こんにちは。 先々週、息子が幼いころから感覚的に苦手なものについてお話しさせていただきました。それは、聴覚過敏だったり、突発的な現象(音も含む)だったり、想像力を掻き立てるもの(特に恐怖心をあおる)だったりします。 mamatomo-zero.com 私としては、 いずれ成長とともに慣れていくだろうと考え、特別対策をせずに見守る姿勢でいました。今も見守りが基本です。 もし、どうしても生活に不便があるというくらい苦手なものがあるのなら、いつでも手を貸そうと姿勢ではいますけどね。 と次第に、(今でも得意ではありませんが)集団生活には何とか入り込み、子どもたちの歓声や泣き声などは、成長とともに多少慣…