ぷよまん

ぷよまん

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ぷよまん

コンパイルがかつて販売していた広島銘菓で魔導銘菓。

由来

今は昔、魔導の国に「ぷよぷよ」と言ひける物怪ありけり
天より落ち来たり、道行く者に伸掛かり、
つひには世の障りとなりぬ
 
かの妖しを退治せむと数多集いし魔導師の内に
於和仁孟(おわにも)」と呼ばれたる呪文を使ふ童女ありき
名をば亜流留・那邪(あるる・なじゃ)と言ひける
 
女の詠唱、山河を越え「一連鎖(えいつ)」「二連鎖(ふぁいやー)」「三連鎖(あいすすとーむ)
四連鎖(だいあきゅーと)」「五連鎖(ぶれいんだむと)」「六連鎖(じゅげむ)」「七連鎖(ばよえーん)」の響き、
遠く須彌山の頂きに及びぬ
 
然しもの妖怪恐れ戦き、逃げ隠れ、或は釜の内に潜み居りぬ
其を知らず初代備後屋夢羽衛門(びんごやむうえもん)、竈に木をくべるに
忽ち芳しき香りたちつ
然して釜より出でしは「ぷよまん」の始めなり

コンパイルの「ぷよまん本舗」の看板商品ではあったが実際のところ「ぷよ」の形をしているだけのただのもみじまんじゅう
基本の中身はこしあんとカスタードクリーム。
他にも毎月24(ぷよ)の日には変り種の餡を使用した限定品も売られた。
何故もみじまんじゅうかといえばコンパイルが広島発祥の企業だったからである。

同封の冊子にはオリジナルの食べ方が記されている。
尚、括弧内はぷよぷよシリーズでアルルが発する連鎖ボイス。

・一連鎖(えいっ)食い
 みんなでわいわいと食べる。
・二連鎖(ファイヤー)食い
 レンジやオーブンなどで温めて食べる。
・三連鎖(アイスストーム)食い
 冷凍庫でカチコチに凍らせて食べる。
・四連鎖(ダイアキュート)食い
 砂糖をかけて甘さ倍増にして食べる。
・五連鎖(ブレインダムド)食い
 アイスクリームをかけて食べる。
・六連鎖(ジュゲム)食い
 苦い抹茶に浸して食べる。
・七連鎖(ばよえ〜ん)食い
 一番おいしいと思った方法で気の済むまで食べる。

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