一条真也です。年末休み初日の28日、ブログ「私にふさわしいホテル」で紹介した日本映画に続いて、日本映画「はたらく細胞」を小倉コロナワールドシネマで観ました。初体験の4DX/2D上映でしたが、テーマパークのアトラクションみたいで迫力満点でしたね。今年観た160本目の作品です。この後、一条賞(映画篇)の選考に入ります! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「清水茜のコミック『はたらく細胞』に加えて、清水と原田重光、初嘉屋一生による同作品のスピンオフ『はたらく細胞BLACK』を実写化したドラマ。生活習慣や体内環境が正反対の親子と、それぞれの体内で病原体の侵入を防ごうとする細胞たちの姿を描く。監…