お馴染みの近所の池。1月7日のショットです ハシビロガモのオス3羽とメス1羽 冬になるとやってきます。いつも間にかいたのです 丘に上がったオス 先が大きく広がって平べったい嘴(くちばし)は真っ黒 メスは少し茶色が入ってますが形はほぼ同じ 「クチバシが平べったいからハシビロのカモ」というそのまんまの命名です カルガモの嘴はこれほど平べったくなく、先が黄色いので容易に区別できます メスです 風下はお尻のほうです。この日は風が強く、カモたちはこのように頭を180度ひねって嘴を羽にくるんで隠し、寒風をしのぐようです オスやこの池に多数いるカルガモも同様の姿勢をとることがあります 数羽が同じ方向を向いて…