まん延防止措置が解除されることとなりました。感染者数は減少していますが、まだまだ医療関係は逼迫状態なのでいかがなものかなと思ってましたが、もうこれ以上続けても効果がないと判断されたのでしょう。 実際問題として一番影響を受けている飲食店はここ2年ほとんどまともな影響ができていない状態であった。確かに時短協力金は出され事業継続の支えに放ったかもしれないが、そのメリットを享受したのは一部の小規模で家族経営の店でしょう。高い賃料で売上の大きな店はずっと我慢を強いられてきたのです。それだけにこの解除はそういう店には朗報なのは当然ですね。 ある居酒屋さんは去年250日休み、今年はまだ3月下旬だが既に54日…