女優、本家癒し系アイドル(元祖は飯島直子)。 CMに数多く出演し大きく黒目がちな瞳とふくよかな下唇でファンを魅了している。 1976年6月29日東京都墨田区生まれ。エフエムジー所属。 1999年、東洋紡キャンペーンガール 2000年、アサヒビールイメージガール 2006年11月22日、ファッションデザイナーの松本与(まつもと あとう )と結婚 2009年6月28日、第一子となる長女を出産 2012年、第二子(男児)を出産
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向上心もない、人数も足りていない弱小野球部が 強豪校に勝って大会に優勝する…という"設定"だけで今回の展開を見れば、 へぇ凄いなぁ…とは思います。 でも、"連続ドラマ"として見れば、部員たちの躍進に心動かされたとか、 過去と照らし合わせて感慨深くなるとか、そんな感情は個人的にはあんまり湧かなくて。 (↑補足しますが、役者さんの演技が悪かった訳ではありません!) むしろ、王道の題材を取り扱っていて、盛り上がり最高潮であろう最終回で この感想が出てきてしまう事自体悲しくて。 CM入りのぶつ切り感、(これは好みの問題ですが)挿入する事で ワンテンポずれた印象を覚えてしまうアニメーション、そして謎の時…
試合当日に負傷者が出てピンチになるくだり、 大人だけじゃなくて部員でもやっちゃうんだぁ…というのが一番に出た感想ですね。 前回のラストで山住(黒木華)が急遽病院に向かうほど深刻そうに見せた割には、 (骨にヒビが入っているので危険ではあるんだけど)入院を強いられるまでは行かなかったし、 何なら久我原(橘優輝)の緊急搬送にも付き合っているし。 普通に動けているんだったら、別に…いや、やっぱり? わざわざ山住の急病を盛り込む必要はなかったのでは?なんて思ってしまいました。 久我原が頭を打った件にしてもね… まぁ、中々試合に出られなかった椿谷(伊藤あさひ)が託される事での 胸熱展開を狙ったっていうのは…
「どんな事も、積み重ねですよ」 丹羽(小泉孝太郎)のこの言葉が、 連続ドラマにおいて最も大事なのは何かを示しているような気がします。 正確には…俺らの代も甲子園に行けてたらな〜と言うOBに対して、 君たちがいたからここまで来れたんだと励ます際に出た言葉ではあるんですけどね。 でも本作って、駆け抜ける日々を表す演出や、 冒頭でほぼ必ずと言って良いほど用意されている試合シーンなどで "部員たちの成長・変化"を描いているように見えて、 実際は南雲(鈴木亮平)を始めとした 野球と特段関係のない大人たちの問題に時間をかけ過ぎていて イマイチ伝わりにくいから、上記の感想が出たんだと思います。 練習風景や部…
※先週(11/26放送分)の感想です。大変お待たせいたしました…m(_ _)m 本作がどんな作品なのかと聞かれて答えるとするなら… もうこれ、「誠実で熱心な教師(?)が訳あり生徒たちに 一対一で向き合っていく"学園ドラマ"」と 「過去のトラウマや問題を抱えながら生きる大人たちによる"群像劇"」のミックスに なってしまってますねぇ。 いや、前者に関しては元々、高校が舞台である事、 (無免許云々は一旦置いといて)監督でもあり社会科担当の教師でもある 南雲(鈴木亮平)が本作の主人公である事、 そして、移動距離や勉学などで落ちこぼれ状態になりかけている生徒が多い事の 3つの設定があるから、"学園ドラマ…
アバンは、処分が決まって報告する所から始まるのかと思ったら… まさか1年前に戻って、ワンクッション置かれるとは(汗) で…南雲(鈴木亮平)が謹慎している間の部員サイドの話を済ませて いよいよそのシーンになったものの、 流れ的に「あ、不起訴なのね?」とお察しするかのような解決方法。 時間軸を変える展開にしたのも謎なら、終わり方も曖昧ですし、 単位を取得出来ていなかったと気づいた大学時代のエピソードも結局スルーで…(汗) あれだけ無免許の件を大々的に描いた割には 何だか消化不良としか言いようがありませんでしたね。 いや、それ以前に、今回の話で最も引っかかっているのは… 前回のラストが、南雲を慕う部…
