嘴広鴨。学名 Anas clypeata 英名 Common Shoveler カモ目カモ科
冬鳥。和名英名のごとく、大きくて幅の広いシャベルのような嘴を持つ。 群れで水面をぐるぐると円を描くように泳ぎ、できた渦の中心にプランクトンを集め、ブラシ状の歯でろ過して食べる。
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公園のハシビロガモです。光の影響で、色の見え方が微妙に変わります。 嘴を黄色にするとドナルドですね。 チョット前の写真ですが、今日もまだ居ました。
鎌倉山の斜面にある溜め池かな。里山の風景が残されてなかなかいい感じ。ハシビロガモとカワセミが見られた。タンポポは鎌倉山の道路沿いにて。ミシシッピアカミミガメをアカピッピミシミシガメと言い間違えるツイートを見たことがあるが、思い出しては笑える。 2025年4月15日の独り言 起床時には晴れていたのに土砂降り、そして晴れ上がり。落ち着きのない天気だな。 給料日。微々たるものだけれど口座残高が増えてちょっとだけいい気分。次々と引き落としで減ってくんだけどねぇ・・・。 さすが3K新聞。野党をディスる見出しが扇情的。【引用】立憲 消費税巡り党内抗争始まる #Yahooニュース https://news.…
2月の井の頭公園水鳥観察日記です。 キンクロハジロ 目が金色で白と黒と紫色で池の中で一番目立っていて見つけやすかった野鳥です。 他の水鳥の群れに1、2羽混ざって泳いでいました。 雄のキンクロハジロで冠羽があります。 河口湖で多く見かけたのを思い出します。 頭からすっと潜る瞬間が美しいです。 お腹側が全て真っ白なのがよくわかります。 オオバン オオバンは白い額板がありすぐにオオバンだとわかります。 橋の上から観察していたのですが、なぜかすごく睨まれてしまいました。 オオバンは泳ぎがとても上手です。 泳いでいる姿はまるで小さなモーターボートのようです。 ホシハジロ ホシハジロの雄は目が赤く頭部が赤…
びわ湖のなぎさ公園を散策していたら、 おはつのカモさんに出会った。 ずいぶんいかつい顔をしてる、笑 このいかつい顔のカモさん、ハシビロガモさんでした。 このあと、葦のなかに隠れちゃった。 カルガモさん 暖かくなったら、ヒナにあえるだろうか? やさしいお顔立ちのカモさん♪ でも、マガモ♀なのかオカヨシガモ♀なのか私では判別つきません、^-^; おめめが可愛いムクちゃん♪ 近くの草むらにいたコ もう1羽いて、そのコはオホジロで、このコもGoogle先生によると、ホオジロになるんだけれど、まだ幼いのかな? ほおがあんまり白くないよねぇ? まゆ?は白いけど、^-^; 正面のお顔 何か食べた後だ、笑 も…
昨日の続きです。豊里大橋から歩いて鳥飼大橋までのほぼ中間あたり、有名なベニマシコのポイントに着きました。着いてすぐ、目の前5メートルほどのところにオス登場。まことにラッキー。 同じ個体です(▼)。 違うオス(▼)、登場。枝がかぶっていますがご容赦を。 珍しく飛び出しの瞬間を。 こちら(▼)も別の個体。カワラヒワの群れに交じってアキニレ(?)の実をついばんでいました。 いつの間にか群れのカワラヒワが去って5、6羽のベニマシコ軍団になっていました。その中にメスが1羽(▼)。 こんなにまとまった群れは初めてだったので随分慌てました。どうにか撮れていてよかった、よかった。そんな昨日でした。 おまけ:今…
お馴染みの近所の池。1月7日のショットです ハシビロガモのオス3羽とメス1羽 冬になるとやってきます。いつも間にかいたのです 丘に上がったオス 先が大きく広がって平べったい嘴(くちばし)は真っ黒 メスは少し茶色が入ってますが形はほぼ同じ 「クチバシが平べったいからハシビロのカモ」というそのまんまの命名です カルガモの嘴はこれほど平べったくなく、先が黄色いので容易に区別できます メスです 風下はお尻のほうです。この日は風が強く、カモたちはこのように頭を180度ひねって嘴を羽にくるんで隠し、寒風をしのぐようです オスやこの池に多数いるカルガモも同様の姿勢をとることがあります 数羽が同じ方向を向いて…
en.wikipedia.org During this time, there are few ducks seen alone or in pairs, and they are often seen in flocks in ponds, where they can be seen circling the center of the pond and eating food on the surface of the water, forming a "feeding circle" This time, we will introduce the Northern Shoveler…
先日の撮影記録です!! この姿は!?
昨日は少し足を伸して服部緑地公園へ。まずは新宮池に向います。遠くに見えたのは、今シーズン初のトモエガモ(▼)です。ちょっとうれしい。 右からトモエガモのオス、メス、ハシビロガモのオス、メスですね。オシドリは見えず。冬羽に変わっているハシビロガモのオス(▼)。 初めてです(▼)ここまでピントがきたカイツブリ。冬羽です。 カイツブリが苦手でした。はっきりしない羽の色のせいか、どうもボヤけてしまうのです。ラッキーでした。 さてさて、本命のミコアイサ。まあまあな写真が撮れたかな(▼)。 3羽ほど目にしたのですが、なかなかそばには来てくれない。まあ、来春まで何度かチャンスはあるでしょう。通います。 逆に…
淀川の土手に上がったら、目の前を横切って住宅地に向う影あり。追いかけると、久しぶりのキジでした。人慣れ、街慣れしてるんだね。 隠れているつもり(▼)。まるで伊藤若冲の一枚。 河川敷に下りるとチョウゲンボウの撮影タイム。皆さん、エサに向って飛ぶカットを狙っていますが、私にはこれが限界(▼)。 今日はもう一羽、となりのグランドにいました。盛況です。 ワンド(湾処)に到着。顔ぶれが豊富です。その中から、ミコアイサ(▼)。 ハシビロガモ(▼)。右がメスで左がオスだと思うのですが、目の色が分らないので自信なし。 キンクロハジロ(▼)。近くまで寄ってきたので、一枚。 こちら(▼)はワンドのヨシガモ。 こち…