メンズノンノのモデル出身で、1988年、映画「はいからさんが通る」で俳優として本格的にデビュー。神奈川県横浜市出身。 名バイプレーヤー、近年は主演でも活躍する個性派。
出演作は舞台「熱海殺人事件 モンテカルロイリュージョン」「新・近松心中物語〜それは恋〜」、映画「凶銃ルガーP08」「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」「自虐の詩」、ドラマ「天晴れ夜十郎」「最後の弁護人」「歩いても 歩いても」 「天地人」他多数。
ジョワッ!
キャスター 2025年4月13日スタート キャスター 第4話 ニュースキャスターものとしての魅力が少しずつ変化 キャスターというより「推理」メインに? 群像劇としての厚みが欲しい 崎久保(永野芽郁)の出番の変化 中盤戦突入。ここからの巻き返しに期待 第4話 2025年5月4日放送 ニュースキャスターものとしての魅力が少しずつ変化 第1話・第2話で打ち出していた現代ニュースをぶった斬る痛快は、回を追うごとにややトーンダウンしている印象です。特に第4話では、“闇バイト”やSNSの闇という現代的なテーマを取り扱ってはいるものの、展開に大きな驚きや裏切りはなく、やや既視感のある構成になっていたように感…
当方の日々の生活で、午前に外出といえばトレーニングか図書館行きであり ますが、本日はそのどちらでもなく、この時間までに顔をだすようにと言われて いるけど、病院受診でもありませんでした。 当方はにとってはほとんど最初で最後の体験でありまして、なかなか興味深い ものでありました。指定の時間より15分くらい早くに着いて、しばし車の中で、 呼吸を整えてから、建物に入ることにです。ちょっと待つことを覚悟して新書一冊 を持参したのですが、ほぼ指定の時間に呼ばれることになり、あっけなく用事は 終わることになりです。 ずいぶんと緊張していたのですが、これでおしまいかです。たぶん、この先ここ に足を運ぶことはな…
※画像は『VIVANT』の公式インスタグラムより 堺雅人(51)の“伝説”のドラマが再始動へ――。 2023年7月期にTBS日曜劇場で放送された『VIVANT』。架空の国・バルカ共和国と日本を舞台に、自衛隊の影の諜報組織「別班」の一員である乃木憂助(堺)の活躍を描いたオリジナルドラマで、『半沢直樹』で演出を務めたTBSの福澤克雄氏が原作・監督を手掛けた。 同ドラマは謎だらけの“考察ドラマ”として社会現象級の大ヒットとなり、最終回は世帯視聴率19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、個人視聴率12.9%、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)10.1%という超高視聴率を叩き出すなど、日…
「子どもだろうが大人だろうが、間違わない人はいないから」「阿部寛さんが気の毒な気がする」 https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1472364
キャスター 2025年4月13日スタート キャスター 第3話 1. 現実の“STAP細胞騒動”を思わせるテーマ 2. 道枝駿佑に焦点を当てた展開 3. 永野芽郁の“騒動”と視聴者の目線 4. のんの演技が物語を救った 5. 総括 第3話 2025年4月27日放送 1. 現実の“STAP細胞騒動”を思わせるテーマ 第3話は、現代の出来事でいうと「STAP細胞」を彷彿とさせる科学的な不正問題を軸に、報道の在り方を描く回となりました。 フィクションの中に現実のニュースを織り込んでいく手法は本作の魅力の一つでもあります。今回の第3話は科学とメディア、両者の関係に鋭く切り込んでおり、見ごたえある構成でし…
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こんにちは!malcoです。 「キャスター」第4話が放送されました。 以下、ネタバレを含む感想です。 視聴がまだの方はご注意ください。 ★前回の感想はこちら! www.maemuki-malco.com ざっくりあらすじ 世間で騒がれている女子大生殺害事件の犯人が逮捕された。吉木という男が逮捕されるが、誤認逮捕であることが判明。斎藤という男が出頭してきたのだ。吉木は釈放される。 そんな中、海馬(岡部たかし)の娘・灯里が通う桐桜女子中学校のバスケ部で盗撮騒ぎがあった。進藤(阿部寛)や本橋(道枝駿佑)たちは、バスケ部の取材名目で桐桜女子中へ行き、盗撮騒ぎについて探ることになる。同時期に、女子大生殺…
主役級の俳優の中で、滑舌の悪さ1,2を争うのではないかと思う阿部寛が、ニュースキャスターの役ってどうよ。と日曜劇場的にはテッパンの配役に独り言ちていた私。 始まってからもニュースを報道する進藤(阿部寛)が何を言っているのか聞き取りにくいのは言うまでもない。しかし、明瞭ではないにしてもドスの効いた台詞を吐く進藤の、いや阿部寛の説得力がすごくて、やはり主演だよな、とつくづく思った。滑舌なんで関係ねーー!(Really?) これまで、政治と金、スポーツ賭博、万能細胞の発見など、現実にあった事件を題材にうまく料理しているとは思うけれど、ちょっときれいにまとめ過ぎているかなと感じることも。特に3話でのん…
ドラマ「キャスター」(日曜劇場)第1話~第3話まで見る。第3話は、あの名言をそのままに「iL細胞は存在します!」(注:2014年のSTAP細胞の存在を主張した小保方晴子が記者会見で「STAP細胞はあります」と述べた言葉)がテーマだった。そして「美しき科学者の秘密を暴け!」と続き、真実が暴かれる。 大学などの研究機関は、国から補助金を引き出すために、データを改ざんしてまでももっともらしい成果を出そうとする体質をキャスターが取り上げている。 日曜劇場だけは、ドラマとして本腰を入れた重厚な作りになっているようで、2023年の「VIVANT(ヴィヴァン)」並みの視聴率が獲れるかどうか。そういえば「VI…
こんばんは。ジオ・ジーノです。 今日は昭和の日ですね。昔は天皇誕生日でしたね。 昭和が終わってもう36年にもなるんだよなあ…(遠い目)。 さて、昨日はドラマ『TDN(仮)』の主要キャラキャスティングをしましたが、 今回は、その脇を固める(笑)キャスティングをしたいと思います。 見とけよ見とけよ~(迫真)。 2021年日本ハムコーチングスタッフ就任記者会見(役職は当時)(右から)稲葉篤紀GM、木田優夫2軍監督、多田野数人2軍投手コーチ、伊藤剛2軍育成コーディネーター兼投手コーチ、川名慎一2軍育成コーチ ※注意!! 以下、「淫夢」に関する事が数多く書かれた文章が出て来ますので、 それ関連が苦手もし…