鈴木亮平さんご出演のビールのCMを見かける度、 「ビール飲んで気持ち良くなってる場合か!」と ツッコんでしまう今日この頃。←いや、役だから… まぁそんな事は置いといて… そっかぁ………もう5話なんですね。 感想を書くまでなぜか4話だと勘違いしておりましたが、 5話になってもまだ無免許の件を引っ張っているとなると 遅っ!って思えてしまいますね。 う〜ん、スポーツを取り扱っている作品なら本来、この折り返し地点の段階で 部員1人1人に愛着が持てて、それぞれの伸び具合を実感出来ているはずなんですけど…。 私が人の顔や名前を覚えるのに時間がかかるタイプなのもあるのかもしれませんけど、 正直、日沖(菅生新…
う〜ん…出場停止処分を受けず、何事もなかったかのように熱い試合を繰り広げている辺り、 南雲(鈴木亮平)の無免許問題はもちろん、 前回の生徒たちによる暴力事件も盛り込む必要があったとはどうしても思えないんですよね。 個人的には、賑やかしのための騒動に映ってしまって。 前者に関しては、「下剋上球児」のタイトルに因んで、弱小高校野球部の部員たちと 大きな傷を負った教師が共に地獄の底から這い上がり、頂点へと上り詰める…。 そんなスケールの大きい物語にしたくて、 無免許や書類偽装した事を隠しながら教師を続けるという、 発覚したらどう考えても社会復帰出来そうにない設定を加えたんでしょうけれども… 犯罪は犯…
まず初めに、大して重要ではないんですが、どうしても気になった事を1つだけ。 えっと…田舎ならではの、人との距離の近さを表したシーンなのかもしれませんけど、 教師と生徒2人っきりで食事に行くのでさえ、 万が一バレたら、保護者から勘繰られて叩かれかねないのに、 未成年の前でビールを飲むって…それはもうアウトでしょう(汗) もはや南雲(鈴木亮平)自ら「教師免許持ってないから」と言っているようなもんですし。 大体、彼自身は罪悪感を抱えていて、秘密が広まらないように 教師としての立居振る舞いに常に意識を配っている立場でしょうに、 周りからどう見られているか全く気にしない人…ととれる描写をする所にも 何だ…
南雲(鈴木亮平)がなぜ教師を辞める事を妻に言わずにいたのか、 なぜ賀門(松平健)と会いたがらなかったのか。 最後まで見て、ああ、だからかぁ…と納得しましたよ。 南雲の意味深な様子を引っ張らず、2話という早さで明かしてくれたのは潔かったですが、 その理由が想像の斜め上を行き過ぎていて ラストまでで書こうとしていた感想が吹っ飛びました(笑) 正直、一部の部員を贔屓している感は否めませんでしたが… 野球部は厳しい指導が当たり前とされている風潮の中で、長所を見極めて伸ばす 南雲の優秀さや頼もしさを描き、 それも「TOKYO MER」の主人公を演じられた鈴木亮平さんともなれば より魅力的なキャラクターに…
「最愛」のスタッフが手がけている作品なのもあって、随所に"らしさ"が見える内容に。 絶賛のコメントが多いみたいですが、 個人的には「面白かった!」「掴みは完璧!」とまでは言い切れず、 可もなく不可もなくといった感じでした。 やっぱり…事前に本作が「ドリームヒューマンエンターテインメント」だと分かっていても、 野球部が題材となると、どうしても熱いスポ根描写や 青春ならではの爽やかなイメージが先行しちゃうんでしょうねぇ。 そこにちょくちょく不穏さを漂わせるサスペンス要素を入れてくるので、 正直、どう見たら良いのかの戸惑いの気持ちが大きかったですし。 しっとり、スムーズに展開されていくストーリーもま…
顔は何からできているかご存知ですか? 例えば、自分が一生懸命話している時に、相手が一瞬視線をそらしたら、ちゃんと聞いていないのかな?と思ってしまう。本当はちゃんと聞いていて、視線をそらすのは小さな癖かもしれないけれど、そんな些細なことで信用を失うこともありえる、と話す朝倉さん。 株式会社新規開拓の代表取締役、朝倉千恵子さんが様々な企業で行っている研修の内容が素敵なので、1年ぶりに紹介させていただきます。 私は永野芽郁さん、井川遥さんの顔が好き♡ ズバリ『顔は脳が作る』のです。 ボーっとしていたら、ボーっとした顔になる。 常に仕事のことを考えていたら、おのずとキリッとしたいい表情になるのです。 …
