Tobermory、シングル・モルト・ウイスキー、アイランズ トバモリーは現在はシングル・モルトだが、かつては「アイル・オブ・ジュラ」や「タリスカー」とのヴァテッド・モルトだった。 トバモリー蒸留所は1789年創業のマル島唯一の蒸留所、ここではレダイグとトバモリーの2種類のブランドの製品が作られている。
:アルコール飲料、シングルモルト レダイグ
ブログ訪問、ありがとうございます! 今回の記事はnezuの担当です。 今日はスコットランド・マル島のトバモリー蒸留所が生産するジン『トバモリー ヘブリディーン ジン』をいただきます。(Bar飲みでのレビューです) 【今回のお酒】 名前:『トバモリー ヘブリディーン ジン』 ジャンル:ジン 製造者:トバモリー蒸留所 アルコール度数:43.3度 ボタニカル:ジュニパー、ヘブリディーンティー、エルダーフラワー、スウィートオレンジピール 価格:4800円くらい 公式HP: tobermorydistillery.com ◎どういうお酒? スコットランドでウイスキー(スコッチ)を製造している蒸留所で作ら…
スペック 公式/販売店/インポーター資料など テイスティング 蒸溜所 スペック 項目 内容 カテゴリ シングルモルト 瓶詰め業者 Meadowside Blending シリーズ The Maltman 年数 20 蒸溜年 1997 瓶詰年 2018 カスクタイプ リフィルシェリー 度数 49.8% 公式/販売店/インポーター資料など 海岸沿いの潮風と爽やかなシトラス。柔らかな塩気とフレッシュなハーブ、トーストしたオーク香がバランス良く広がる。温かなコショウとバタースコッチ。 www.saketry.com テイスティング トバモリー20年モルトマン潮っぽさとミント系の爽やかな香り。口当たりは…
シングルモルトは全てが、 個々の個性である。 のだが、優等生的なモルトは、 記憶に残りにくい、 数多くの物を飲み続けると、 優等生を越え、エリートとならないと、 なかなか心に刻まれない、 その逆に、言葉は悪いが、 表現的に、劣等生の問題児になると、 見立ち、記憶にも残る。 貴方の学生時代にも、 そういう人が居たのでは、 その問題児的なモルトが、 私の中に何本かある。その一つが、 今回の、スカイ島とジュラ島の間にある。 マル島唯一の蒸留所トバモリーである。 ボトルに誇らしげに、 創業年1798とあるが、 元々はビールを造っていたようだ。 そして、この蒸留所はいばらの道を歩む、 財政難による休止等…
イタリアはローマの、 ポンペイ遺跡より、 豪華な馬車が発見されたと、 言うニュースを見てたら、 イタリアの青年が来られた。 すると馬車の事が、頭の中で、 グルグル回っていた。 と、その時、彼がスマホを、 私に見せて、これがあれば、 飲みたいのですがと、 えっ!すごいとこ来ますね、 まさかのレダイグだった。 それは、今無いんですよ、 と、残念そうにされていた。 で、帰られて、片付けて、 ふと、思い出した。 し、しまった・・・ レダイグはセカンドラベル、 マル島のトバモリーの、 それなら、あったのに・・・ 何と間違えたのか、 何故か、ドラムギッシュが、 頭に浮かんでたが、全く関係ない、 誠に申し訳…