女優、本家癒し系アイドル(元祖は飯島直子)。 CMに数多く出演し大きく黒目がちな瞳とふくよかな下唇でファンを魅了している。 1976年6月29日東京都墨田区生まれ。エフエムジー所属。 1999年、東洋紡キャンペーンガール 2000年、アサヒビールイメージガール 2006年11月22日、ファッションデザイナーの松本与(まつもと あとう )と結婚 2009年6月28日、第一子となる長女を出産 2012年、第二子(男児)を出産
amazon:井川遥
11月11日、都内で行われた映画『ショウタイムセブン』(2025年2月7日公開)の完成披露イベントに登壇した井川遥(48)。主演に阿部寛(60)を迎えた同作は、テレビの生中継と爆破テロ事件が同時進行するサスペンス・エンタテインメントだ。 「阿部さんは、テレビ局に爆弾を仕掛けたテロリストとの交渉を行う元人気キャスターを演じているそうです。いっぽう、井川さんは、阿部さんとかつてバディを組んでいた過去を持つ報道記者の役。井川さんと阿部さんは『スニッファー 嗅覚捜査官』(NHK)以来、実に8年ぶりの共演になります」(テレビ誌記者) 完成披露イベントで“命がけの経験”について聞かれた井川は、「出産」につ…
向上心もない、人数も足りていない弱小野球部が 強豪校に勝って大会に優勝する…という"設定"だけで今回の展開を見れば、 へぇ凄いなぁ…とは思います。 でも、"連続ドラマ"として見れば、部員たちの躍進に心動かされたとか、 過去と照らし合わせて感慨深くなるとか、そんな感情は個人的にはあんまり湧かなくて。 (↑補足しますが、役者さんの演技が悪かった訳ではありません!) むしろ、王道の題材を取り扱っていて、盛り上がり最高潮であろう最終回で この感想が出てきてしまう事自体悲しくて。 CM入りのぶつ切り感、(これは好みの問題ですが)挿入する事で ワンテンポずれた印象を覚えてしまうアニメーション、そして謎の時…
試合当日に負傷者が出てピンチになるくだり、 大人だけじゃなくて部員でもやっちゃうんだぁ…というのが一番に出た感想ですね。 前回のラストで山住(黒木華)が急遽病院に向かうほど深刻そうに見せた割には、 (骨にヒビが入っているので危険ではあるんだけど)入院を強いられるまでは行かなかったし、 何なら久我原(橘優輝)の緊急搬送にも付き合っているし。 普通に動けているんだったら、別に…いや、やっぱり? わざわざ山住の急病を盛り込む必要はなかったのでは?なんて思ってしまいました。 久我原が頭を打った件にしてもね… まぁ、中々試合に出られなかった椿谷(伊藤あさひ)が託される事での 胸熱展開を狙ったっていうのは…
「どんな事も、積み重ねですよ」 丹羽(小泉孝太郎)のこの言葉が、 連続ドラマにおいて最も大事なのは何かを示しているような気がします。 正確には…俺らの代も甲子園に行けてたらな〜と言うOBに対して、 君たちがいたからここまで来れたんだと励ます際に出た言葉ではあるんですけどね。 でも本作って、駆け抜ける日々を表す演出や、 冒頭でほぼ必ずと言って良いほど用意されている試合シーンなどで "部員たちの成長・変化"を描いているように見えて、 実際は南雲(鈴木亮平)を始めとした 野球と特段関係のない大人たちの問題に時間をかけ過ぎていて イマイチ伝わりにくいから、上記の感想が出たんだと思います。 練習風景や部…
※先週(11/26放送分)の感想です。大変お待たせいたしました…m(_ _)m 本作がどんな作品なのかと聞かれて答えるとするなら… もうこれ、「誠実で熱心な教師(?)が訳あり生徒たちに 一対一で向き合っていく"学園ドラマ"」と 「過去のトラウマや問題を抱えながら生きる大人たちによる"群像劇"」のミックスに なってしまってますねぇ。 いや、前者に関しては元々、高校が舞台である事、 (無免許云々は一旦置いといて)監督でもあり社会科担当の教師でもある 南雲(鈴木亮平)が本作の主人公である事、 そして、移動距離や勉学などで落ちこぼれ状態になりかけている生徒が多い事の 3つの設定があるから、"学園ドラマ…
