痛Gふぇすた観に行って、ラブプラスの痛車とか撮ってきたよ。
凛子と愛花の痛車。ううっ、これは確かにかなり痛い(萌。
http://www.geibunsha.co.jp/mook/ita/festa_2010/
痛Gふぇすた2010 ― 痛車の祭典
これ全部痛車です。
10月10日の午後は天気が回復したので、お台場の痛Gフェスタに行ってきました。
終了1時間前なんとか現地に到着したので、撮影してる時間もぎりぎり。
参加台数1000台以上!さらっと見て回るだけでも2時間超えてしまった。
ラブプラスな痛車は3台+痛単車が1台。
あ〜る@愛花は俺の嫁さんの愛花痛車と、
http://minkara.carview.co.jp/userid/579777/profile/
http://minkara.carview.co.jp/userid/579777/blog/19989981/
ちあ@凛子は俺の嫁さんの凛子痛車
http://minkara.carview.co.jp/userid/670646/profile/
http://minkara.carview.co.jp/userid/670646/blog/19979870/
愛花かわいいよ愛花浴衣ですよ愛花(r
後ろのデザイン…ゴスロリ愛花!
凛子の痛車のベースはダイハツMOVE、ちょっと珍しいかも。このフロントデザインは上品で好み。
サイドは魔法少女はぴかむりんこ…こ、これは強烈に痛い!
っていうか天面は…これは…しま…しまぱん(赤面)、ハァハァ(以下削除)
スカイラインの痛車。ここのワンポイントが格好良かった。奥に見えるのはフジテレビ。
アキバでよくお見かけする、寧々さんの痛単車。
そういえば、今回、寧々さんの痛車は見かけなかったし、
ゲームの人気の割にはラブプラスの痛車は少なかった。
痛車に仕立てにくい原画なのかもしれないなぁ…。
ファミコン擬人化痛車!これはかわいい。
ダライアスバーストの痛車。ベース車セレクトがいいね。
さりげなくチルノ痛車!横にはもちろん例の○に9のプレートがw。
こういう雰囲気の痛車もいいよなぁ…。
今回の会場で一番気になった痛車
ニコ動の組曲シリーズみたいに、好きなキャラ全部貼ってみました的な勢いの良さと、
キャラが密集した平面を上手くまとめていく強調線やデコレーションの配置センスが絶妙。
そして…キャラクターのセレクトもいろいろ痛いw。
…会場で撮影の痛車setはこちら、89枚あります。
http://www.flickr.com/photos/workshop/sets/72157625010902301/
Ita G festa 2010! : Itasha meetsUP
初めて訪問した痛Gフェスタですが、とにかく数に圧倒されました、楽しかった。
来年は早めに参加してみたいなぁ。
デジタルコンテンツエキスポ2010に行ってきて、ラブプラスとか撮ってきたよ、あと寧々さんにツンツン触ってきた!。
RePro3Dの「触れる3D」寧々さん、ツンツンしたら反応がくる、これだけでたまらない(喜
http://www.dcexpo.jp/
DIGITAL CONTENT EXPO 2010
http://www.secondtimes.net/news/japan/20101015_dcexpo.html
THE SECOND TIMES :
【レポート】3メートルのカノジョの写真を撮ったりミニサイズのカノジョをツンツンしたり
…DIGITAL CONTENT EXPO 2010
http://www.4gamer.net/games/107/G010772/20101014084/
4Gamer.net:
「ラブプラス+」の彼女にタッチできる日がついに訪れる!?
「DIGITAL CONTENT EXPO 2010」プレス内覧会をレポート(ラブプラス+)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/14/news087.html
デジタルコンテンツEXPO:裸眼3Dテレビから“寧々さんをツンツン”まで 「デジタルコンテンツEXPO」開幕
ITmedia News
ということで、寧々さんの居る2次元空間に入り込める"未来技術"を体験するために
デジタルコンテンツEXPO2010に行ってきました。
(注:左の愛花はねんどろいどです。ホログラムではありません)
今回の自分にとっての目玉は、3Dの「寧々さんをツンツンできる」装置。
多視点裸眼立体ディスプレイ注1)「RePro3D」。
触れる多視点裸眼立体ディスプレイ「RePro3D」を開発
―実空間に投影されたキャラクターと触れ合える立体ディスプレイ―
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20101012/index.html
裸眼立体視可能な3D映像投影装置と、指に取り付けた専用の触覚装置を組み合わせることで
3Dの寧々さんに触ると、指を押し返す(ように感じる)反応が得られると言うもの。
(詳しい内容は種々のレポートサイトをご覧になってください。)
初めて触ったときは、思わずうわっと叫んでしまったw。
もう少し未来になれば、寧々さんのほっぺやおなかをつつくと、反力が帰ってくるようになるのかな。
ARタグが印刷された、「メタクッキー」
見た目と香りを、ヘッドマウントディスプレイと嗅覚疑似体験装置を通すことで疑似体験させて、
プレーン味のクッキーを食べてるのに味付きのクッキーのように錯覚できる装置。
ちなみに、このタグ・・・ラブプラスiNのARタグなので、アプリ越しに彼女が見えます(汗。
ちなみに、会場入り口にはラブプラス関連のiPhoneアプリのARコードや
ラブプラス+のデモ映像が流されていたり。
隣では、ボーカロイドを組み込み機器へと繋ぐための「VOCALOID BOARD」のデモが。
http://www.yamaha.co.jp/news/2010/10101402.html
歌声合成ソフト「VOCALOID」と同等な機能を持つ、各種機器に組み込み可能なハードウェア『VOCALOID-board』を開発
将来、これをぬいぐるみとか抱き枕とか等身大の(略)に仕込めば
PC無しでも様々な曲を「歌ってくれる」ようになるんですよ。結構すごい。
他にも、会場内は色々なすごい技術の展示が目白押し。
触った場所が熱くなったり冷たくなったりするディスプレイ装置とか、
3D版の『ラクガキ王国』みたいな体験が簡単にできる3D描画&表示装置『Pen de Draw』とか、
リアルタイムで3DCGと3D撮影した人物をクロマキー合成して、
北島三郎オンステージやNHK紅白歌合戦の小林幸子みたいなド派手な立体合成映像を作れる、
『サイバーライブ』装置だとか。
http://www.solidray.co.jp/Exhibition/DCExpo2010/index.html
3Dイベントステージ サイバーライブ/ソリッドレイ研究所
気が付くとすぐそばで3D撮影での生放送中継されていたり。
世界でもまだまだ珍しい4Kハイビジョン(アニメなど)の超高解像度映像が上映されていたり…
デジタルコンテンツEXPO2010への入場は無料です。
ちょっとお台場は遠いですけど、都心と近郊に在住の方は足を伸ばして行ってみる価値はありますよ。
指先に残る寧々さんの触感の記憶は、ヴァーチャルだけど生っぽい、ちょっと未来な体験でした。