正直に言うと年齢にそこまで興味なかったんですよ。 でも年上の彼女が出来てから彼女と比べてどうなのか調べてしまう癖がついてしまいまして…。 へー、ガッキーと同い年なんや〜とか佐藤栞里よりも年上やったんや〜とかお節介な感想を抱いているうちに、 「もういっその事まとめてやろう!」と決めてジャンル別に並べてみました。 大体平成元年(1989年)生まれ±5年あたりを中心に挙げております。 表示する年齢は2024年4月2日時点で何歳なのかという基準です。これで早生まれとの差別化もできますね! 自分の好きな芸能人の漏れがあったら報告して下さい笑 私の判断で追加するかもしれません。 1.アイドル・歌手 あいみ…
井川遥、妖艶な黒の超ミニ丈シースルー姿を披露!『&ROSY』の表紙に登場!井川遥が話題になってますね^^”清潔な色気は唯一無” 妖艶な黒の超ミニ丈シースルー姿を披露! 『&ROSY』の表紙に登場\(^o^)/ それは3月6日に彼女が更新した インスタグラムでのこと大人の品格美容マガジン 『&ROSY』4月号の表紙カットを公開!『#&rosy』などとハッシュタグを付け、 「好きなものばかり」 とつづって 2枚の写真をアップしていますそこに写っているのは 黒の超ミニスカにシースルーがついた スケスケの美脚あらわな姿\(^o^)/もう1枚は、 白のキャミソールに白のシャツを羽織って 白のパンツのオー…
こんにちは。今日は3月7日「さ(3)かな(7)」と読む語呂合わせで、さかなの日記念日。 日本のソウルフードであり、健康食でもある魚食にもっと関心を持ってもらうことが目的だそうです。そうとは知らず、偶然にも映画『さかなのこ』を観ました。 この映画は、自叙伝「さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!」が原作となっています。 この自叙伝を読んでいない私は、どこまでが実話なのだろう?……と。 劇作家であり映画監督の前田司郎さんが脚本、監督の沖田修一さんと共にシナリオを作ったそうですので きっと映画なので恋愛要素を少し入れてみようかなと思ったのでしょう。 映画『さかなのこ』公式サイトより小学生時代の幼…
多くの秋ドラマの放送がスタートしたので、現状どんな感じか個人的な感想をまとめてお伝えします。 ちなみに現時点で1話を見たのは『パリピ孔明』『ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ』『時をかけるな、恋人たち』『いちばんすきな花』『うちの弁護士は手がかかる』『下剋上球児』です。※2023年10月16日に書いたやつです。※この後追加の記事で『マイセカンドアオハル』『コタツがない家』『フェルマーの料理』『ゆりあ先生の赤い糸』もアップします。 ■パリピ孔明(1話〜3話)夫は気に入っている模様。私はどうももう一息感があり、そこまで乗れてませんが、一応見てます。兵法を現代にアレンジした策を孔明が実施するんですけど、…
★★★★☆ あらすじ 小さなころから魚が好きだった少年は、将来、魚の博士になることを夢見て成長していく。 www.youtube.com さかなクンの半生を描いた作品。 さかなクン ぬいぐるみ SQ100 太洋産業貿易 Amazon 感想 魚好きの少年であった主人公が「さかなクン」になるまでの半生が描かれる。特異なキャラである「さかなクン」だが、幼少期の母親の影響が大きいことがよく分かる。魚に興味を示す主人公が望むことを、母親はすべて叶えてあげようとしている。 親なら誰だって子の望みを叶えてあげたいものなのだろうが、近所の怪しげな魚好きのおじさんの家に一人で行かせたり、好きなことだけやって勉強…
■評価:★★★☆☆3.5 「自分の好きな題材を追求する素晴らしさ」 【映画】さかなのこのレビュー、批評、評価 『南極料理人』『キツツキと雨』『横道世之介』の沖田修一監督による2022年9月1日公開のコメディドラマ映画。原作はさかなクン著の自伝本『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』。 【あらすじ】魚が大好きすぎる小学生のミー坊。他の子とちょっと違うと心配する父親とは対照的に、魚が好きなことを応援し続けてくれる母親に見守られ育つ。やがて高校生になり、魚好きにはますます磨きがかかる。 本作は、お魚博士で有名なさかなクンの半生を描いた自伝的コメディドラマ映画。私はさかなクンが好きで、さか…