アバンは、処分が決まって報告する所から始まるのかと思ったら… まさか1年前に戻って、ワンクッション置かれるとは(汗) で…南雲(鈴木亮平)が謹慎している間の部員サイドの話を済ませて いよいよそのシーンになったものの、 流れ的に「あ、不起訴なのね?」とお察しするかのような解決方法。 時間軸を変える展開にしたのも謎なら、終わり方も曖昧ですし、 単位を取得出来ていなかったと気づいた大学時代のエピソードも結局スルーで…(汗) あれだけ無免許の件を大々的に描いた割には 何だか消化不良としか言いようがありませんでしたね。 いや、それ以前に、今回の話で最も引っかかっているのは… 前回のラストが、南雲を慕う部…
鈴木亮平さんご出演のビールのCMを見かける度、 「ビール飲んで気持ち良くなってる場合か!」と ツッコんでしまう今日この頃。←いや、役だから… まぁそんな事は置いといて… そっかぁ………もう5話なんですね。 感想を書くまでなぜか4話だと勘違いしておりましたが、 5話になってもまだ無免許の件を引っ張っているとなると 遅っ!って思えてしまいますね。 う〜ん、スポーツを取り扱っている作品なら本来、この折り返し地点の段階で 部員1人1人に愛着が持てて、それぞれの伸び具合を実感出来ているはずなんですけど…。 私が人の顔や名前を覚えるのに時間がかかるタイプなのもあるのかもしれませんけど、 正直、日沖(菅生新…
う〜ん…出場停止処分を受けず、何事もなかったかのように熱い試合を繰り広げている辺り、 南雲(鈴木亮平)の無免許問題はもちろん、 前回の生徒たちによる暴力事件も盛り込む必要があったとはどうしても思えないんですよね。 個人的には、賑やかしのための騒動に映ってしまって。 前者に関しては、「下剋上球児」のタイトルに因んで、弱小高校野球部の部員たちと 大きな傷を負った教師が共に地獄の底から這い上がり、頂点へと上り詰める…。 そんなスケールの大きい物語にしたくて、 無免許や書類偽装した事を隠しながら教師を続けるという、 発覚したらどう考えても社会復帰出来そうにない設定を加えたんでしょうけれども… 犯罪は犯…
まず初めに、大して重要ではないんですが、どうしても気になった事を1つだけ。 えっと…田舎ならではの、人との距離の近さを表したシーンなのかもしれませんけど、 教師と生徒2人っきりで食事に行くのでさえ、 万が一バレたら、保護者から勘繰られて叩かれかねないのに、 未成年の前でビールを飲むって…それはもうアウトでしょう(汗) もはや南雲(鈴木亮平)自ら「教師免許持ってないから」と言っているようなもんですし。 大体、彼自身は罪悪感を抱えていて、秘密が広まらないように 教師としての立居振る舞いに常に意識を配っている立場でしょうに、 周りからどう見られているか全く気にしない人…ととれる描写をする所にも 何だ…
南雲(鈴木亮平)がなぜ教師を辞める事を妻に言わずにいたのか、 なぜ賀門(松平健)と会いたがらなかったのか。 最後まで見て、ああ、だからかぁ…と納得しましたよ。 南雲の意味深な様子を引っ張らず、2話という早さで明かしてくれたのは潔かったですが、 その理由が想像の斜め上を行き過ぎていて ラストまでで書こうとしていた感想が吹っ飛びました(笑) 正直、一部の部員を贔屓している感は否めませんでしたが… 野球部は厳しい指導が当たり前とされている風潮の中で、長所を見極めて伸ばす 南雲の優秀さや頼もしさを描き、 それも「TOKYO MER」の主人公を演じられた鈴木亮平さんともなれば より魅力的なキャラクターに…
中山美穂さんを偲んで… 彼女が出演している作品を観て、ここ数日を過ごしておりました。歌手・女優・バラエティー…etcの姿。コメントやメッセージ付きの動画では、良心的なものもあれば悪意と感じとれる(いわゆるネタ扱い、または再生回数稼ぎ)ものまで。ジャンルを問わずに多数の動画を観てきました。故に彼女の半生を観て来たような気に、勝手になっております。 言葉のチョイスが上手く出来なくて悔しいのですが…今作は、いい意味で「大人の学芸会」みたいだな…と感じました。主演の相葉雅紀さん(嵐)を筆頭に演者のみなさんがノリノリで、とっても楽しそう!私まで楽しくなりました。そして何よりゲストの人選のセンスも…
