この言葉が巷であふれていたのはだいぶ昔だけれど、いつやるの今でしょ?の予備校の先生の決まり文句は素晴らしい。 いつもあれこれやりたいことが沢山思いつく割に、いつかやろうとか、時間ができたら始めようとか、その場限りの自分へのご愛想で止めてしまう。 そのうち思いついたやりたいことも忘れてしまって時のかなたへ。 やはり何時やると決めて取り掛からないといつまでも何もできないうちに一生が終わってしまいそうだ。。 そういえば遠い昔学校生活のあったころは年間の予定は予めきまっていた。 期末のテスト、提出すべき作品の数や学ぶべき科目のプログラムの消化。 文化祭の用意や卒業、入学式、そして受験。 あれは盛り沢山…