いが執筆陣が豪華なので、まぁいいか。4.は作者名となっているが、トリビュート集。5.もあって嬉しかった。6.〜9.は数合わせでしかないけど。ここまでがマンガ編。

10.はセンスが大好きな芸人なので。ラーメンズ、バカリズム、アンジャッシュ、陣内智則、ダウンタウンが自分の中の芸人ベスト5かな。11.はそのうち絶対に読もうと思ってた作品12.は意外に前作悪くはなかったので。14.は二作揃わないと意味ないので百円で入手出来るのを待ってた。

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2017-05-21

[]名探偵コナン VS.黒ずくめの男達

この前の20%OFFの日に間違えて買いそうになって、

自分日記検索して思いとどまった作品

でも、GW中に身の回りの未読本整理したら、既に二冊あった。

ま、三冊にならなかっただけ良かったけど。

 

この一冊で「純黒の悪夢」までの流れがなんとなく掴めたような掴めてないような

よくわからない感触だったので、「黒の組織」でWikipedia見てみたら、

まぁそこそこ流れが理解出来てた気がする。

 

意外に黒の組織の展開って、とってもスローモーなんだな。

これだけの巻数があるシリーズで、一貫して描かれてる敵組織なんだから

もっといろんな展開してるんじゃないかと思ってた。

 

だって悪夢」では、潜入捜査官がい〜っぱい出てきたからなぁ。

これなら、明らかな組織側のメンバだってもっといっぱい出てたんだろうなと

思ったわけなんだけど、そうでもなかった。

組織純粋に忠実なメンバって、ほんっと一握りやん。

よくこれでやっていけてるなぁ。

 

これで充分かなと思ったけど、なんと同じ編集版で Part2,Part3 が出てるんだな。

まぁ百円棚で見かけたら買うか。

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2017-05-18

[]殺人狂時代

01/30 日本映画専門チャンネル放映分。

殺人狂時代 [DVD]

殺人狂時代 [DVD]

都筑道夫の「なめくじに聞いてみろ」を原作に、岡本喜八監督した作品

 

Wikipediaによると、興行としては東宝始まって以来の最低記録だったらしいが、

全然そうとは思えない、なかなかに面白い作品だった。

 

積極的攻撃じゃなくて、敵の自滅で勝っていくという、

コメディ的なアレンジが原作よりいい味出してる。

 

仲代達矢のそういうすっとぼけた演技がいいね。

天本英世ならではの怪演も勿論文句無し。

脇も気持ちよいし。

 

満足できる邦画だったなぁ。

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2017-05-17

[]時をとめた少女

日本人が大好きなヤング

 

ご多分に漏れず、自分も大好きで、

たんぽぽ娘」は自分時間物ラブ・ロマンス世界に引きずり込んでくれた

忘れられぬ作品群の一編であることは間違いない。

 

本短編集でも、「わが愛はひとつ」が読めただけでも幸せな気分になれる。

これまた時間物ラブ・ロマンスの傑作の一つ。

 

ベストダントツでこれで、第二位が「真鍮の都」。

第三位が「時をとめた少女」。

 

でも、この三作を通して読むと、解説にもあるように、

ヤングロマンチック作品群って、ホントに明らかに

男性側に偏った願望充足作品なんだね。

あの「たんぽぽ娘だって、それに通じる。

 

主人公一人称の男性側はたいがいは受け身なだけで、

描かれる女性の方が一所懸命頑張ってくれちゃってる。

 

ヤングの大女好き(本作収録の「花崗岩の女神」もその最たるもの)も、

そうして考えると、同じく通じるものを感じてしまう。

(こっちのデカ女好きってのに関しては、全く共感できないけども)

 

ヤングってば、赤ちゃんプレイとか、大好きだったんじゃないかいな(笑)

 

ま、ちょっとヤングの印象が変わってしまったかもしれないけど、

そんな意地悪な見方さえしなければ、他の味わいの作品も含めて、

良質の短編集であることは間違いないと思う。

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2017-05-15

[]6000─ロクセン─

なんだかなぁ

 

作者が自分自身で振った設定を、全然処理しきれないまま

という失敗作にしか思えない。

 

言葉だけ小難しくして逃げようとしたって、

そうは問屋が卸しませんってことよ。

 

何の説明も付けられないまま。

沢山の疑問が放り出されたままで、

ストーリーだけ完結させたって(その上完結させようともしてないし)

終わりゃあいいってもんじゃないんだってば。

 

雰囲気だけの作品

 

なんだかよさげ雰囲気に惹かれて読んでみたけど、

聞いたこともないマイナーさの意味合いがよっくわかったよ。

そうそう掘り出しもんに出逢えるはずもないか。

 

ところでハリウッド実写化始動ってのはググると一杯見つかるが、

それから二年弱、その後の情報が何も見つからないような……

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2017-05-12

[]スタートレック イントゥ・ダークネス

'16/11/16 ザ・シネマ放映分。

シリーズはやはり面白いなぁ。

 

冒頭から結構クライマックス・シーン。

まぁ映画作りの常道ではあるけれど、きっちり引き込まれる。

 

そして何といっても、現在一番引き手数多と思える

ホームズカンパバッチの演じる敵役カーンの魅力。

優生人類感をバッチリ滲み出せる、間違いの無いキャスティングもの

 

キャラストーリーアクションスリルも、

オリジナルへのリスペクトを込めながら、

越えてきてくれるという嬉しさ。

 

なんで、この監督なのに、SW7はあんなだったのだろう。

それだけオリジナルが凄すぎて、押し潰れちゃったのかな。

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2017-05-09

[]ファンが選ぶONE PIECE”涙”ベスト10!! 2

こちらは同じ趣向で、対象が32〜61巻。

 

全体的に話の複雑度がすごく増してて、

この二話だけのつまみ食いだと、伝わらない感じを受けた。

 

ただまぁ、エースメリー号の最期なんかは、

十分感動としてはわかるんだけど、やはりそこまで

読み通してこそ感じるものは大きいんだろうなと、

アウェイ感は強く感じてしまったな。

 

あとはやっぱ「なにもなかった」の台詞にはしびれたね。

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