No.4445(再)🌟🎁🎄🧑🎄クリスマススペシャル【今日の映画】「大停電の夜に」 今日はクリスマスにぴったりのハートフルな映画「大停電の夜に」をご紹介。監督は源孝志、2005年の作品だ。 突如大停電となった東京のクリスマスイヴが舞台。昔の恋人を待ち続けるバーのオーナー、愛人に呼び出されホテルへと向かう男、手術を目前に、生きることに迷いを感じる少女、それぞれのクリスマスイヴの夜に街から光が消える。暗闇の東京で様々な人間模様が描かれる。やがてバーにキャンドルが灯され、そこに様々な人々が集まる。 豊川悦司、原田知世、田畑智子、宇津井健、寺島しのぶ、吉川晃司、田口トモロヲ、井川遥等が演じる人々が心に…
立花宗茂ファンは長年、福岡県で大河ドラマ制作の誘致をしている。 柳川市(領地)と新宮町(立花山城あった)が中心です。 戦国時代で自分が一番推しの武将です。 地元では奥方の誾千代(ぎんちよ)さんも人気です。 強くて凄い美人だったそうですよ。 (お借りしました)立花宗茂甲冑 何故僕が推してるのかと言うと、秀吉曰く、西国無双。(東国は本多忠勝) 秀吉も家康も認めた戦国最強の武将であり家臣も領民をも大切にした名将です。 幼くして立花道雪に請われ父である高橋紹運と分かれ立花家に養子に出ます。 肥後の一揆鎮圧(農民ではなく地方豪族の反乱)に派遣されたときは 捉えた首謀者をむやみに成敗せず、家臣との放ち打ち…
下剋上球児 (鈴木亮平、黒木華、井川遥、松平健出演) Blu-ray BOX 『下剋上球児 Blu-ray BOX』(げこくじょうきゅうじ)は、2023年10月15日[注 1]から12月17日までTBS系「日曜劇場」枠にて放送されたテレビドラマ。主演は鈴木亮平。現代の三重県の架空の高校弱小野球部を舞台にして、学校や地域・家庭・自分自身の問題を抱える登場人物の愛と夢を描く娯楽作品。原案は、実在する10年連続県大会初戦敗退の弱小校だった三重県立白山高校が、2018年夏の甲子園に初出場するまでの軌跡を描いたノンフィクション作品『下剋上球児 Blu-ray』(著者:菊地高弘)。但しあくまで『原案』であ…
昨日は浪花千栄子さん誕生日。リアタイはオロナインCM&看板(起用は本名が南口キクノ=ナンコウキクノだった説)ナチュラルな大阪弁を生かした女将役をはじめ錦之助版武蔵のおばば、「悪名」女親分の貫禄も見事でしたが、最大の驚異は「蜘蛛巣城」の物の怪でありましょう。女中奉公出身の苦労人でした。 pic.twitter.com/y4XB7aiho7 — 阿乱隅氏 (@yoiinago417) 2024年11月20日 simmel20.hatenablog.com▼NHK朝ドラ『おちょやん』の最終回、再び道頓堀の舞台に立った竹井千代の幻覚として、客席の階段上でいずれも死別している、毒父だったが最後の最後に千…
田中圭さんのファッション情報をお届けします! テレビだけでなく、SNS・雑誌等で着用している衣装や私服についても、調査予定です。
長濱ねるさんは、ドラマ『若草物語』に出演していますが「あの女優の顔に似てる」と思った事があるでしょう。 そこで、207枚の画像を利用して、長濱ねるさんに似てる女優を35名まで紹介するので、良かったら参考にしてみて下さい。
(左から)吉田鋼太郎、生見愛瑠、阿部寛、竜星涼、井川遥(撮影・伊藤笙子) 俳優の阿部寛(60)が11日、都内で行われた主演映画「ショウタイムセブン」(25年2月7日公開)の完成報告イベントに登場し、出演情報が解禁された竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎の豪華共演陣と会場を盛り上げた。 初のキャスター役で、爆破犯と生放送の中で交渉する主人公を演じた阿部は、撮影時の緊迫感について「阿部寛史上最高?」と聞かれ、苦笑いでうなずいた。 ドラマ「VIVANT」以来の共演となる竜星は、現場での阿部を「チャーミングなところもあり、後輩の僕にも話しかけてくれるおしゃべり上手。一言一言すべてを金言にしたいと思っ…
