みまの里

石川県には多くのグループホームがあり、高齢者や認知症の方々にとって、家庭的な環境で支援を受けられる貴重な場となっています。この記事では、石川県内のいくつかの具体的なグループホームの情報を、特徴や雰囲気を交えながらご紹介します。 1. グループホーム田上さくらの里（金沢市田上さくら1丁目-123） こちらの施設は、家庭的で暖かみのある環境の中で、認知症の方々がそれぞれのペースで暮らせることを重視しています。入居費用は月額13.41万円から13.85万円ほどで、利用者の自立を促すためのサポートを行っています。スタッフは入居者一人ひとりのニーズに寄り添いながら、安心して暮らせるような環境を提供してい…

見る者すべてを惹きつける特大インパクトの企画展『弥生人は二度死ぬ』by群馬県立歴史博物館 こちらの博物館、実は今年1月に埼玉の博物館と合わせてお邪魔しておりまして。それ以降SNSでずっとチェックしていたのですが、ちょうど「えっ秋季企画展ポスターのビジュアルすご！！」とスマホの画面で見た直後にこのチラシの実物を常連さまからいただいて腰抜かしそうになりました。 それももうひと月以上前のこと…時の流れが早すぎてついていけませんな…。 さて本題の「再葬墓」。埼玉・群馬の博物館をいくつか回った際、確かにこの言葉を何度も見かけたのでとても気になっていました。 再葬墓とは遺体を土中に埋めるなどして白骨化させ…

道の駅「みまの里」の魅力と人気メニュー「にし阿波系ラーメン」 道の駅グルメの頂点へ！ 素敵なお知らせが届きました！徳島県美馬市に位置する道の駅「みまの里」が、全国の「道の駅グルメ」ナンバーワンを決める「道-1グランプリ」で、なんと準グランプリを獲得しました。これは本当に嬉しいニュースですね！道の駅といえば、その地域の特産品やグルメが楽しめる場所ですが、今回の受賞は特に皆さんに誇りを持ってもらいたいポイントです。 一度は試してみたい！「にし阿波系ラーメン」 さて、肝心のメニューですが、それが「にし阿波系ラーメン」！聞き慣れない名前かもしれませんが、これがまた絶品なんです。スープは白く、見た目から…

下田の介護施設で盛り上がった「みくらの里まつり」 5年ぶりの開催に期待と興奮が高まる 皆さん、こんにちは！2023年10月20日、下田市吉佐美に位置する「みくらの里」で、5年ぶりに「みくらの里まつり」が開催されました。このお祭りは特別養護老人ホームやデイサービスセンターなどの機能を持つ介護施設で行われるもので、地域の人々や家族が一堂に会し、楽しいひとときを過ごしました。久しぶりの開催に、会場の雰囲気は期待と興奮であふれていました！ 幅広い世代が楽しむ音楽とダンス オープニングでは、地元の下田高校吹奏楽部による迫力満点の演奏が行われ、観客たちはその演奏に魅了されました。演奏後のインタビューでは、…

徳島発の富士山遊覧と温泉グルメツアー 魅力満載のチャーター便ツアー 自然の美しさと美味しい食体験を求める旅行者の皆さん、良いニュースがあります！エアトラベル徳島が12月6日からの2泊3日で、徳島阿波おどり空港発着のチャーター便を利用した特別なツアーを開催します。氷のように美しい富士山を空から眺めながら、その後は静岡県の魅力を存分に味わうことができるこのツアー、まさに夢のような旅です！このような機会は中々ないので、思わず心が踊りますね。 特異な体験：富士山の遊覧飛行 ツアーの魅力の一つは、なんといっても富士山を間近で見ることができる遊覧飛行です。フジドリームエアラインズの小型ジェット機に乗り込み…

はじめ 出発します スーパーに寄ります 吉野川ハイウエイオアシスでジオキャッシングです 入浴施設に入ります 美濃田の淵キャンプ場（無料施設側）です １日目の焚き火です １日目の夕食です ２日目の朝です ジオキャッシングをします スーパーに寄ります ジオキャッシング再開です 温泉に入ります キャンプ場に戻ります タープ連結をして友人の到着を待ちます ２日目の焚き火です 友人の到着です 友人から良いお土産をもらいました(^^) ２回目の焚き火です ２日目の夕食です ３日目の朝です コインランドリーに行きます スーパーで買い物です キャンプ場に戻ります ３日目の昼食です 薪作り＆丸太の切り出しです …

