新・三つの棺−「幻影の書庫」日記

2017-02-22

[]ドラゴンボールZ  復活の「F」

08/27 フジテレビ放映分。

ドラゴンボール」にさほど思い入れはないので、別にいいんだけど、

これって面白いの?

 

もう強さの基準がどこにあるのか、見てて全然からなかった。

髪の色や身体の色を変えて、一段階、二段階……と、

都合良いパワーアップの目安にしてるけど、

そんな仕組みで、見ててワクワクできるんかいな。

 

フリーザ地獄での過ごし方は面白かったけど。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170222

2017-02-19

[]ソーダ屋のソーダさん。

ソーダ屋のソーダさん。 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

ソーダ屋のソーダさん。 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

呼んだ順番としては最後になってしまったけど、

仕掛け番長お薦めされた作品の中で、

個人的には本作がダントツで良かった。

 

このパッケージのどこをどう見てもそうは見えないと思うが、

実はミステリ漫画的に秀逸な作品なのだった。

 

叙述ミステリを「叙述ミステリ」として紹介するのと同様、

本作をミステリ漫画として紹介すること自体が、

それだけでネタバレ要素を含んでしまうことにはなるのだけど、

さすがにそういう売り文句でも語らなければ、

そもそも誰も手にしようとは思わないだろう4コマ漫画だからなぁ。

 

普通なら、絶対にアンテナに引っかかることがない作品ものなぁ。

 

この作品が読めただけで、仕掛け番長本を読んだ甲斐があったよ。

 

隠れた秀作として、お薦め作品

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170219

2017-02-17

[]失恋日記

失恋日記 (Feelコミックス)

失恋日記 (Feelコミックス)

これまた仕掛け番長お薦め作品

 

女性誌っぽいエロさのある作品もある。

SFっぽい着想の作品もある。

 

どれもたしかに独特の存在感のある作品ではあるんだけど、

良い!と言えるほどのものではなかったかな。

 

ベストは「夫の片思い」かな。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170217

2017-02-16

[]予告犯

1/15 チャンネルNECO放映分。

まぁなんというか、漫画原作だなぁという感じを受けた。

都合の良い荒唐無稽さ。

小説だと、もっと緻密さが欲しいように思えたから。

 

このホワイダニットで、この事件ってのもなぁ。

警察の捜査の具合も。

なんか違う、という印象。

納得感が薄い。

 

まぁ最後の描き方は悪くなかったけど。

あのビデオを撮るシーンとか、原作にもあったのかな。

なんとなく映画オリジナルっぽい雰囲気感じたけど。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170216

2017-02-13

[]サブマリン

サブマリン

サブマリン

自分の超低性能の長期的記憶槽では、前作の「チルドレン」なんて、

ちりほども記憶なんて残ってやしない。

読んだことさえすっかり忘れきってた。

 

ただ、おそらくは前作読んでないと、面白味がかけるというような

話ではなかったんじゃないかと思う。

 

それなりにまとまった作品ではある。

ただ、伊坂作品としては、若干の物足りなさは感じた。

 

なんかいかにも裏ありそうな事件ばっかりだったから、

色々つながってたりして、伊坂らしいちょっとした驚きを

感じさせてくれそうだったのに、その辺の肩透かし感が。

 

いい話で締め括ってはくれるので、

読後感は悪くはないけれど。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170213

2017-02-08

[]ベスト・オブ・新幹線

先々週の金曜日に愛知県稲沢市に日帰り出張したのだけど、

順調に用事終わったので、割と早めに帰ることが出来た。

 

そんなわけで普通なら駅弁買って新幹線で食べるところ、

家帰って夕食食べられるので、名古屋駅でビール500ml缶のみ購入。

 

となると、なんかちょっとしたつまみが欲しいんで物色したところ、

こんなのを初めて見つけてしまった。

f:id:tsuki0214:20170127165304j:image

誰もが好きそな四種のツマミが入ってて216円。

 

ちんまりとずつではあるけれど、バラエティ感もって食べられるのがいい。

しかも自分的には、500ml缶でちょうど食べきるサイズ。

350ml 2缶でも充分間が持てそうに思う。

 

これこそベスト・オブ・新幹線じゃないかいな。

(正確には、ベスト・オブ・新幹線でのおつまみ、だけどね)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170208

2017-02-06

[]11

これも「あれがいい これがいい」同様、それぞれの短編毎に

全く違う人物視点から描かれる連作集だった。

 

ただ「あれこれ」は割と直接的に主人公達を描いていて、

全体の構成としては長編に近い、割と普通作品という印象。

 

本作はもっと巧みな構成になっている。

 

全然別の人物、別の視点から比較的間接的に描き出そうとしている。

 

「あれこれ」は直接的・直線的(一次元的)であるが、

本作は間接的・空間的(二次元的)な作品であるように思えたのだ。

 

周りを描くことで、中身を浮かび上がらせるようにしている印象。

未読作品だけど、東野圭吾白夜行」と似たような趣向なのではないかな。

 

そういうわけで、個人的評価はこちらの方がはるかに上。

 

予定調和ではない、ラストのぶっとび感も何とも言えない味わいだし。

 

たしかに独特のテイストが感じられる良作だと思う。

死んだ目が厭だったり、共感しにくい登場人物達という

作品通じての共通感触は同じなんだけどね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tsuki0214/20170206