日本の女優。タレント。旧芸名は葉月。1994年11月21日生まれ。埼玉県出身。 サンスポアイドルリポーター（SIR）の元メンバーで2017年11月に改名した。
これは私の物語。決して華やかな主役なんてガラじゃないけど、たくさんの人たちと出会い、たくさんの人たちを見て来たから、そんな私だから伝えられる物語があると思う。私だけが伝えられる物語があると思う。たとえるならここは皆の思い出を集めた小さな雑貨店。さあ、民よ私に跪け。崇め讃えよ。命乞いをしろ。とても穏やかで優しくて、どこか切ない、物語がやってくる。■作・演出土屋亮一■出演小関えりか、川井檸檬、加藤雅人（ラブリーヨーヨー）、浅見紘至（デス電所）、瀬名葉月、大見祥太郎、井筒しま、東出薫、野口オリジナル（ＰＭＣ野郎）ほか■会場シアター・アルファ東京 毎度おなじみのシベリア少女鉄道です。前回は今年の4月だ…
『リンキング・ラブ』（2017）のクライマックスではメインのふたり（田野優花、石橋杏奈）がコンサート会場を離れてしまいピンチに陥るが、コンサートは予定通り開幕する。
益田「佐々木希さんがデビューされた…」 金子「「ヤングジャンプ」の何とかグランプリ。お芝居は始めていたけど、ダンスは？」 益田「いちばん怒られました。ダンス経験者が多すぎて、初日から何でみんなこんなに踊れるのって、めっちゃ大変でした（笑）」 金子「オーディションでは踊れる人を選ぼうと思って、「恋するフォーチュンクッキー」をやってもらったんですけど、あれは」 田野「誰でも（一同笑）」
21世紀の女子大生（田野優花）が1991年にタイムスリップ。若き日の両親（石橋杏奈、白洲迅）をくっつけるために、大学内でアイドルグループを結成して奮闘する。
2023年12月16日(土) 新宿シアターサンモール シベリア少女鉄道の公演に行ってきました。 今回はエビ中の彩ちゃんが客演、そして女性キャストのみ。浅見さんや川井さんが出ないのはちょっと残念。とはいえ行かない選択肢はないのです。 実はエビ中メンバーが出てるシベ少の公演を生で観るのは初めてだった。 配信も見た上で感想書きます。 会場は初めて行くシアターサンモール。新宿駅からは紀伊国屋書店とかがある通りをひたすら真っ直ぐ歩き続けて最後細い道に入って行ったところにある。新宿駅前からはかなり離れていて新宿の雰囲気のない落ち着いた場所だった。会場自体は結構古そうでレトロな作り。 席は上手側の後方だった…
今年最初のSTRAYDOG公演が、本日初日！ 2週連続公演の1週目は森岡朋奈ちゃんが主演の「悲しき天使」 ともにゃんの一美、楽しみ。 →https://www.straydog.info/2024kanaten “雨ハ降ルガママニセヨ”・・・・ 色々な愛のカタチがある現代に、“遊郭”という自分の「居場所」の中で「真実の愛」を探し求める女たち。 さまざまな過去を抱えた女たちが、情念の荒波にもがき苦しみながら妖艶に、美しく、力強く生き抜く姿を描く――― 【“STRAYDOG” Produce】「悲しき天使」＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿【日程】 2024年1月10日(水)～14日(日)【劇場】 シ…
シベリア少女鉄道 vol.37『持続可能彼女』＠新宿シアターサンモール シベリア少女鉄道 vol.37『持続可能彼女』＠新宿シアターサンモールを観劇。宇宙空間を漂流する宇宙船に取り残された４人の女性乗組員たちの物語。極限状態に置かれた彼女らに何かの打開策はあるのか。この状態の原因となった事故にはだれかの故意の意志が働いているのではないか。シベリア少女鉄道の舞台作品では表層では謎の真相へ向かっての萩尾望都の「11人いる」を想起させるようなＳＦ的趣向をはらむミステリサスペンスが展開していくが、深層では表面的な物語の流れとは異なる仕掛けへの伏線が配置されていて、途中のある瞬間に仕掛けられたメタシアタ…