編集 10月1日誕生日の全国35万人の皆さんおめでとうございます （拙句）野の風に身を任せ生き松虫草 雅舟 【花】マツムシソウ 【花言葉】風情 健気【短歌】紫のマツムシソウは高原の靄に滲んで朝を待ちいる 秋の高原に美しくかれんな花を咲かせるマツムシソウ。その淡い紫が朝方立ちこめたもやの中ににじんで、水彩画のように静かでした。 【季語】 松虫草【俳句】摘まずおく松虫草は野の花よ 稲畑汀子 惜しみなく風は野にあり松虫草 福田和子 松虫草風に紛るる夕べ来し 村井田貞子【三行詩】行脚僧の持つ鐘が「松虫」 それに似た実を持つ秋草 濃い紫の花が高嶺松虫草 【万葉歌】我がやどの草の上白く置く露の身も惜しから…

創作：異世物語 目次 - ネギ式 昔、現代日本からこの世界に転移してきたおたく男がいて、武蔵の国まで、心にまだ迷いを残しながらやってきた。そこである女の家に行って共寝をしたのであった。女の父親は他の男と女を結婚させようと考えていたので、これはけしからんと思った。 一方、女の母親は都から来た男が気に入ったのであった。おたくと言っても現代日本人なので、この世界のそれも田舎である武蔵の国の基準からすれば随分といい男だったからである。 父親は地元の人だが、母親は藤原姓の貴族の娘だった。そういう訳で娘を都から来た男と結婚させようと思ったのである。母親は貴族の娘なので当然和歌を詠むことが出来て、この婿にし…

２日間で千葉県内の鉄道車窓を堪能する列車旅コースの一例です 「サンキュー♥ちばフリーパス」を使っての乗車計画については１年前にも書かせていただきましたが、フリー区間の全線乗車にこだわった強硬日程案でした。 2024年度は京成、新京成、芝山鉄道もフリー区間に含まれるようになりましたが、この３路線の全フリー区間を加えての２日間走破は困難です。 今回は、是が非でも乗っておきたい下記路線を優先し、土曜・休日の連続２日間を前提として、１年前よりも余裕をもった計画としました。 フリー区間で行き止まりの区間を中心に一部、未乗区間が生じるのはやむを得ませんでした。 前回と同時間コースもありますが、本数の限られ…

4月中旬の今回の散歩もいよいよ最終日。4時50分ごろには白々と夜が開け始め、窓の外には雨上がりの街が見えます。 テレビでは江戸時代の庭園とか様式美や形式美についての話をしていました。 再び窓の外を見ると、三輪山から霞が立ち昇っています。刻々と姿を変えながら水蒸気が上がっている様子をあきもせず眺めました。1分ほど目を離したら、霞は消えています。はかないものだと思っていると、しばらくするとまた新たに霞が上がってきました。 子どもの頃に一時期住んだ山間部ではこうした朝もやとか霧を当たり前のように眺めていたのですが、都内に戻ってくると霧でさえ神秘的に感じられるほど珍しいものになりました。 そんな回想に…

毎日使っているリュックには岡本太郎の書き文字「殺すな」をあしらった缶バッジがついている。ベトナムに平和を！市民連合がワシントンポストに出した広告のために書かれたという。白地に赤字、緑の丸マークでパレスチナカラー。北浜のMr.SAMOSAのフライヤー棚にあった。 小さなお店のテーブル席が私で満席になったところに男女ふたり連れが入ってきた。雑貨屋の紙袋、焼き菓子屋の横長マチつきのビニール袋、パン屋の袋。それぞれがしっかり買い物をしており、3種類の袋をさげていた。お店をチェックして朝から回ってきたのだろうか。私がカウンター席に移ればシート席の余白などに袋が置けるだろう。移りますよと申し出ると「いやい…

にほんブログ村 福岡県南部のうきは市に行ってきた２カ月くらい前のおじさん。 【にじの耳納（みのう）の里】 https://www.ja-niji.com/minounosato 大人１４８０円でした。 というわけでおじゃまします。 土日なのもあり大にぎわい。 地元のおばちゃまたちと思しきスタッフさんたちは、 てんやわんやで供給が追いついていない様子。 まずはいけそうなやつからガササと盛り付けいただきます。 そして、補充される度に神速の早さで個別回収に入る食い意地汚いワシ。 地元の野菜系のおそうざいがええね。 特製夢キッチンカレーも。甘濃いめな日本的カレー。 デザートもいただきました。 食べた後…