平野啓一郎 著『マチネの終わりに』読了 【内容】 主人公の蒔野は、若くしてクラシックギターの最前線を背負ってきた天才ギタリスト。 ある日、演奏会後の友人との食事会にて、通信社でジャーナリストとして活躍する、記者の洋子と出会う。 出会った時からお互いに惹かれあった蒔野と洋子だが、実は洋子には婚約者がいた。 東京・ニューヨーク・パリ・バグダッドを舞台に、二人の男女の物語が繰り広げられてゆく。 頭の良い人が書くラブコメは、やはり違うものだと感心した。 主人公の2人 ( 蒔野と洋子 ) は、インテリである。 その2人が出会い、惹かれ合うシーンの描写が素晴らしい。 2人の語彙力や感覚が豊かで、芸術の良し…
中条あやみ、「癒しの2人可愛すぎる最高」ドレスアップした2人が顔を寄せ合っているツーショットを公開!中条あやみが話題になってますね^^「眩しいくらい素敵です」 「すごい美魔女で惚れてしまいます」 「癒しの2人可愛すぎる最高」 ドレスアップした2人が 顔を寄せ合っているツーショットを公開! それは10月31日に彼女が更新した インスタグラムでのこと「Cartierの会場では 憧れのずーーーーーっと お会いしたかった女優さん 井川遥さんにお会いできました お会いした瞬間後光がさしていて 眩しくて見れないくらい 輝いていたのですが とっても優しくて 私が興奮しすぎて なんの食べ物が好きですか という…
(上段左から)吉沢亮、玉森裕太、中条あやみ、綾野剛(下段左から)松田翔太、黒木メイサ、赤楚衛二、杉野遥亮(C)モデルプレス 30日、国立競技場にてカルティエの「トリニティ」誕生100周年記念「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」が開催された。ここではイベントの模様を写真とともにまとめる。 玉森裕太(C)モデルプレス 綾野剛(C)モデルプレス 赤楚衛二(C)モデルプレス 松田翔太(C)モデルプレス 中条あやみ(C)モデルプレス カルティエはメゾンを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、2024年10月31日より表参道交差点にて“TRINITY 1…
ハッピーハロウィン!ってなにがハッピーなのか全くわからないまま、ハロウィンを今年も過ごしてます。収穫祭だっけ?なんだっけ?ドイツのメタルバンド? そんなハロウィンの日はちょっとスキマのような1日。とても良い天気で、日常的な事を細々しつつ、買い物に行ったり(髪にコシが出るシャンプー買いに行った)、テレビ見たり。テレビでは録画してあった俳優の磯村勇斗さんとモールアーティストの人の対談を、お昼ご飯食べながら見た。好きなんですよ、磯村勇斗さん。 女優さんを好きになる事はあるし、それは大体自分はつまらないオスなので、女性としての魅力に惹かれて好きになります。麻生久美子さん、井川遥さん、吉瀬美智子さんとか…
フォトコールでポーズをとる玉森裕太(撮影・西岡正) Kis-My-Ft2の玉森裕太(34)が30日、東京・国立競技場で行われたカルティエの「トリニティ」の誕生100周年を記念したセレブレーションパーティーのフォトコールに登壇した。 玉森は全身黒ずくめのシックな装いで登場。100周年というイベントの内容にちなみ「末永く残したいと思う事」を問われ「アイドルのグループの一員として活動しているので、グループの名前とメンバーの名前は残っていけばいいかなと思います」と強いこだわりを示していた。 フォトコールには綾野剛や井川遥、江口洋介、黒木メイサ、中条あやみ、倉科カナ、吉沢亮らも登壇した。 参照元:htt…
岡崎紗絵さんは、様々な映画やドラマなどに出演していますが「あの女優の顔に似てる」と思った事はあるでしょう。 そこで、221枚の画像を利用して、岡崎紗絵さんに似てる女優を33名まで紹介するので、参考にしてみて下さい。