罠の戦争 アマプラ レビュー 今ホットな話題の政治家の権力、不正、裏金を扱った作品で面白かったです。 こちら タイトルから内容はピンときてなくて、なんとなく見始めましたが、なかなか面白かったです。 まずはあらすじです。 シーズン1命をかけて尽くしてきた政治家に裏切られた議員秘書。ある日、突きつけられたのは、息子が瀕死の重傷を負う事件。そして“先生”からのその事件の“もみ消し”指示と、思いもよらない裏切りだった。権力を振りかざす連中から、その力を奪い取ってやる―。弱者による強き権力者への復讐劇!知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、悪しき政治家を失脚させるリベンジエンターテインメント!(C)カン…
2017年19月から放送[日本テレビ] ストーリー 総合商社・樫松かしまつ物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(風間杜夫)とともに、教員たちと面談するが、彼らは誰ひとり危機感を持っていない様子。一方、真柴ちひろ(蒼井優)をはじめとした教員たち…
六十干支のひとつ「壬子」について解説していきます。
こんにちは、にわかフルータリアンの詩織です。 今日は、こんなに超にわか、しかもゆるゆるフルータリアンでも感じたメリット&デメリットを挙げてみたいと思います(^^)/ いつもの、土日は本当に食事の後、猛烈な眠気に襲われて倒れ込むように寝て(抗えない睡魔)、4、5時間意識を失うくらい寝てしまう・・・なんてよくある事でしたが、それがないんです。 ポッチさんのブログを読んで、土日を有意義に過ごそうとすごい決意しているのに、気を失うように爆睡してしまっていました。 でもフルーツは内臓への負担が軽いのか、苦しくなる事もなく、身軽で・・(体重は落ちていませんでしたが)、あの猛烈な?病的な?眠気がこないんです…
今回は、放送作家やコメンテーターとして活躍する野々村友紀子(ののむら ゆきこ 1974年8月5日生まれ)さんについて調べてみました。
1、作品の概要 『ディア・ドクター』は日本の映画。 2009年6月27日に公開された。 『ゆれる』『すばらしき世界』の西川美和監督作品。 脚本、原作も西川美和。 主演は笑福亭鶴瓶。 瑛太、余貴美子、井川遥、香川照之、松重豊らが出演している。 音楽はモアリズムが担当。 エンディング曲はモアリズム『笑う花』 上映時間は127分。 第33回日本アカデミー賞で優秀作品賞、最優秀脚本賞、優秀監督賞、最優秀助演女優賞(余貴美子)をはじめ10部門で受賞。 2024年2月現在、アマゾンプライムビデオで配信中。 無医村だった神和田村で、診療所の医師として勤めていた伊野治がある日失踪する。 2、あらすじ 人口10…
こんにちは、詩織です。 実は前回のダイエットから、体重を計っていません(;´∀`) shiorisbookmarks.net 明日スタート時に体重測るのが恐怖です(-_-;) なので、ブログ記事を書いて、モチベーションを上げていこうと思います。 いま、ダイエット中の方がいらっしゃったらご一緒にどうぞ(笑) ダイエット後の自分を想像 ・2/29(土)朝の体重測定で 59台をマーク!! ・いつも履いているジーンズに余裕がある ・ダイエット途中で新調したスーツが似合う(笑) ・肌がスベスベ ・体重は落ちたけど、老けてない(重要) ・体力UPしている 疲れにくい ・若返った感を自分でも感じる たった2…
ども、マグロです。 今年は辰年ですね。というわけで、週刊大衆さんで辰年の女優さんについての妄想コメントをさせていただきました。 1/22号ですね。記事はこちら。 ちなみに辰年の女優さんはこんな方々です。 浜辺美波 2024年で24歳 新垣結衣 2024年で36歳 大島優子 同加護亜依 同小嶋陽菜 同佐々木希 同菜々緒 同吉高由里子 同井川遥 2024年で48歳木村佳乃 同高島礼子 2024年で60歳 薬師丸ひろ子 同松坂慶子(71) 2024年で72歳デヴィ夫人(83)84歳 辰年の女性というと、気が強く、情熱的というイメージがありますが、どうなんでしょうか。興味のある方は読んでみてください。…