→平成7年(1995年)兵庫県南部地震 →阪神大震災
阪神・淡路大震災(阪神大震災)を引き起こした直下型地震、気象庁命名による正式名称「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」を指す。
平成7年(1995年)兵庫県南部地震は1995年(平成7年)1月17日午前5時46分発生、明石海峡を震源地とするマグニチュード7.3の直下型地震。最大震度は7、周辺地域に甚大な被害が発生した。大都市直下を震源とする日本で初めての大地震で、震度7の激震を記録した初めての地震である。
こんばんは、オンガクスのアユミです。 日にち変わって昨日は、阪神淡路大震災(あまり聞かなくなりましたが、兵庫県南部地震とも呼ばれていました)から30年となりました。 今回は、何気ない日常の日記みたいに綴ってみようと思います 当時も、そして今30年後も、私は生きています。 我が家の今日の新聞のテレビ欄 震災特集の番組に斜線が引いてある 振り返って思い出すときもあれば、他者から引き出される時もあるわけで 特に後者は本人にとっては、必ずしも良いようには働かず 今年は特に言葉にならない嫌な思いがしたんだろうなと思った 今の私くらいの年齢、こどももだけど、大人は大変だったろうなと「子ども」ながらに そう…
30年前の兵庫県南部地震、あるいは阪神・淡路大震災。 今となっては、忘れられていること、そもそも全国的には知られていないことがあります。 1 被害が大きかったのは、神戸市だけではない マスメディアは、大都市であり、強烈な印象を残した神戸市を取材しがちですが、そして被災者の絶対数は神戸市が最多のは事実ですが、他の自治体も大きな被害を受けています。 「阪神大震災」という言葉もよく使われてきましたが、「阪神間」あるいは「阪神地方」(だいたい次表の赤系統の色)以外でも多くの方が亡くなり、負傷し、建物も壊れました。 「阪神・淡路大震災」という言葉ですら、11人の死者が出た明石市などをイメージしにくいでし…
最終日 2008年11月3日(月) 江井-岩屋 外を見るとかなりの曇天。ただ、天気予報によれば雨の心配はなさそうだ。 今日も時間があるのでゆっくり準備する。 9:19 宿を出発。まずは「北淡震災記念公園」に向かう。
阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)などの周辺の記録です。 ・和田山駅・震災の頃 ・おにぎり・震災の頃 ・俳人協会の即売会・震災の頃 ・ファックスネット・震災の頃 ・パソコン通信用のはがき・震災の頃 ・避難所緊急パトロール・震災 ・震災その他
今日は、兵庫県南部地震による阪神淡路大震災が発生して28年になります。今朝はひよこの店に出すこんにゃくと漬物の荷造りをしていましたが、手を止め、5時46分のNHKのニュースの映像に合わせて黙とうを捧げました。 地震が発生した時、私は萩市の中学校に勤務していました。萩市でも震度3の揺れがあったようですが、発生した時刻はいつものランニングをしていた時で気が付きませんでした。ニュースを見て神戸で大変なことが起きたようだということを知りました。それから時間がたつにつれて詳しい状況が報道されるようになりました。給食時間には教室のTVはつけてはいけないのですが、この日ばかりはクラスの生徒たちと一緒に見まし…
まずは前回の答え合わせからです。前回は1995年1月17にt理に発生した阪神淡路大震災の正式な地震名と、地震の規模を示す、マグニチュードの数字を当てる問題でしたが、答えは正式な地震名は兵庫県南部地震・地震の規模を示すマグニチュードは77.3でした。あの強烈な揺れにより倒壊したビルや阪神高速の衝撃的な映像は、今も私の脳裏に焼き付いてます。いつかは必ずやってくる打診歳。少しでも被害を最小限にとどめることができるように、ひごろから備えをしておかなければいけませんね。 さて今回の問題今回はある自然の原理についての問題です。 何らかの液体を高い一にある出発地点と、低いとロコにある目的地点を管でつないで流…