「ちんぽ チンポ ちんぽのすりきれ シコらなにゃそんそん 精気末 深田えいみ末 明日花キララ末 シコるところに 果てるとこ 薮からちんぽの ぶらちんちん」 「なーに言ってんだい、チンポ侍!」 遠くから農夫が大声でがなり声をあげる。 すかさず、チンポ侍は左手で手を振り農夫に声かける、しかし、右手は変わらず下半身で一定のリズムを刻んでいた。 「調子はどうだい!?」 「このところ雨がこねぇから稲が育たねぇ、あがったりだよ」 「そりゃ結構なこったな」 「暇なら手ー動かして手伝ってくれ」 「はいよはいよ」 チンポ侍は農夫と一緒に白ちんげ畑の前で、徐に名刀を抜いた。 それは黒々としてとても大きい、白いちん…