居ないだろ pic.twitter.com/KNINm0SWaH— mann (@iimannamii) 2023年10月23日 マッシュアップ！サルゴリラ pic.twitter.com/lUCydo7Dmi— MOUNTAIN GRAPHICS (@MOUNTAINGRAPHIC) 2023年10月24日 表でやりましょうか pic.twitter.com/rKrrj2evm9— 金木犀 (@_kinnmoku) 2023年10月23日 Wi-Fiが終わっているお店はWi-Fiが終わっていますとひとこと添えていただけると助かります 小さくでもいいです 終わってるWi-Fiのために払っている…
SixTONES ラジオリクエスト 関東編 ✔⇒「Imitation Rain or NAVIGATOR」がOAされたことのある番組★⇒ジャニーズの楽曲がOAされたことのある番組◎⇒必須項目の少ないフォーム SixTONES ラジオリクエスト 関東編 ニッポン放送 番組一覧 地域: 関東広域圏放送(関東7都県) 【文化放送】番組一覧 地域: 関東広域圏放送(関東7都県) 【TOKYO FM】番組一覧 / OAリスト 【J-WAVE】番組表 / OAリスト / OAリスト(Twitter) 【FMヨコハマ】 番組表 / OAリスト / プライムカッツ 【NACK5(埼玉)】番組表 / OA曲リス…
SixTONES ラジオリクエスト (月～金)5:00-12:00の帯番組 ✔⇒SixTONESの楽曲がOAされたことのある番組★⇒ジャニーズの楽曲がOAされたことのある番組◎⇒必須項目の少ないフォーム ✔★◎ニッポン放送「上柳昌彦 あさぼらけ」(月)5:00-6:00 (火～金) 4:30-6:00 SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル長濱P担当生放送 / 2016年3月28日放送開始 / 13局放送(billboard対象１局)HP・Twitter・📩メール： ue@1242.comSixTONES オンエア：Imitation Rain / NAVIGATOR番組概要…
配信でギリギリ観たので感想。現地で観た感想も交えてます。 物語の舞台はひと美(小関えりか)と真人(塚本直毅)が同棲する部屋。2人は結婚を控えているが、真人はイラストの仕事が上手くいかず無職状態だった。今日は両親の離婚後離れて暮らしていたひと美の父親(勢登健雄)がやってくる日だ。 まず部屋にやって来たのは一恵*1(瀬名葉月)、彼女はひと美の父親の再婚相手の連れ子で、ひと美とは血の繋がりのない姉妹である。一恵はせっかくお父さんと会うので今日は彼氏も呼んでいると話す。一恵の彼氏はどうやら真野守(川井檸檬)という男なのだが、実はひと美の元カレであり、そのことに気づいているひと美は若干戸惑う。 そうこう…
シベリア少女鉄道 vol.36『当然の結末』＠俳優座劇場 シベリア少女鉄道 vol.36『当然の結末』＠俳優座劇場を観劇。この劇団の舞台について何かを書くことは難しい。というのはシベリア少女鉄道の場合は何かの仕掛けが作品ごとに仕掛けられていて、そのことについて何を話してもネタバレになってしまうからだ。私自身物語上のネタバレについては通常どうでもいいとさえ思っていて、あるいはむしろ批評というものはネタバレなどを忖度すべきものではないと思ってさえいるのだが、数少ない例外がミステリ劇とシベリア少女鉄道だと考えている。そして、そのことからうかがえるのはシベリア少女鉄道の作品はミステリ劇ではないけれど、…
ケイト・ブランシェット主演『TAR ター』の感想が謎すぎて（一回見ただけじゃ何が起こってるのか把握しづらい系なのか？）、どうしても観たいのだが、朝一しかなくてきつい。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3』も早く観ないと終わっちゃう…。 とある映画を観たのだが、劇場で3度も観た『アイの歌声を聴かせて』と似すぎて、ちと物足りなかった。疎まれる側の悲哀が描けていれば、私の大好物映画となり、（『アイ歌』における『わたしは真悟』オマージュのように）似ていることすら加点となったのに。脚本段階では存在したけど、諸々の都合でカットされたのだと思いたい。それはさておき、私は5年後にこの記述を読んでなんの映画の…
