どん底から這い上がる

裸の王様・みにくいアヒルの子・マッチ売りの少女・人魚姫・親指姫など、世界で敬愛されている、童話作家のアンデルセン。アンデルセンは、幼少期、実は、悲惨な家庭環境にあった。父親は貧しい靴職人。11歳で父親を亡くした彼は、15歳の時、学校を中退して、コネも金もないのに、オペラ歌手を目指す。が、夢は叶わず、挫折。 自分の進めべき道は・・・ 模索する中、ある詩人と出会い、文学への道が開けていったという。このときの体験か生まれた言葉が、「一見この上なく大きく思われた不幸のなかに、じつは向上の一段階が横たわっていたのである。 」（大畑末吉訳『アンデルセン自伝』岩波文庫） ということ。 思い通りにならないとき…

おはようございます！ 私も脱サラしてから、だいぶ時が経ちました、、、 最初は恐る恐る投資の世界に飛び込みましたが 徐々にFX（投資）に対する姿勢が変わりましたFXを仕事と思ってやり始めてみたら意識が変わった。これは頭の中で思っていてもなかなか難しいと思います。サラリーマンは仕事しなければ相手や職場に迷惑がかかるので必ずする。でもFXはしなくても誰にも迷惑がかからないし、自分自身が損するだけ。 このマインドに持ってくのに約2年くらいかかりましたww（個人差あり） 皆さんの参考になれば幸いです。 投資をやるうえで一番ネックな部分でしたね。 では本日の予想に参りましょう 昨日の米国市場は、休日からシ…